大東市議会 2023-08-07 令和5年8月7日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会-08月07日-01号
それだけの期間かかると、どうしてもその間に何か質問したくなったりとか、これもうちょっとこうなれへんのかなとか心配事が出てきたりとかする部分があって、ちょっと聞きたいんですけど、これ7階建てとか、前も言ってたんですけど、増築する部分、7階建てっていうのが、今さらこういうことを言うのも無責任だけど、これやっぱり決定なの、これ。
それだけの期間かかると、どうしてもその間に何か質問したくなったりとか、これもうちょっとこうなれへんのかなとか心配事が出てきたりとかする部分があって、ちょっと聞きたいんですけど、これ7階建てとか、前も言ってたんですけど、増築する部分、7階建てっていうのが、今さらこういうことを言うのも無責任だけど、これやっぱり決定なの、これ。
◆野上 委員 1個心配事がありまして、それをちょっと心配してたんです。
いろんな教養が身につけられるというか、先ほどのウクライナの戦争について日々見たりして、あれはなかなか心配事が増えて、明るくならないんだけども、いろんなチャンネルを見てると、それがパソコンを見てですね、新しいウィンドウを開けて、また新しいキーワード、知りたいことを見てみると、生物の進化であったり、宇宙のことであったり、また人間はどっから来たんやということを勉強をしていると、すごく広がりを持ってしまって
原告Aさんは当時、大きな心配事があり、体調不良も重なっていました。原告の障害特性に応じた支援が行われていたとは到底思えない事例です。今回は、裁判が行われたAさんの事例を取り上げましたが、適切なアセスメントが行われず、利用者の課題や問題点だけに目を向けて断罪してしまうという過ちが、これまで何度も行われてきているのではないかと思わざるを得ません。
こちらは、今度の4月に新1年生を迎えられる御家庭の悩み事、心配事を事前にキャッチさせていただくためにまずアンケートを送らせていただき、そのアンケートにお答えいただいた御家庭に対してギフトを提供させていただくという事業になっております。対象世帯は897世帯今回ございました。
高齢者の見守りは、御本人にとりましても、御家族にとっても大きな心配事であります。既に本市は、あんしん・通報システムを導入し、見守り機能を高めておりますけれども、これと併せまして、本人発信ができない方や、離れて暮らす御家族が安心していただける取組が必要であることから、さらなる機能拡充の検討を行ってきたところです。
独り暮らしの高齢者や、認知機能が低下した高齢者の見守りは、御本人にとっても、御家族にとっても大きな心配事です。本市では、デジタル技術を活用し、高齢者の方々が安心して暮らせるまちづくりを推進しております。令和4年度に試行した「大東市ハローライト事業」は、その成果を踏まえ、令和5年度より本格導入いたします。
本市では、切れ目のない支援のため妊娠の届出時に保健師が面接し、出産に当たっての不安や心配事を直接聞き取るなど、これまでも子供が生まれる前からの支援に取り組んできました。 一方で、重大な児童虐待ゼロを掲げ、様々な児童虐待施策の強化にも取り組んでいますが、市民に身近な区役所で対応している虐待相談の半数がネグレクト、いわゆる育児放棄であります。
少しお話をさせていただいて、まさに委員が御心配いただいてるような、心配事ないかとか、寂しくないかという話をしたんですが、やはり一、二年目のAETはコロナ禍しか体験してないので、もう少し日本の文化を知りたいななんていう悩みがあったりもしましたので、もう早速、フェスティバルジャケットを着たら、来週フェスティバルがあるよと、いわゆる大東のだんじりですね、なんていう話をしたら、すごくうれしそうにもしてくれてました
事務事業実績測定調書では、めざす姿を「住み慣れた地域で自らが望む暮らしを送れるよう、希望や心配事を家族や友人たちと話し合えることができる」とし、研修会等の開催やエンディングノート等の配布による人生会議の周知、啓発を上げておられますが、令和3年度には具体的にどのような取組を行われたのかをお尋ねいたします。
このことからも、しっかりと高齢者の方の難聴に関する今の悩みとか、そういう心配事をしっかりと聞いていただきたいというのを改めて要望しておきます。
次に、更年期障害の相談につきましては、健康上の心配事を更年期障害に限らず相談できる、産業医による健康相談を週に2回から3回実施する体制を整えております。 なお、職員に対しては健康相談の実施を案内する通知の中で、更年期障害についても相談できる旨を例示に加え、周知し始めたところでございます。
そこまで思ってないんですけど、殻が出てきたら、やっぱり土壌汚染とかになってきて、またちょっと大きくなってくるので、やっぱりそこは市のそういった公共物が建つので、やっぱりそこは心配事がやっぱり大きくなってくるので、そこはある程度調べていただきたいなと思うし、ここは分かる限り資料としてもつけていただきたいなと思いますので、そこはよろしくお願いします。 ○酒井 委員長 暫時休憩させていただきます。
しかし、それぞれの仕事内容は千差万別で、一度体験しないと就労できるか否か、また、自分自身の就労への意識をどう高めていけばよいのか、社会人としての心得や取組など、大きな心配事がそれぞれにあるかと思います。 本市は他市と比較し、学生時代にその内容を体験する実習をする機会の少なさと選択する量的な少なさを感じています。
その訪問では、学校での子供の様子、御家庭での心配事などもお話に上がることもあるのではないかと思います。その際、担任の先生が何かしら心配されることに気づくことがあれば相談に乗り、そのときに必要な支援があると判断されれば関係機関とも連携できると思います。
また、施設関係者に限らず、濃厚接触者の方に対しては、引き続き、健康観察中の過ごし方や家庭内での感染予防など、御心配事への相談対応を行っております。
◆10番(食野雅由) 私が今言ったような心配事をどう捉えられていますか。 ○議長(谷口美保子) 酒井 了市長。 ◎市長(酒井了) 権限の移譲ということでは、これまで大阪府がしていた事務を本市に移譲するにあたっての過渡期というところでは、一定の混乱があるかもしれませんが、そこは、やはり丁寧に対応してまいりたいと思っております。 ○議長(谷口美保子) 10番 食野雅由議員。
ケースの対応でいいますと、現在もそうなのですけれども、日常的な見守りのところは、しっかり民生委員さん並びにその地域の方々にお願いをしておるのですけれども、何か現場に行って確認をしないといけない、何か動きがあるとき、何か心配事があるときについては、現在もできる範囲で、高齢者あんしんセンターをはじめとして、関係機関、相談機関がそのポイントになるところについては、一緒に訪問をさせていただくということもさせていただいております
1つ、今聞いてて、心配事があるんですけど、子供たちの個別最適化をされるというんですけどね、学力の高いところ、低いところがあったと、個別最適化を行ったといったときに、さらに差が広がってくる可能性が僕はあるんじゃないかなと思うんですね。
高齢者の方が暮らすに当たって心配事は尽きないと思います。ささいなことに心配事が多く、暮らしていく中で問題があったときは、信用のある行政の役割が非常に大きくなると思いますので、引き続き対応のほうよろしくお願い申し上げます。 続きまして、2番ですね。子供たちがコロナ禍において受けた影響について、再質問させていただきます。