大東市議会 2024-02-29 令和6年2月29日予算決算委員会街づくり分科会-02月29日-01号
◎原田 道路課長 幹線道路については路面性状調査を行っておりまして、その調査結果を基に、舗装の順位づけを行い、修繕を行っているところでございます。 議員御指摘の生活道路につきましては、シルバー人材センター等のパトロールや市民さんからの要望を受けて、現地を確認して、課内で判断基準を5段階に分けて、通行者の種別や交通量を鑑みて舗装修繕の必要性を判断して順位を決めているところでございます。
◎原田 道路課長 幹線道路については路面性状調査を行っておりまして、その調査結果を基に、舗装の順位づけを行い、修繕を行っているところでございます。 議員御指摘の生活道路につきましては、シルバー人材センター等のパトロールや市民さんからの要望を受けて、現地を確認して、課内で判断基準を5段階に分けて、通行者の種別や交通量を鑑みて舗装修繕の必要性を判断して順位を決めているところでございます。
続きまして、市内道路の優先順位、改修工事の箇所数等の把握についてでございますが、市内の道路施設については、緊急交通路や交通量を基に優先順位を設定し、舗装の損傷状況を把握する路面性状調査等を行い、道路照明等の施設については、目視点検により要対策箇所の把握及び修繕を実施しているところでございます。
終わりに、4行下の7款土木費、2項道路橋りょう費、阪南市路面性状調査事業については、道路改修計画に基づく既存の道路の路面の性状調査及び設計に係る委託料で、翌年度繰越額は1,576万3,000円、財源内容は、未収入特定財源として国庫支出金400万円、一般財源1,176万3,000円を計上させていただいております。
なお、昨年度におきましては、全路線を対象に路面性状調査を実施し、舗装状況を把握することで、今年度より舗装修繕計画に反映しているところでございます。 したがいまして、今後も、路面性状調査の結果並びに自治会要望なども考慮して優先順位をつけ、計画的な舗装修繕を実施してまいります。
リフレッシュ工事については、路面性状調査等により路面の状況を定量的に評価し、路盤を含む舗装構成の改良工事を実施するもので、今後もしっかりと進めていただきたいと思いますが、我が会派では、これまで、安全で快適な交通環境の確保のために路盤より下層にある路床部分の路面下空洞化調査を要望してきましたが、そのことについてどのように取り組んでいくつもりなのか、お伺いします。
次に、道路整備についてでございますが、市民の誰もが安心・安全に通行できるよう整備・改良を進めるとともに、道路の長寿命化計画を策定するため、市道の路面性状調査を実施してまいります。 次に、地域経済と雇用を支える産業の振興についてでございます。 新型コロナウイルス感染症対策として、この3月よりプレミアム商品券事業を実施し、市民の皆様の生活支援及び事業者の販売促進を行ってまいります。
①平成29年度に1,200万円かけて路面性状調査を行いました。その結果はどうだったのでしょうか。守口市は、コンクリートやれんが造りの道路はなく、アスファルト舗装がほとんどですが、路面性能評価4.0以下は修繕が必要であり、3.0以下では早急に修繕が必要であるとされています。4.0以下の道路改修の計画をお示しください。
日常の道路パトロールや5年ごとに行う幹線道路の路面性状調査の結果、また市民の皆様からの通報などにより、常に状況を確認し、その把握に努めております。 ○下野委員 次に、道路舗装の工事や道路標示の文字などがございますけれども、それの更新の基準や時期について、お答えください。
岸和田市道路舗装修繕計画では、主要幹線道路について、路面性状調査等の調査結果に基づき、修繕工法箇所を掌握してございます。
岸和田市道路舗装修繕計画では、主要幹線道路について、路面性状調査等の調査結果に基づき、修繕工法箇所を掌握してございます。
本市の道路舗装修繕工事は、平成25年度に市内全域路面性状調査を行い、大阪狭山市舗装修繕計画を策定し、順次、主要幹線道路から舗装修繕工事を実施してきたところでございます。 平成25年度の調査時点におきまして、早急に修繕が必要であると判定が出ました箇所につきましては、おおむね修繕工事が完了いたしました。
今後につきましては、財源確保のため関係課との連携や国からの情報にも注視するとともに、今年度実施しております路面性状調査の結果や自治会からの要望などを踏まえ、優先順位をつけながら、適正かつ効率的な維持管理を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(峯満寿人) 都市づくり部田中理事。
道路調査の方法につきましては、国土交通省が策定した総点検実施要領に基づき、道路のひび割れ、わだち掘れ等の路面性状調査を行っております。この調査は、カメラを搭載した調査車両で市道の路面を撮影し、舗装の劣化状況を総合的に指標化し、優先順位をつけ、これを基に道路舗装維持管理計画を策定してございます。
今後につきましては、今年度に実施する路面性状調査の結果などを踏まえ優先順位をつけながら、施工方法の検討や新たな財源確保などをさらに進めていくことで、より効率的な道路の維持保全を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 続きまして、件名1.要旨3につきましてお答え申し上げます。
次に、2つ目のインフラについてでございますが、道路の舗装につきましては、昨年度に約280kmある市内の道路を約20mピッチで路面性状自動測定機器により、舗装のひび割れ、わだち掘れ、平たん性及びパッチング箇所数を調査し、道路の現状を把握する性状調査を実施し、現在、その結果に基づき舗装修繕計画を策定すべく手続を進めているところでございます。
あと、次に、決算事項別明細書でいえば303ページで、滝井委員のほうから路面下空洞調査について質疑がありましたので舗装路面性状調査についてお伺いしたいと思います。 この調査の概要と結果についてお答えいただきたいと思います。
本市の道路舗装修繕工事は、平成25年度に市内全域路面性状調査を行いまして、大阪狭山市舗装修繕計画を策定し、順次、主要幹線道路を中心に舗装修繕工事を実施してきたところでございます。
現在、舗装のひび割れがひどいものや、わだち掘れが大きく、平たん性がよくないものについては、5年前に実施した路面性状調査の結果をもとに、順次アスファルト舗装の打ちかえ工事を行っているところでございます。交通量の比較的多い幹線道路を生活道路よりも優先して補修することはございますが、生活道路の改善に向け、鋭意補修工事を進めているところでございます。
◎野崎 土木課長 門真中央線舗装新設工事の概要でありますが、舗装路面性状調査の結果などに基づき舗装の長寿命化対策として実施するもので、既設舗装の表面を削り新たに舗装を敷設するものとなっております。 工事範囲については新橋町交番から府道守口門真線までの延長約130m、面積約800㎡を予定しております。
本市の道路及び橋梁は老朽化が進行していることから、道路の舗装につきましては30年度に舗装路面性状調査を行い、ひび割れやでこぼこなど路面の状態を把握した上で舗装の修繕計画を作成したところであり順次計画的に進めてまいります。 また、橋梁につきましては5年に1度の法定点検を31(2019)年度に実施し、調査結果に基づき修繕を進めてまいります。