18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号

岸和田市や枚方市が、災害備蓄品生理用品使用推奨期限の迫ったものを、コロナ禍で生活が困窮したご家庭に無償配布する取組を行ったことをきっかけに、本市においても、大阪域救援物資対策協議会が定める大規模災害時における救援物資に関する今後の備蓄方針参考に、まず、生理用品について、常時避難所確保すべき必要数量の算定を行った上で、使用期限が迫ったときの有効活用方策検討しています。 

柏原市議会 2020-12-10 12月10日-02号

桐藤英樹総務部理事 令和2年1月にオフィス環境整備業務を発注しておりまして、委託業者本市が調査しました文書量などを参考キャビネット等必要数量を算出し、フロアレイアウト計画しております。 市といたしましても備品購入の費用を抑えるために、このフロアレイアウト参考検討・修正を重ねまして、庁内調整会議での協議の上、最終的な新規購入部分、そして転用部分を確定しております。 以上です。

東大阪市議会 2020-09-11 令和 2年 9月第 3回定例会−09月11日-02号

私はさきの第2回定例会総務委員会において、今回のコロナ禍を通し、新たな備蓄物資購入が相当量必要であり、万一の場合を考慮して、それらを必要数量保管し、24時間いつでも対応できる備蓄倉庫設置必要性について質問させていただき、危機管理監からも、市単独での倉庫設置を考えたい旨の答弁がありました。

泉大津市議会 2020-06-18 06月18日-02号

必要な資機材の種類を示されましたが、その必要数量確保数量についてお聞きしております。充足率がどの程度あるのかを確認したいので、再度のご答弁をいただきたいと思います。 ○議長池辺貢三) 政狩危機管理監。 ◎総合政策部理事危機管理監政狩拓哉) 感染予防対策品としての必要数量確保数量についてでございます。 

泉南市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2019-06-06

主食につきましては来年度中に、毛布につきましては今年度中に必要数量を充足する見込みでございます。なお、他の9品目につきましては、必要数量備蓄を完了しております。  また、保管場所でございます。備蓄物資の主な保管場所としましては、保管スペース確保が可能となっている樽井防災コミュニティセンター、旧鳴滝幼稚園泉南中学校体育館併設倉庫南部広域防災拠点を活用しております。  

高石市議会 2018-06-18 09月26日-04号

本市におきましても、それらを念頭に必要数量確保するように取り組んでまいった次第でございます。 議員がおっしゃいます、育児用調製粉乳につきましては、これは消費の期限が大変短く、本市においても順次入れかえを行っておりますけれども、現在、既に発注の作業を行っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆6番(畑中政昭君)  ありがとうございます。 

泉大津市議会 2017-09-14 09月14日-02号

2点目の備蓄食料につきまして、被害想定南海トラフ巨大地震と想定いたしました避難所避難者数は、地域防災計画では1万9,226人となっておりまして、昨年6月の定例会一般質問の中での議論では、3日間の食料大阪府と泉大津市で分担し、1.5日分、約9万食が必要数量ということでございます。アルファ化米で換算いたしますと26.7%の充足率でしかありません。

泉大津市議会 2016-06-23 06月23日-02号

これらを踏まえ、今後、大阪府と市町村備蓄する物資品目必要数量役割分担について基本的な方針を定めたものでございます。 ○議長堀口陽一) 井阪議員。 ◆4番(井阪正信) ご答弁ありがとうございます。新・大阪地震防災アクションプランということなんですけれども、これ、一般の方も詳しくは知らないということなんです。

門真市議会 2011-12-15 平成23年12月15日総務水道常任委員会-12月15日-01号

また、非常食の購入につきましては、アレルギー品目を除外したものや種類必要数量につきましても、今後検討していかなければならないと認識いたしております。  いずれにいたしましても、本市財政状況市民ニーズを考慮しながら、平成24年度以降、地域防災計画の見直しを進める中、委員指摘市民避難に必要なアイテム等の適切な購入計画検討してまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

能勢町議会 2011-03-07 平成23年 第1回定例会(第1号 3月 7日)

民生部長森鼻 正道君) まず、介護保険施設の広域的な見解ということの中では、北摂の中でそういう圏域調整会議というのがございまして、その中での必要数量とそれと実際建設していっての中でのあとの残数がどんだけであるとか、そういう北摂の中での調整を見た中で建設していくということはございますので、一定今の事業計画の中におきましては、今のところ能勢町のほうでの計画はないということでございます。

泉佐野市議会 2005-03-04 03月04日-01号

市は市で備蓄する食糧のほか、災害時における食糧物資供給協力に関する協定に基づき、協定締結業者協議を行い、必要な食糧調達を図るものとしますが、市単独必要数量調達できないときには府に要請して府備蓄食糧の放出を要請し、以後は国、近隣府県、全国の支援を仰ぐことになります。 大規模地震発生時に災害対策本部の早期立ち上げと冷静沈着な指揮命令系統が重要であります。

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