高槻市議会 1998-10-28 平成10年決算審査特別委員会(10月28日)
だから、収支について、この収支の問題が昨年の建設環境委員会でも論点になって、赤字になれば、下水道が整備できないというようなことで市長との応酬があって、その辺が改善されているということのようですけども、それがわかるような数値です。 それから、今回、特別会計、水道とか、バスとか、こういう会計報告ではやはり収益的収支と資本的収支の関係、これがきちっと出ているんです。
だから、収支について、この収支の問題が昨年の建設環境委員会でも論点になって、赤字になれば、下水道が整備できないというようなことで市長との応酬があって、その辺が改善されているということのようですけども、それがわかるような数値です。 それから、今回、特別会計、水道とか、バスとか、こういう会計報告ではやはり収益的収支と資本的収支の関係、これがきちっと出ているんです。
このやじでしか応酬ができないというのは、非常に残念なわけですね。それぞれが賛成、反対どちらでもいいから、なぜ削減なのか、あるいはなぜ現状維持なのかということを、もっと詰める場というのが本来あるべきだろう。それは形式論的に言えば、ちゃんと形式は踏まえていますよ。
そして、二度とこのような非難応酬がないような形で、学校教育現場における指導を発揮していきませんと、問題解決にならんと思うわけでございまして、その点について、今後の、教育委員会のご決意をお伺いしたい、方策を含めて。
こういう議会でお互い応酬して済む問題ではないというほどひどいんじゃないか。 そういう意味ですれば、今度は仮設置き場として松坂屋に貸してたとこを使われるわけですけど、ちょっと次元は違うかもしれへんけど、従来の再々開発について論議してきてます。私たちも何回もそういうふうに言ってます。で、もう結論は出ているんじゃないかと思うんですね、はっきり言うて。仮店舗とかなんとかね。