豊能町議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会議(第2号 9月 8日)
財政調整基金の性格そのものが、お金が余った年はためて、お金が足らない年はそれを取り崩して使うと。要するに家計で言いますと貯金と同じでございますから、この財政調整基金を取り崩すこと自体が悪いものではございませんが、これが続くのが悪いと、こうおっしゃっているわけでございます。本町の経常収支比率の悪い原因は人件費、これに尽きるわけでございまして、今は職員が高齢化しているので月例給が高い。
財政調整基金の性格そのものが、お金が余った年はためて、お金が足らない年はそれを取り崩して使うと。要するに家計で言いますと貯金と同じでございますから、この財政調整基金を取り崩すこと自体が悪いものではございませんが、これが続くのが悪いと、こうおっしゃっているわけでございます。本町の経常収支比率の悪い原因は人件費、これに尽きるわけでございまして、今は職員が高齢化しているので月例給が高い。
○総務部長(内田 敬君) まち・ひと・しごと創生総合戦略の性格そのものとコミュニティスクールが合うのかどうか、ちょっとこれは検討してみなければわからないわけでございますけども、要するに人口の増加でございますとか雇用の創出でございますとか、そのようなことが目的というふうに基本的には考えておりますので、学校とそれらを絡めてということについてはまた改めて考えていきたいと思っております。
42 ◯広瀬ひとみ委員 報酬として自由に使えるというものではなくて、やはり使途が制限されていて、その使い道も厳しくチェックされなければならないという点で、不祥事が起こるということはだめなことなんですけれども、その性格そのものは、やっぱり異なっていると思うんです。
また、松原市が定める松原市都市公園行為許可基準の後援等承認要綱に対し、集会の目的や集会を主催する団体の性格そのものを理由として、使用を許可せず、あるいは不当に差別的に取り扱う問題がある仕組みであると指摘をしています。 松原中央公園は、地方自治法244条に定める公の施設であり、松原市は正当な理由がない限り住民が利用することを拒んではなりません。また、利用に当たって差別扱いをすることを禁じています。
公園の使用を認めるか否かを決めるに当たって、集会の目的とか集会を主催する団体の性格そのものを理由にして使用を許可しない、また不当に差別扱いをする、こういったことになる危険性をはらむ余地があって、運用次第では問題がある仕組みやということをはっきりと述べているわけです。 この使用許可の基準についてどのように受けとめられているのかお聞かせください。
そういう意味で確かに、これは戦後すぐに公民館という位置づけがなされ、歴史的な経過についても今委員のほうから始終御説明がございましたけれども、そういうことの中で相当時間がたってる中で社会的な変化とともに公民館のありよう、性格、こういうふうなものも変化はしてきておるとは思いますけれども、地域住民の活動の拠点と、こういう基本的な性格そのものについては変化はないものと、こういうふうに思っております。
朝食、昼食、夕食と、このことについては、施設の管理運営の業務委託契約の中に全部入っているのでしょうが、性格そのものが非常に違うというか、飲食事業のような形が一方であるわけですね。
しかし、現在は、時代の変化とともにその形が崩れてきて、商業施設のビルの中にオフィスが入ることによって、そのビル全体の性格そのものも変えてしまっている。
そういう点でいえば、区民まちづくり会議というのは、どのような今状況になっているのか、その会議の性格そのものを一度お伝えいただけますでしょうか。 ◎松木 市民人権総務課長 まず、会議の性格といいますか、目的といいますと、まちづくり会議は区政の区民参加を促進していくということで、この1つの手法として本市でも導入いたしたものでございまして、現状、全区域でもう設置済みでございます。
先ほど答弁させていただきましたように、この福祉オンブズパーソン制度という第三者的性格そのものに直接問題はないと私どもは認識をしております。
例えば、お兄ちゃんはできるのにあんたは、なんて言い出したら、もうそれこそ勉強嫌いになってしましますし、性格そのものがゆがんでしまうと。そういうことにもなりかねないんですよ。人と比較というのじゃなくて、その子自身のいいところを伸ばしていく、その子自身が、わかった、うれしいな、これで勉強おもしろくなったと、そういう思いにさせていく。それが勉強、学習、学力だと思うんですよね。
だからこの資金剰余金の性格そのものが余り今まで決算のときも議論したことないんで、この際こういう、このお金は、いわゆる民間企業で言うたら内部留保金なのか、要は内部留保金てあるんですよ、普通の株式会社の場合は。その内部留保金に相当するもので公営企業法やから、ちょうど役所の会計と民間との間をやってるわけですね。
○(真﨑委員) そうなると、その意味がわかれへんねん、その推進室というものの性格そのものが。先ほどの午前中の議論と、今回、未利用地の活用の問題についても吸収すると。一体この性格は何ですか、推進室の性格は。 ○(鮒谷企画課長) 一つは、まず数値管理といいますか、進行管理の数値管理がまず一点でございますね。
○(真崎委員) もう時間もないのであれですけれども、その自主防災組織という性格そのものが、一律に町会と仲よくするとか、仲よくしないという問題じゃなくて、町会単位でやっているところもあれば、連合町会単位でやっているところもあるし、あるいはほかのいろんな形で自主防災組織をつくっておられるということですね。
ただそういった中で、当然財政調整基金のもともとの性格そのものが、できるだけ景気の動向、また行革の効果、こういったものを含めて全体的な年度間の調整、年度をまたがったものの調整、こういったことをできるような形でもともと目的を持っている。今おっしゃっている部分では、行革も含めて財源の確保をしていかなければならない、これは当然御指摘のとおりだと思う。
例えば、地区内清掃なら清掃をしていただくということでのベースの部分で委託をいたしておるわけでございまして、その委託先の個々の内容の領収書をちょうだいをすべき、委託契約の性格そのものから、そういった契約の性質ではないということをご理解をいただきたいと思います。 ○澤田 委員長 乘本収入役。
そのことは存じた上での話でありますが、今回そもそもこの議会に議案として上がってきて議決を求めるという性格そのものについて、ちょっと説明をいただきたいというふうに思うんです。 というのは、今言いましたようにこの法律に基づいて設置しなさい、すべての市町村は参加しなさいということになっているから、自由参加でもないし脱退もできないという性格のもんですよね。
ただ、そのことからしますといきおい開発指導要綱の性格そのものについて語らなければいかんということになるんか分からんですけども、それからまた都市計画法や建築基準法が定めている基準というのが、それは必要最小限のものであるのかどうかという、その議論を今ここでするつもりはありませんけども、そういうことも視野に入れておかないかんのかなと。
それと事業そのものがいつ行えるかわからない、こういうものについて果たして今の財政事情の中で基金を有効に活用するということになれば、基金の性格そのものが財調的な性格の基金であったりすることもあるわけだから、一定のこういう見直しなり考え方の整理が要るのではないかなと思う。
それで、ここの保健福祉の委員会としましては、このコミュニティバスを福祉バスのような位置づけで、こういう高齢の方とか障害の方、今回の署名ではシルバーの方ということで、高齢の方に限っておられるんですけれども、そういう意味でバスの性格そのものも変えていく、そういう形で何とか期待にこたえられるようにできないか、その点をお聞きしたいと思います。