吹田市議会 1995-10-13 10月13日-05号
私ども地域住民の最大の関心事、心配事は、川園町に新築移転された後の済生会病院等への車両の出入りの問題、主に道路問題であります。外来通院患者、そして入院患者、その付添家族や見舞客、病院職員や関係業者等の出入り、救急車、送迎用タクシー、将来のバス路線など、一体どの道路を通って出入りするのか。
私ども地域住民の最大の関心事、心配事は、川園町に新築移転された後の済生会病院等への車両の出入りの問題、主に道路問題であります。外来通院患者、そして入院患者、その付添家族や見舞客、病院職員や関係業者等の出入り、救急車、送迎用タクシー、将来のバス路線など、一体どの道路を通って出入りするのか。
社会福祉協議会の活動の具体的項目でございますが、1つとして、生活福祉資金の貸し付けや心配事相談等の援護活動でございます。2つ目として、敬老会行事等の老人福祉活動でございます。3点目として、心身障害者の援護活動でございます。
あとの話になるんですが、非常に心配事をたくさん抱えております。どんな結論になるかはよく分からないんですが、危険な場所の調査をやりまして、それ以後どうするんだろうかなということが非常に大きな問題でして、ぜひまた議会のご意見なりご指導を仰いでまいりたいなと、こういうふうに考えております。 ○議長(横田重信) 3番、竹内議員。 ◆3番(竹内友之輔議員) 今回の震災以後も家が潰れてしまったと。
僕のただ心配事で終わればいいんですけども、特別委員会でも、これはけしからんと、当然、丸井にペナルティー、何らかの形で補償もしてもらうべきやということで弁護士とも相談しながら、そういう方向で取り組んでおりますという話がありましたもんでね。
問題をどう未然に防ぎ、どう解決していくのかにつきましては、周辺の皆様のご心配事であるのは申すまでもございません。また、この市民交流センターの主な機能の1つにコミュニティー支援機能を挙げているわけでございますので、その機能がどう具体化するのかにつきましても皆様の関心事でもございます。
実態調査によりますと、高齢者の悩み事、心配事は、寝たきりや痴呆になった場合や健康に関することが多く、寝たきりになることは本人の生活の質を損なうばかりでなく、家族の生活にとっても多大の影響を与えることとなり、寝たきりの予防は目標とする町づくりにとって大きな課題の一つとなっております。
そんなものが私は定年退職者の本当にご苦労さんという言葉の裏腹にひとつ陰を見ることができる大きな心配事の種ではないかな。 したがってこれからの施策の中で女性にどんどん活躍してもらわなきゃいかん。これはもう当たり前のことなんですが、今までもっと地域が忘れかけていた男性に対する配慮、これがなかったら私は本当の交野のまちをすっぽりと包み込むような施策には通じてこないんではないかな。
もう1つは、非常にご心配事といいますのは、先ほど言いました、昨年の秋の4回の説明会で実際に自宅がその計画路線に入っておるとか、あるいは近接しておるとかというふうな部分が非常に多うございましたので、そういった意味合いで、その計画路線に支障物件としてある一定戸数以上が該当するといった自治会組織を中心としたところから本市に要請があった場合、臨みましょうというふうなことで、先ほど言いましたように、本年当初来
本市が平成4年9月に実施した65歳以上の高齢者を対象にした一般高齢者実態調査によりますと、何らかの悩み事や心配事を持っている人が全体の71%を占めており、そのうち寝たきりや痴呆になった場合が43%、健康に関することが38%と、健康に関する悩み事や心配事が圧倒的に多いという結果が浮き彫りになっており、人生80年時代の長寿社会において大きな課題であり、ますます医療に寄せる期待は高まっております。
それは市長権限であるとおっしゃっておられるんだけれども、特にこの条例については、提案されている行政の側に悪意がないと僕は思いますから、あえてやらないんだというような、何か手を抜くという意味では僕は決してないと思うんだけど、その辺についての心配事がある。その辺については、どうお考えなんだろうかということです。
そういうコンクリートしてからということじゃなしに、いろんな心配事やとか疑問点とかあるわけですから、そういうのは積極的に聞きながら、そういうことについて話し合ったりするということも、十分に市民参加なんです。 市民というのは、確かに37万人おられますよ。特に今、この問題で関心を持っておられるという団体が幾つかあるわけですからね。
ですから、ここの、先ほどNO2 とかいろいろな数字を出していただいたんですけども、実際の問題としてアクセス道路が1本だというのと、171号線そのもの自体が混雑するという問題については、周りの人たちからしたらすごい心配事だと思うんです。
今後の方法としては、最低限、管理運営までは決めて提案していくというふうな精査をした中での内部検討をされませんと、従来のような積み上げ方式になってしまって、肝心な部分はおくれてくるん違いますかと心配事なんです。
まず開発者に対して再度開発の取り止めまたは変更の意向を確かめましたところ、従来より一貫して開発の意思が固いため、市ではやむなく開発者に対して地域市民の心配事や意向を十分に配慮し、本市の健全な風俗と青少年の健全育成を阻害することのないように具体的な措置を講じ、協定の締結に応ずるよう、市といたしましてはできる限りの行政指導を行ったところでございます。
私も立ち退きをされる市民の方から大変な心配事として投げ掛けられております。交野市は公社を中心として代替地をたくさん用意してくれてるみたいだな。あるいは我々の立ち退きが不利にならないように様々に先手を打ってくれてるはずだな。こんなことをいろいろと聞かされております。確かに私たちは立ち退き者が不利にならないように様々な先行的な取り組みを行政としてやりなさい。
次に、高齢化社会対策についてでありますが、人口の高齢化や核家族化の進行さらには女性の社会進出、扶養意識の変化などによりまして、保健、医療、福祉を初めとするさまざまなニーズが増大、多様化しており、お年寄りやその家族が抱える心配事や悩み事に適切に対応するとともに、必要な情報を迅速かつ的確に提供することが求められております。