大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
今回の当初予算を見ましても、給食費分が例えば予算計上されて、要するに歳出でなくて、歳入のほうに給食費が例年どおりのほぼ金額が給食費の徴収額として記載されております。非常に残念でございました。
今回の当初予算を見ましても、給食費分が例えば予算計上されて、要するに歳出でなくて、歳入のほうに給食費が例年どおりのほぼ金額が給食費の徴収額として記載されております。非常に残念でございました。
本課においても、数字的なチェックというのはしていたのですが、この徴収額の変更、課の職員も分かっていた者もおるとは思いますが、ちょっと私自身、収入合計額等を中心に見ておりましたので、気づくことができませんでした。 以上です。 ○石垣 委員長 暫時休憩いたします。
一方で、令和5年度の保険料率の抑制の一つとして、予定収納率を95.5%と、高めの設定をされておられますが、その結果として予定収納率を達成できず、あるいは、保険料の徴収額が不足することで、大阪府に納める事業費納付金を賄えなくなるおそれはないのでしょうか。
この保険料というのは、基本的には右側の11ページのとこから概要を見ますと被保険者からの保険料の徴収額ということになるかと思うんですけども、その内容が結局2億6,000万円程度の減額ということは、これは先ほど御説明にもありましたし、この14ページのところの基金繰入れとして3億円今回基金を取り崩してこの予算の中に入れるということなんですけども、やっぱりその効果ということがここに表れているということで解釈
民間園に対しては、公立の対応について、適宜情報共有を行いながら、各事業所の判断により適正な実費徴収額が決定されるものと認識しております。 次に5点目、条南幼稚園の民営化における施設につきましては、新築、既存施設の再利用を含め、どのような形で運営を行う意向であるかを事業者に提案させる予定でございます。
これ、納付額と徴収額を報告するだけじゃ、駄目ですよね、北本保健医療部長、どうですか。 ○児玉 委員長 北本保健医療部長。 ◎北本 保健医療部長 おっしゃるとおりであると反省します。
令和2年度個人市民税決算見込額につきましては、対前年度の徴収額との比較等により、令和元年度決算額より5,300万円少ない約23億9,400万円を見込んでいます。 なお、新型コロナウイルス感染症の影響による令和2年度個人市民税の徴収猶予の特例申請につきましては221万8,000円となってございます。 ○議長(中谷清豪君) 6番渡辺秀綱議員。
款2・後期高齢者医療広域連合納付金の936万3,000円につきましては、保険料徴収額相当額の増加による補正でございます。 続きまして歳入でございます。5ページをお開き願います。
当該期間内に建物に入居されていた16件の対象者の皆様には訪問、電話、郵送にて連絡を行い、事情を御説明し、過去20年間分の誤徴収額105万5492円の返還に係る事務手続を行っております。 また、建物所有者等に対しましては、下水道法に定められております排水設備の設置及び水洗便所への改造義務を遵守するよう指導したところであります。
○(手嶋生活福祉課主任) 2件の徴収金額の合計としまして、574万6,130円となっておりまして、刑事訴訟までは至っておりませんけれども、特に悪質であると、不正受給額が多いということで、1件につきましては、1.4倍を加算して徴収額としております。
令和元年度では146件の事案を送付し、徴収率が51.7%、徴収額が2,995万5,000円で、延滞金等を含めた収入確保額が3,157万9,000円ということになっております。 次に、高額滞納者の傾向についてでございますが、令和元年度において100万円以上の高額滞納事案につきまして39件で約1億3,200万円程度ございました。
18 ◯宮阪市民生活環境部長 森林環境税につきましては、令和6年からの徴収となっていますので、ちょっと今現在のところ徴収額については試算しておりません。この譲与税のほうが先に緊急を要するということで、先に……(「大体わかるでしょう、大体」の声あり)はい、ちょっと非課税の部分もございますので、ちょっと今そこは把握しておりません。
今、説明にもありましたように、別に放置自転車を保管している際の徴収額が変わるわけでもないということで、一体どこが変わるのかなというふうに思いましたところ、やはり今、第13条の自転車等を移動し、保管したときにそれに要した費用を利用者から徴収するという、費用を利用者から徴収するというところが費用として手数料を納付しなければならないというふうに変わったということであります。
款2・後期高齢者医療広域連合納付金の1,195万3,000円につきましては、保険料徴収額相当額の増加による補正でございます。 続きまして歳入でございます。5ページをお開き願います。
◎岡村 道路管理室次長 まずは3件ございまして、撤去保管費用徴収額が1862万2500円でございます。それと有料駐輪場の市に入ってくる納付金が9100万円、それと古自転車の売り払いの分が541万8852円、合計しますと先ほど申しました1億1504万1352円になります。 以上です。
保育認定によって徴収額は変わるというもので、例えば、公立の場合は保育認定1号で主食と副食を合わせて3,200円、2号は5,400円となります。給食費について国の最高限度額は主食費が3,000円、副食費4,500円となっています。守口市内でも主食3,000円を合わせて7,500円を徴収する施設もあれば、守口市の基準5,400円でいくところもあり、さまざまです。
また、平成30年度より目標徴収額ということで、それぞれの債権において徴収額を設定しまして、取り組みを進めてまいりました。平成30年度におきましては、総滞納繰越額に対して目標徴収額なんですけれども、実績といたしまして29.16%ということで徴収をしたと。
こうした状況の中、関係団体からも強い要望等がありましたことから、本年11月に開催された門真市子ども・子育て会議において、改めて審議をお願いしたところ、国が示す副食費徴収額の目安等を参考に、早期に補助上限額を変更することが妥当であるとの答申が出されたこと等を踏まえ、今回、補助上限額の変更をお願いしようとするものであります。
10月から2号認定こども園の副食費といたしまして、1人4,500円が実費徴収となりまして、なるにっこ認定こども園の副食費徴収額は、93人中57人分で25万6,500円でございます。また、免除の対象者は36人となってございます。