池田市議会 2019-03-04 03月04日-02号
現在、幹線道路については、路面の性状調査による損傷度の高い路線を最優先で補修し、生活道路や歩道については、通学路等の重要度の高い路線を優先的に補修をしているところであります。 今後も計画的に幹線道路や生活道路については老朽化した舗装の打ちかえを実施し、歩道についてはできるだけ勾配を緩やかにするなど段差解消や幅員確保に努め、安全で通行しやすい道路整備を実施していまいる所存でございます。
現在、幹線道路については、路面の性状調査による損傷度の高い路線を最優先で補修し、生活道路や歩道については、通学路等の重要度の高い路線を優先的に補修をしているところであります。 今後も計画的に幹線道路や生活道路については老朽化した舗装の打ちかえを実施し、歩道についてはできるだけ勾配を緩やかにするなど段差解消や幅員確保に努め、安全で通行しやすい道路整備を実施していまいる所存でございます。
本市が管理する道路及び橋梁の老朽化が進行していることから、舗装路面性状調査等の結果に基づき、引き続き計画的な修繕に取り組むとともに橋梁の定期点検を実施してまいります。 また、古川橋駅周辺につきましてはムクドリが飛来することで鳴き声やふんによる悪臭等の被害、苦情が多いことからその対策を実施してまいります。 次に、公共交通サービスの充実についてであります。
次に、路面性状調査については都市整備基金を繰り入れることとし、予定どおり実施しております。 最後に、路面下空洞調査におきましては当初予定していた一般財源の範囲内で実施できるよう調査路線を変更し、それぞれ財源構成を行ったものとなっております。
186ページから187ページにかけまして、13節委託料は、路面性状調査業務、道路照明灯点検業務、京阪守口市駅前公衆トイレ清掃巡回業務及び大日駅前管理業務などの委託に要した費用でございます。14節使用料及び賃借料は、LED道路照明灯の使用料、道路内借地の賃借料などでございます。15節工事請負費にまいります。
◎野崎 土木課長 工事の経緯については本市が管理する道路のうち緊急輸送路及び主要道路について、舗装路面性状調査を25年度に実施し、修繕が必要であるとの評価になった区間から順次、新設工事を行っております。 ◆松本 委員 舗装路面性状調査の内容と頻度についてお教えください。
道路の状況は、5年に一度の路面性状調査や日々の道路パトロール等、要望等で現地確認しております。 次に、過去3年間の道路維持、舗装、簡易舗装の予算額、決算額、執行率についてでございます。それぞれ予算額、決算額、執行率の順にお答えいたします。
平成25年度に路面の性状調査というのをやっておりまして、その中で一般的に補修が必要となるひび割れの率は40%以上というふうに判断、判定されているものが9キロぐらいございました。
貝塚市舗装修繕計画では、5年ごとの定期点検で測定車を使っての路面性状調査を行うこととなっておりますが、表面でなく肉眼では見えない路面下の空洞調査を検討していただきたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長(田畑庄司) 溝端正雄都市整備部長。
○(川見道路課整備係長) 今、委員おっしゃっていただきましたように、補修箇所というのは、かなり路面性状調査の結果を受けて出ております。ですので、限りある予算の中でございますので、なかなか進まないところではございますが、日常のパトロールですとか、現地の沿道の状況とか加味して、優先順位を定めて、今後も舗装の補修のほうを行っていきたいと考えております。
あと、次に、予算書の417ページで、舗装路面性状調査業務委託料、また、路面下空洞調査業務委託料が計上されていますけれども、それぞれの調査業務の概要についてお答えください。 ◎野崎 土木課長 舗装路面性状調査はひび割れやでこぼこなど、路面の状態を把握し、舗装の維持管理を効率的に行うために実施するものであります。
それと、最近の泉南市の市道の路面性状調査ですけれども、最近ではこれはいつ調査を行われたのかというのと、その結果のひび割れ率が40%以上の路線はどのくらいあって、今回の予算でどれだけの路線がカバーできるのかということでお答えください。
次に、パトロールで整備するに至った事例や整備の必要性の決定につきましては、パトロールにより発見した緊急性のある道路陥没や舗装の段差などは早急に対応しており、緊急性を要さないものにつきましては、道路の損傷度合いや通行の安全性、交通量、路面性状調査の結果などに基づき、整備の実施を決定しております。
51 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 新設改良費の使い道ということなんですけれども、今回新設改良費で、ちょっと舗装工事をさせていただくということで、優先順位については、一定以前よりいろいろ御要望いただいているところで、遅くなっている箇所について、以前の調査、路面性状調査の結果とともに、あわせた形で古い要望に関してやっていくというものでございます。
次に、道路の管理計画につきましては、平成25年に実施した路面性状調査の結果などをもとに、劣化の著しい舗装の補修を進めているところでございます。路面性状調査につきましても、前回から5年が経過するため、来年度に改めて調査を行う予定でございます。引き続き、舗装の維持管理について、随時補修を進めてまいります。
本市の道路舗装修繕工事は、平成25年に市内全域路面性状調査を行いまして、大阪狭山市舗装修繕計画を策定し、順次、主要幹線道路から舗装修繕工事を実施しているところでございます。 ご質問の市道廿山高蔵寺線でございますが、この路線の国道310号より西側は、帝塚山学院大学もあることから、大型バスが毎日運行している区間でもあります。そのため、ご指摘のように舗装が傷んできている部分がございます。
本市においては、道路の維持管理のために、道路ストック総点検事業の中で、路面性状調査を行って、道路の安全性確保に努めていただいております。しかし、道路の下に存在する空洞、路面下空洞については発見できず、本市でも規模の大小も含め、陥没事故も発生しているところでございます。
本市におきましては、道路面のひび割れ、わだちなどを確認する舗装の路面性状調査を行っています。また、日常の業務にあわせて道路のパトロールを実施するとともに、定期的なパトロールの取り組みとして、主要幹線道路については1カ月に一度、市内全域の道路については土木部全体で年に2回パトロールを実施しております。
まず舗装の補修につきましては平成26年度に実施した「道路路面性状調査」に基づき、優先順位の高い箇所から順次実施をしております。また交通安全対策事業として、通学路安全点検に基づく危険箇所の改善やグリーンベルトの設置、交差点表示やカーブミラーの設置などを行っております。橋梁については安全に通行できるよう5年に一度の目視点検や、橋梁長寿命化修繕計画に基づく補修工事を実施しております。
また、道路の管理計画につきましては、平成25年に実施した路面性状調査の結果をもとに、劣化の著しい箇所を優先に補修を進めているところでございますが、調査から5カ年が経過するため、平成30年度に路面性状調査を改めて行う予定をいたしております。 公共施設等総合管理計画に記載しておりますとおり、道路につきましては、道路の拡幅や歩道の整備が課題となっております。
13節委託料は、道路のひび割れやわだち掘れなどの調査・分析を行う路面性状調査業務や道路照明灯点検業務に要する費用、京阪守口市駅前公衆トイレ清掃・巡回業務、大日駅前交通広場や大日駅前線の管理業務、そのほか一般道路の清掃などで回収した土砂・廃材などの処分に要する費用でございます。