阪南市議会 2020-06-09 06月09日-01号
ご質問のマスクは、当該方針において重要品目の一つとして算式が示されており、避難所生活者6,667人の3日分に係数1.8%を掛け合わせた数値で、360枚が本市のマスクの必要備蓄数となります。アルコール消毒液につきましては、当該方針において重要品目となってございませんことから、備蓄基準は設けず、必要に応じて購入を行っております。 ○議長(二神勝君) 7番角野信和議員。
ご質問のマスクは、当該方針において重要品目の一つとして算式が示されており、避難所生活者6,667人の3日分に係数1.8%を掛け合わせた数値で、360枚が本市のマスクの必要備蓄数となります。アルコール消毒液につきましては、当該方針において重要品目となってございませんことから、備蓄基準は設けず、必要に応じて購入を行っております。 ○議長(二神勝君) 7番角野信和議員。
そこで本市では、大阪府域での備蓄物資のあり方を大阪府域救援物資対策協議会において検討を行っており、従来の東大阪市のアルファ化米の必要備蓄数は、生駒断層帯地震想定避難者数9万7444人、1日2食であったものを、9万7444人、1日3食に見直しており、今年度より備蓄物資の購入計画数を1食分加算した数値に変更し、計画的に拡充していく予定であります。