四條畷市議会 2020-09-01 09月01日-01号
教育費は15億3474万1000円となり、教員1人1台の校務用パソコンの環境整備及びコンピューター教室の更新、英語教育の推進、読書活動の推進、四條畷小学校・忍ケ丘小学校の改修工事、飯盛城跡国史跡指定推進事業などを行いました。 災害復旧費は2101万5000円で、平成30年度からの繰越し事業として、農地災害復旧工事、公園災害復旧工事、社会教育施設等災害復旧工事を行いました。
教育費は15億3474万1000円となり、教員1人1台の校務用パソコンの環境整備及びコンピューター教室の更新、英語教育の推進、読書活動の推進、四條畷小学校・忍ケ丘小学校の改修工事、飯盛城跡国史跡指定推進事業などを行いました。 災害復旧費は2101万5000円で、平成30年度からの繰越し事業として、農地災害復旧工事、公園災害復旧工事、社会教育施設等災害復旧工事を行いました。
また、債務負担行為では忍ケ丘小学校の大規模改修工事に係る経費ほか1件の、合わせて3億9000万円を限度額として追加補正し、学校給食調理業務の委託に係る経費の限度額を3億7762万5000円から5億1107万9000円に増額変更するものです。
最後に、指導員さんが足らない部分でございますけども、これらにつきましては補佐員の方で現在対応しておりまして、なおかつ支援員の方につきましても柔軟な対応をいただいて、何とか運営してるという状況で、現在足らないところが忍ケ丘小学校と田原小学校、これがお一方ずつという状況にございます。
その点はまたちょっといろいろやりとりは、また今後の課題にして、この事前にいただいた将来更新費用の根拠の計算の中でちょっと疑問に思った点があるので、その点伺いたいのが、くすのき小学校と忍ケ丘小学校では、長寿命化改修を行った10年後に2回目の改修を予定しているんですね。くすのき小学校は長寿命化改修を、これも機械的に築40年とかそういったことで、2020年、21年に10億6700万かけて実施すると。
2020年の児童生徒数と学級数について、本年7月末時点の住民基本台帳を単純に用いた場合、項別に田原小学校530人、17学級、四條畷小学校718人、22学級、四條畷南小学校207人、8学級、忍ケ丘小学校430人、14学級、岡部小学校490人、14学級、くすのき小学校442人、13学級、四條畷中学校716人、20学級、四條畷西中学校659人、17学級、田原中学校376人、10学級となります。
お子さんが保育園を卒園して忍ケ丘小学校に入る。でも、自分は管理職についているので学童保育の終わる6時半までには到底帰ることができない。例えばお迎えを頼めるような方もそばにいない、頼れる祖父母も近くにいない。言いながら悩んでるうちにどんどん新学期が近づいてくると。途方に暮れているという、そこで私のことを思い出してお電話いただいたわけですけれども、そのときに解決策は二つあります。
残る学校としては忍ケ丘小学校、くすのき小学校、そして岡部小学校。何か気づく点がないでしょうか。残る学校と閉校する学校。閉校する学校、皆、四條畷が冠についてます。ほかの学校は冠に四條畷がついてないです。ですので、やはり四條畷という冠のある小学校を残すべきだと思いますので、今度の新小学校に関しましてはやはり四條畷小学校という名前を残すべきだと私は思います。
本年度の市立忍ケ丘小学校の大規模改造工事から建築工事に使用する建材などのうち、室内空気汚染に影響を与える恐れのある建材などについては、国土交通省が定める建築基準法の規定を超えて、温度35℃、湿度50%の環境下での揮発性有機化合物放散速度データを用いて測定した濃度が、厚生労働省が定める13物質の個別物質濃度の指針値以下であることを基本として対応いたしました。
10月14日に忍ケ丘小学校のほか9カ所の施設の実地調査を行い、11月5日、6日及び7日の3日間にわたり、委員会室におきまして本特別委員会を開催し、決算書をはじめ主要な施策の実績報告あるいは監査委員からの決算審査意見書をも参考にしながら、詳細かつ慎重に審査を行いました結果、本決算は、予算総額185億8254万9700円に対し、決算では収入済額が平成13年度決算額と比較して3億862万8094円減の167
