八尾市議会 2019-07-03 令和 元年 7月 3日予算決算常任委員会(全体会)−07月03日-01号
志紀小学校まちづくり協議会が志紀地区福祉委員会、志紀地区自治振興委員会、志紀コミュニティセンター運営協議会、連名で提出をされておられます。 市だけで結論を出すことなく、我々地区住民と十分協議し、お互いが納得できる活用が図られるようと記されております。
志紀小学校まちづくり協議会が志紀地区福祉委員会、志紀地区自治振興委員会、志紀コミュニティセンター運営協議会、連名で提出をされておられます。 市だけで結論を出すことなく、我々地区住民と十分協議し、お互いが納得できる活用が図られるようと記されております。
続きまして、この3月11日の東日本大震災、そして台風12号、また平成22年度には、この志紀地区に自衛隊のヘリが墜落して、ヘリの部品が近隣に散乱するなど、住民の皆さんには本当に不安が募ったわけでございます。 こんなときに、身近な市役所がどう危機管理と向き合うのか。また、災害があった際には、住民にどれだけ速やかに安全を提供できるのかが問われるわけでございます。
防犯灯の件で、平成22年に暗がり診断、防犯診断いうことで用和地区とそして志紀地区で委託されてやられました。これそうなんですけど、これ幾らかかったんかな、ちょっとお聞かせいただけます。 ○委員長(小林貢) 森本課長。 ◎地域安全課長(森本悦次) それぞれ、用和地区におきましては、108万1500円、志紀地区におきましては、120万0150円でございます。 ○委員長(小林貢) 副委員長。
私が住む久宝寺地区や志紀地区には、現在、これらの施設は皆無の状況であります。市民サービスの公平性という観点からも、平成24年度からの新しい計画では、市民の皆さんからの要望、地域の皆さんからの強い要望にしっかりと向き合い、こたえていただきたいのであります。 そこで、次期計画における本市の施設整備に対する考え方や検討の状況、また、国や府の介護保険施設に関する動向等の現状について、答弁を求めます。
平成21年度のこども未来部所管の投資的経費でございますが、4のその他事業のうち、4、保育所施設整備事業におきまして、荘内保育所の昇降機の設置工事、835万円、5、公立保育所民営化推進事業におきまして、新亀井保育所建設に伴う既存基礎杭撤去工事委託、新久宝寺保育所建設用地造成工事委託など、5329万9000円、6、放課後児童室施設整備事業におきまして、志紀地区放課後児童室施設増築工事など、3100万2000
現在は、南高安地区、志紀地区、久宝寺地区の3地域で健康コミュニティが形成されておりますが、今後とも、健康コミュニティの輪を広げてまいりたいと考えております。 次に、受動喫煙の防止への取り組みについてでありますが、健康日本21八尾計画策定後、平成16年度より市の公共施設建物内での禁煙を実施するとともに、市立学校園における敷地内禁煙を実施いたしました。
ただ、委員御指摘のありました志紀分団につきましては、昭和32年の4月、当時の志紀町が八尾市に編入されたことに伴いまして、名称を当時の第9分団、また区域を旧、その当時の志紀地区と定められたものでございます。
◆委員(高田寛治) 志紀地区で、町名地番改正ということで、正しい、また見やすくというのか、ところが志紀地区で町名地番改正されてから、老原区で何丁目から何番地は志紀の行政区、何番地から何番地までは植松の行政区、永畑行政区となって、もう随分になると思うんです。もう4、5年になると思うんです。そやけど、いまだにほったらかしやな。これ、行政で手直ししながら、ずっとそのままほってあるんやな。
特に多い志紀地区の165人を筆頭に、80人から100人規模の学校がふえています。施設が不十分で、すし詰めの状況や、指導員数の不足など、豊かな放課後の保障とは言えず、改善が求められますが、いかがでしょうか、お答えください。 子どもたちが事件に巻き込まれないかと、帰宅途中や帰宅後の生活に不安が広がっています。
参考なんですけれども、一応15年中に救急出場というのは、1万3176件あったわけでございますけれども、そのうち、志紀・大正地区につきましては、1837件という部分で、約14%がその志紀地区の部分、その部分につきましては、一応7分という部分でございますので、それが配置されることによって、若干、到着時分は速くなるんじゃないかと、こういうように考えておるところでございます。
だから先ほど言うたように、志紀地区とか久宝寺地区を指定されているわけでしょう。ここら辺のところにはないから、何とかせんとあかんの違うかと、誘導するんやと、こうおっしゃっているわけなんだけども、実際にそういったものがなければ、いつまでたってもできない。あなた方がそういう目標を持ってもできない。ならば、行政として考えていくべきではないのか、これが私の主張です。
ただ、大阪府の土木部が所管いたします道路整備につきましては、点の話になろうかと思いますが、田井中地区、志紀地区で可能な範囲の整備がされているというようにお聞きをしております。
次に、②志紀地区汚染井戸周辺地区調査についてでありますが、平成14年度に国土交通省が実施した志紀町西の地下水位観測井戸から、有機塩素系化合物のシス-1、2ジクロロエチレンとベンゼンが検出されたとの報告があったため、汚染井戸周辺半径500メートルの地区調査を大阪府とともに実施しました。
また、平成14年度には、志紀地区の留守家庭児童会を、また本年度には、南高安地区留守家庭児童会もそれぞれ新築いたしまして、用和地区の留守家庭児童会の設計も本年度に行っておるところでございます。 さらに、本年度の9月に補正予算を組みまして、長池地区、また刑部地区、久宝寺地区のそれぞれ2教室目の施設整備を年度内に行うことといたしております。
◎健康管理課長(角柿康彦) B型機能訓練のお尋ねでございますけれども、御指摘をいただいておりますように、現在、市内の志紀地区におきまして、B型機能訓練事業を実施いたしているところでございます。
施設整備においても、平成12年度から13年度にクーラー設置経費といたしまして、総額4000万円を、平成14年度におきましては、緊急施設設備の整備として1530万円、また志紀地区の児童会室の新築工事に3000万円程度など、総額4530万円を支出いたしました。
広い通り、大阪市というの、中央環状線から防災基地の入り口までは広なりまんねんということやから、自分の住んでるとこだけ大事にするけども、志紀地区やとほったらかしかと言わざるを得んやろうと思うのや。 絶えずこういう問題でも、この人には、もう2年前ぐらいから会うてるわけや。その都度言うてんのや。
もう1つは志紀地区にあります緑風園、これは医療施設、そしてサポートやおですね。在介センターとして委託されるのに、八尾市のようにばらばらな委託方式に問題はないのかということをちょっとお聞きしたいと思います。 それと、地域割についてどのようになり、そして今後どのようにされるのかもお尋ねをしておきたいと思います。出張所単位なのか、あるいは中学校区あるいは小学校区、その点いかがでしょうか。
◎健康管理課長(角柿康彦) ただいまの御質問いただきましたお年寄りの訪問調査を通じまして、B型リハビリということで、志紀地区で実は平成14年度から実施をいたしております事業でございます。 実績でございますけれども、14年度からの事業でございまして、この4月から9月まで計7回実施いたしまして、53人の参加をいただいております。 以上です。 ○委員長(林洋雄) 田中委員。
◎地域経営室長(川西茂) 第1点目の、いわゆる中部広域防災拠点が整備されることに伴いまして、大阪外環状線から中央環状線へ向かう交通車両が田井中あるいは志紀地区へ流入し、混雑するという状況があるということで、住民の要望があることは承知いたしております。