また、ウクライナを支援する国々による制裁措置も開始されておりますが、そうした応酬が多くの人々を傷つけ、経済に打撃を与え、国際社会の秩序を混乱に陥れていく。しかし、それもひとえにロシアが招いたことだと言わざるを得ません。また、これはウクライナという局地的な問題ではなく、国際社会で力を使った国が優位になり、国際法が意味をなさないものになってしまうものであることから、即時停戦を求めるものであります。
また、ウクライナを支援する国々による制裁措置も開始されていますが、そうした応酬は多くの人々を傷つけ、経済に打撃を与え、国際社会の秩序を混乱に陥れることにつながります。こうした状況も、ロシアが招いた結果と言わざるを得ません。
自治体が事務局になるなど一定の条件を満たせば、消費者庁が悪質業者から応酬した顧客名簿の提供を受けることもでき、見守る必要性の高い住民のリストも作れるようになっています。この取組の先進地である滋賀県野洲市では、消費者庁と地元警察署から提供された顧客名簿と市の介護保険台帳などを照合して３７０人分の見守りリストを作成。民生委員などが対象者を日常的に訪問し、相談活動につなげているとのことです。
「泉佐野市ＶＳ国、ふるさと納税バトル、アマゾンギフト券還元めぐり応酬」というタイトルでネットニュースが流れております。ここで少しその記事を紹介します。 地方創生の起爆剤にと始まった寄附金制度ふるさと納税をめぐるバトルが過熱している。政府は２月８日、ふるさと納税制度の抜本的な見直しを閣議決定。返礼品を調達費が寄附額の30％以下の地場産品に規制した。
記者会見で記者が大山鳴動してネズミ一匹とこう言われたもんだから、大騒ぎした割には、実際には結果は小さかったねと、そういうやゆされたもんだから、ちょっとそれはちょっと少し失礼じゃないですかと応酬したのを印象に残っております。実は私は画面、テレビの画面上、小池都知事の左端に座っておられた、隣に座っておられた上山信一東京都特別顧問の姿を注目して見ておりました。
昨今、さまざまな返礼品の応酬といいますか、高額化に伴いまして、高額の返礼品を用意している市町村とそうでない市町村の格差が広がっているというのが１つ問題、全般的な問題として挙げられると。本市におきましては、今般条例改正も行いますが、大幅にその制度の構築を行う、再構築を行おうとしているところでございます。
お互いが自己肯定の応酬、自己を正当化することを目的とした論点の羅列に、府民、市民も相当疲れたと思います。ことしに行われた住民投票と府・市ダブル選挙については、実質としてはどちらも二者択一の選択を迫りましたので、１つの選択肢を選ぶという選挙では、勝者が敗者を総どりしてしまうという結果になってしまいます。
つけ加えて言わせていただくと、一問一答方式で発言時間だけを管理するのは、すぐに答弁が応酬になりますので、そういう意味でいうと、発言時間をカウントするのがなかなか難しいかなという印象は持っております。
翻って、門真市の状況を見ますと、余り具体的な部分には触れられませんが、私の体験では、市民の方と役所の間のコミュニケーション不足というか、誤解の応酬というか、言語活動における不完全な意思疎通の状況が発見されます。それによって引き起こされるのは、お互いに対する不信であり、悪くすれば憎悪の醸成であります。
その上、思想調査問題、従軍慰安婦問題での発言、ヘイトスピーチの団体代表との口をきわめた応酬等に、これが大阪市長の立ち居振る舞いかと、大阪市民としてまことに恥ずかしい限りだと、嘆きとも怒りともつかない多くの市民の声が寄せられたのであります。 市長は、つい最近、市長として全てやれる範囲でやってきて積み残しているものはないと言われました。
今回のこのような伝聞による不確かな発言を看過しますと、今後議会の議論が事実かどうかわからない風評をもとにした発言の応酬の場のようになるおそれがあります。 また、議会改革の一環として、議会中継も視野に入れた検討が始まっていますが、このようなことを看過しますと、中継には賛成できなくなると思われます。今田議員に猛省を求めたいゆえんです。 また、役選のための代表者協議会は、非公式な会議です。
当時の橋下知事がそれにいろんな疑問を投げかけたりして、大きなお世話とかという応酬があったりして、大きなニュースになって賛否両論が巻き起こったというのは平成22年の11月でしたので、まだ記憶に新しいです。けれどもそうやって首長自らが取っていく。そういう姿勢しか文化の風穴は開かないと思うんですね。だからそれはぜひ考えていただきたい。
形式的に一人がしゃべり、一人が答えると、この応酬だけの議会であってはならんというふうに思います。民主主義の生きた形をつくるという点で、これは私も含めて議員諸氏、これはこれで大変な問題でありますが、議会の活発化のためにはそういったことも含めて、私どもこれから検討していかなければならん課題ではないかというふうに思います。
７月１０日には、府から値下げの根拠と最終目標であります、広域化の応援ステップとして、大阪市案のコンセッション型指定管理者制度を導入する等の回答が出されましたが、大阪市は、市の余剰水を活用しておらず、府が単独値下げすれば、統合による措置からなる値下げが見込めないと疑問視する見解を公表し、さらに、これに対して、府が市に試案の策定を逆に要請するというように、応酬のやりとりがございました。
なお、府が今投げてきておられるＰＴ案、削減、縮減、ないし廃止案、このようなボールを、こんなボールは要らんと投げ返すだけのような感情的な発言や非難の応酬などで費やす時間もないということをつけ加えて申し上げておきます。 また、このところ、橋下知事は各市町村長を訪ねてお願いに回っておられるようです。
日本に比べ理論の応酬だけで物事が決まっていくアメリカ社会。向こうでは、だれもが物事の決め方は、それ以外にないと信じているので、議論に負けても勝っても根に持つようなことはありません。アメリカでは、改革は常に善でした。しかし、理論だけでは物事は片づかない。理論的に正しいということは、さほどのことでもないと考えるようになりました。
本当に学校給食に地元産米、地元産の野菜を使って地元で消費するというふうなことを本気で考えるのならば、建前だけの言葉の応酬はもうやめていただきたい。地元の農家の方が、学校給食に使っていただくということを真剣に考えるのならば、それにふさわしい産地づくりとか体制というふうなことをやらずして、実現は不可能なことなんです。そういう現実を直視せずして、目をそらして、展望が開けるわけがないと私は思うんです。
まず、急行停車に係る事業費につきましては、近鉄と再三協議する中で、できる限り効率的かつ必要最小限の経費で行えるよう、削減と効果についていろいろと応酬を重ねてまいりました。その結果、最終的には総事業費３億2,400万円で協議が調いました。
したがって、じゃあ、やってないところはどうするんやという論議に発展してしまいますから、今の答弁の応酬でやっていくとね。
私は市民の切実な思いと無縁なところで党利党略の不毛な応酬に明け暮れるような議員とたもとを分かち、介護保険のもとで介護を切り捨てられるようなお年寄りたちや高額の保険料を支払うことはできないと訴えている人々とともに、あくまでも介護保険廃止まで闘い続ける決意であります。それこそ私たちに対する市民の負託にこたえる道であります。 次に議案３２号、３３号、３６号、市長の修正案に反対討論を行います。