四條畷市議会 2021-03-22 03月22日-03号
具体に申し上げますと、田原小学校においては重点校として位置づけ、国語科を第1学年から第6学年に導入、南小学校においては理科、忍ヶ丘小学校は英語、岡部小学校は算数を、今申し上げた学校については5年生、6年生に導入をしてまいります。中学校では、四條畷中学校が英語、田原中学校が国語科を、こちらは2校とも全学年にそれぞれ導入をするといったものでございます。
具体に申し上げますと、田原小学校においては重点校として位置づけ、国語科を第1学年から第6学年に導入、南小学校においては理科、忍ヶ丘小学校は英語、岡部小学校は算数を、今申し上げた学校については5年生、6年生に導入をしてまいります。中学校では、四條畷中学校が英語、田原中学校が国語科を、こちらは2校とも全学年にそれぞれ導入をするといったものでございます。
やや下の諸収入のうち、連続立体交差事業基本構想策定業務分担金207万6,000円は、JR住道、忍ヶ丘駅間において、事業実施の可能性を調査する費用の四條畷市負担分でございます。 その下の交通政策課所管の諸収入は、各駐輪場等に係る指定管理者納入品で、総額は2億2,935万7,000円でございます。
今回、高架化を検討いたします区間につきましては、JR住道駅から四條畷市域の忍ヶ丘駅の区間、約3.8キロメートルで、本市域には、観音道踏切、野崎踏切、津の辺踏切、北条踏切と4つの踏切が存在しており、交通の利便性、市民の安全性、分断された市街地の解消等が課題となっておりますことから、西日本旅客鉄道株式会社、大阪府、四條畷市、そして大東市の4者におきまして、JR学研都市線(住道駅〜忍ヶ駅区間)における鉄道高架化勉強会
その中で、論点整理として、解決すべき課題として私自身が考えているのが、1番の南中跡地に防災機能施設をであったり、2番、親和性の高い施設の複合化、3番、低利用の施設や貸部屋の集約化、4番、忍ヶ丘あおぞらこども園を西部中央部へ配置、5番、西部の小学校プールは民間プールを活用、6番、市役所建て替え、配置規模の検討、7番、駐車台数の確保、8番、図書館の自習席、9番、多世代の交流、10番、コスト、11番、市民
まず、四條畷南小学校、忍ヶ丘小学校、岡部小学校におきましては、ふれあい教室の近くに使える通用門がございますために、学校と教育委員会がそれぞれ管理をしている状況にございます。一方、田原小学校、四條畷小学校、くすのき小学校におきましては、ふれあい教室の近くに使える通用門がございません。このようなことから、学校と共有している状況にございます。
継続費では、忍ヶ丘小学校大規模改修事業に係る4億2500万円を廃止し、繰越明許費として忍ヶ丘小学校大規模改修事業のほかに5事業を令和2年度に繰り越し、債務負担補正として、令和元年度から令和2年度までの期間に1000万円を限度として定めた、忍ヶ丘小学校の大規模改修工事管理委託業務の委託に係る経費の債務負担行為を廃止し、令和2年度から令和6年度までの期間に651万5000円に、651万5000円に係る消費税及
計上していた債務負担行為の忍ヶ丘小学校の大規模改修工事監理業務の委託に係る経費の1000万円を、後ほどご説明いたします第4条による補正で廃止するとともに、本補正予算で新たに計上した上で繰越明許費に合算し、合計2億9500万円を翌年度に繰り越すものでございます。
南中の跡地につきましては、四条畷駅もありますし、忍ヶ丘駅のほうにもというところの経路にはなってくるかと思います。 ○吉田裕彦議長 森本勉議員。
本補正予算は、歳入歳出それぞれ8903万7000円を増額し、歳入歳出予算の総額を206億9103万円とするもので、継続費では忍ヶ丘小学校大規模改修工事、令和元年度1億6000万円、令和2年度2億4000万円、総額4億円を廃止し、令和元年度1億6500万円、令和2年度2億7000万円、合計4億3500万円を忍ヶ丘小学校大規模改修事業として追加するものです。
