476件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

交野市議会 1995-03-14 03月14日-02号

あとの話になるんですが、非常に心配事をたくさん抱えております。どんな結論になるかはよく分からないんですが、危険な場所の調査をやりまして、それ以後どうするんだろうかなということが非常に大きな問題でして、ぜひまた議会のご意見なりご指導を仰いでまいりたいなと、こういうふうに考えております。 ○議長(横田重信) 3番、竹内議員。 ◆3番(竹内友之輔議員) 今回の震災以後も家が潰れてしまったと。

東大阪市議会 1994-09-19 平成 6年 9月第 3回定例会−09月19日-02号

実態調査によりますと、高齢者悩み事心配事は、寝たきり痴呆になった場合や健康に関することが多く、寝たきりになることは本人の生活の質を損なうばかりでなく、家族生活にとっても多大の影響を与えることとなり、寝たきりの予防は目標とする町づくりにとって大きな課題の一つとなっております。

交野市議会 1994-03-16 03月16日-04号

そんなものが私は定年退職者の本当にご苦労さんという言葉の裏腹にひとつ陰を見ることができる大きな心配事の種ではないかな。 したがってこれからの施策の中で女性にどんどん活躍してもらわなきゃいかん。これはもう当たり前のことなんですが、今までもっと地域が忘れかけていた男性に対する配慮、これがなかったら私は本当の交野のまちをすっぽりと包み込むような施策には通じてこないんではないかな。

高槻市議会 1994-03-16 平成 6年第1回定例会(第5日 3月16日)

もう1つは、非常にご心配事といいますのは、先ほど言いました、昨年の秋の4回の説明会で実際に自宅がその計画路線に入っておるとか、あるいは近接しておるとかというふうな部分が非常に多うございましたので、そういった意味合いで、その計画路線支障物件としてある一定戸数以上が該当するといった自治会組織中心としたところから本市に要請があった場合、臨みましょうというふうなことで、先ほど言いましたように、本年当初来

東大阪市議会 1994-03-09 平成 6年 3月第 1回定例会−03月09日-03号

本市が平成4年9月に実施した65歳以上の高齢者を対象にした一般高齢者実態調査によりますと、何らかの悩み事心配事を持っている人が全体の71%を占めており、そのうち寝たきり痴呆になった場合が43%、健康に関することが38%と、健康に関する悩み事心配事が圧倒的に多いという結果が浮き彫りになっており、人生80年時代の長寿社会において大きな課題であり、ますます医療に寄せる期待は高まっております。

高槻市議会 1993-12-08 平成 5年第6回定例会(第2日12月 8日)

それは市長権限であるとおっしゃっておられるんだけれども、特にこの条例については、提案されている行政の側に悪意がないと僕は思いますから、あえてやらないんだというような、何か手を抜くという意味では僕は決してないと思うんだけど、その辺についての心配事がある。その辺については、どうお考えなんだろうかということです。  

高槻市議会 1993-09-30 平成 5年第5回定例会(第4日 9月30日)

そういうコンクリートしてからということじゃなしに、いろんな心配事やとか疑問点とかあるわけですから、そういうのは積極的に聞きながら、そういうことについて話し合ったりするということも、十分に市民参加なんです。  市民というのは、確かに37万人おられますよ。特に今、この問題で関心を持っておられるという団体が幾つかあるわけですからね。

交野市議会 1993-06-22 06月22日-03号

まず開発者に対して再度開発の取り止めまたは変更の意向を確かめましたところ、従来より一貫して開発の意思が固いため、市ではやむなく開発者に対して地域市民心配事意向を十分に配慮し、本市の健全な風俗と青少年の健全育成を阻害することのないように具体的な措置を講じ、協定の締結に応ずるよう、市といたしましてはできる限りの行政指導を行ったところでございます。

交野市議会 1993-06-21 06月21日-02号

私も立ち退きをされる市民の方から大変な心配事として投げ掛けられております。交野市は公社を中心として代替地をたくさん用意してくれてるみたいだな。あるいは我々の立ち退きが不利にならないように様々に先手を打ってくれてるはずだな。こんなことをいろいろと聞かされております。確かに私たちは立ち退き者が不利にならないように様々な先行的な取り組みを行政としてやりなさい。

大阪市議会 1991-02-20 02月20日-02号

次に、高齢化社会対策についてでありますが、人口の高齢化核家族化の進行さらには女性社会進出扶養意識の変化などによりまして、保健、医療福祉を初めとするさまざまなニーズが増大、多様化しており、お年寄りやその家族が抱える心配事悩み事に適切に対応するとともに、必要な情報を迅速かつ的確に提供することが求められております。