既に四條畷小学校と四條畷中学校の2校につきましては完了しており、現在、忍ケ丘小学校におきまして実施しているところでございます。また耐震診断につきましては、今年度で四條畷南小学校と四條畷東小学校の2校の一次診断を実施することにしております。今後とも学校の耐震補強につきましては、大規模改修に合わせて実施してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○山根国広議長 休憩を宣す。
◎平井正己教育次長 まずシックハウスの関係でございますが、シックハウス対策といたしましては現在、忍ケ丘小学校で大規模改造工事を実施しておりますが、この工事にあたりましては使用材料の事前検査を行いまして、シックスクールと申しておりますが、それが発生しないように対応していきたいというように進めております。
まず初めに四條畷市立忍ケ丘小学校の大規模改造1期工事に伴うシックハウス対策についてでございます。厚生労働省では平成12年6月よりシックハウス症候群につきまして、室内空気中の化学物質濃度の指針値を順次設定いたしております。
本予算案を見ますと、幼稚園・小中学校の普通教室扇風機設置事業、忍ケ丘小学校大規模改造事業、交通バリアフリー基本構想策定事業や総合センター大ホールの空調の改修等々、市民要望が盛り込まれていることは一定評価いたします。しかし、市長は代表質疑の答弁で、「市役所も経営体の一つ」と言い切り、自治体らしからぬ自治体を進めようとしていることは、市政運営の基本姿勢として大きな問題であると言わざるを得ません。
15年度は新設、増築や大規模改造の場合には普通教室等についても新たに補助対象となる見込みでありますので、この制度が決定されれば忍ケ丘小学校につきましては大規模改造にあわせて設置をしていきたいと、このように考えております。以上、ご回答申し上げます。 ○八上敬一議長 市長。 ◎田中夏木市長 ちょっと2点抜けておりましたので、補足させていただきます。
本補正予算の主なものは、歳出面におきましては忍ケ丘小学校大規模改造にかかる経費、南中学校エレベーター設置にかかる経費、早期勧奨退職者等にかかる退職手当、南外島児童遊園用地の土地開発公社からの買い戻しにかかる経費、基盤安定繰出金の確定に伴う国民健康保険特別会計繰出金の増額、不用が見込まれる各経費の減額、また市道南野11号線道路改良事業、忍ケ丘小学校大規模改造事業、南中学校エレベーター設置事業につきましては
先日も岡山東地区からの要望を受けるなど、これまでにも市議会をはじめ毎年忍ケ丘小学校のPTAから文書で、また他からも口頭で要望をいただいているところでございます。この市道は鳥ケ池の堤防に接し、歩道のない勾配のある道路であるため、歩道設置が必要と考えており、これにかかる地元関係者との協議を進めておりますが、鳥ケ池の堤防保護及び構造面等から協議が進展せず、前年度で歩道設置ができなかった経緯がございます。
次の大規模改造の予定は忍ケ丘小学校となっていますが、その次の大規模改造は何年待ったらいいか分からないという状況です。これでは西小学校などの校舎の傷みはますます進み、何か事故が起こらないとも限りません。
忍ケ丘小学校にかかる大規模改造工事の実施時期の見通しと四條畷中学校プールの改修への影響については、忍ケ丘小学校については平成15年度以降の改修となる見込みであり、市の財政状況にもよるが、四條畷中学校のプール改修が忍ケ丘小学校の大規模改造工事により遅れることのないよう努力していきたい。
また、学校施設につきましては、忍ケ丘小学校の大規模改造に向け、耐震診断と第1期工事のための実施設計に着手することや小・中学校において1学年を対象に児童・生徒の机・椅子を新規格のものへ入れ替えてまいります。さらに、学校給食の内容の充実をめざし、4月から米飯回数の倍増や副食メニューの多様化など、内容の充実に努めてまいります。
教育施設については余裕教室の有効利用は無論のこと、特に忍ケ丘小学校のトイレをはじめとする各学校施設の修理個所の総点検を行い、教育環境を整備されるよう強く要望いたします。次に公社用地忍ケ丘駅前駐車場を立体化して市民の利便性を図るべきであります。公社用地の金利負担は大きく、市民の注目の的であります。