また、忍ヶ丘小学校大規模改修事業に係る経費につきまして、継続費の組み替えを計上いたしております。何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○吉田裕彦議長 提案理由の説明は終わりました。 引き続きまして、内容の説明を求めることにいたします。総務部長どうぞ。
JR忍ヶ丘駅は、本市唯一の鉄道駅であり、市の玄関口として重要であると認識しております。 現在、個別施設計画において、忍ヶ丘駅前タイムズの活用を含め検討を進めており、その状況によっては、駅東側ロータリーの整備と一体的に進めていく必要も考えられます。
また、ボランティアの方々については、四條畷南小学校、忍ヶ丘小学校、くすのき小学校、四條畷中学校、四條畷西中学校で約100人の方々が教員や支援員との連携協力に従事いただいております。 ○吉田裕彦議長 小原達朗議員。 ◆7番(小原達朗議員) そういうボランティア支援員、これボランティアだけの数で100人ぐらいということですか。非常にこれはもう驚きました。
また、債務負担行為につきましては忍ヶ丘小学校の大規模改修工事に係る経費など二つの事項を追加するとともに、既決事項につきまして変更をいたしております。何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○吉田裕彦議長 提案理由の説明は終わりました。 引き続きまして、内容の説明を求めることにいたします。総務部長どうぞ。
忍ヶ丘ふれあい80人、77人、ゼロ人。田原ふれあい120人、102人、ゼロ人でございます。 各教室の学年別利用者数を第1学年から順に、東ふれあい14人、14人、10人、5人、1人、ゼロ人。くすのきふれあい31人、25人、21人、5人、3人、ゼロ人。岡部ふれあい48人、34人、22人、14人、9人、2人。四條畷ふれあい24人、24人、21人、11人、2人、ゼロ人。
また、11月の児童虐待防止月間には、広報に児童虐待に関する特集を掲載し、JR忍ヶ丘駅、それから四条畷駅前において、児童虐待防止に関するリーフレットを配布するキャンペーンを実施するとともに、児童虐待防止に関する講演会を開催しております。
次に、子どもを守る動きも加速させていく中での受動喫煙防止についてですが、10月1日までにJR忍ヶ丘駅前の喫煙所は完成するのでしょうか。また、禁煙外来医療費の助成内容について詳細な説明をしていただきたいのと、全ての子どもたちの居場所について、無料問い合わせサービスを行うとのことですが、この点についても詳細な説明を求めます。
具体に申しますと、南小学校は利用率が43%、忍ヶ丘小学校が38%、岡部小学校は52%、くすのき小学校が33%ということでございます。それで、なおかつ利用していない曜日が、南小学校は月、水、金、忍ヶ丘が月、火、木、岡部は月、水、金、くすのきは月、火、木と、週3日活用されてないという状況がございます。
◎松川順生健康福祉部長兼福祉事務所長 先ほどの3点目の屋外喫煙場所の設定でございますけれど、忍ヶ丘周辺につきましては、先日も申し上げましたように電話ボックスがあったとこら辺の部分、そこに設置するということで想定しております。
私が、また後でもいいんですけども、園舎を新設にしてほしいと言うたときに、忍ヶ丘保育所を第2園庭として70メートルの距離を考えれませんと言われたんですけども、今回このグラウンドから岡部保育所がこのグラウンドまで……。ごめんなさい、ちょっと発言もう一回変えます。いいですか。
それは、忍ヶ丘あおぞらこども園、そして、岡部保育所、田原台ひまわりこども園で、午前7時半から9時までのシールアンケートを行った結果なんです。 まず、こちらなんですけれども、忍ヶ丘あおぞらこども園のほうで行ったシールアンケートの結果です。見えづらいとは思うんですけれども、申しわけないです。三つの質問をいたしました。