大東市議会 1998-10-27 平成10年10月27日決算審査特別委員会−10月27日-01号
これをいわゆる舗装すべく現地立ち会いをしまして、最終的には枚方土木さんの方とも立ち会いをして、いわゆる水道の方で復旧していくということで、舗装のことはそういうことで解決に向かっております。 それと、いわゆる震動等の原因でございますけども、今現在まだつかめておりません。
これをいわゆる舗装すべく現地立ち会いをしまして、最終的には枚方土木さんの方とも立ち会いをして、いわゆる水道の方で復旧していくということで、舗装のことはそういうことで解決に向かっております。 それと、いわゆる震動等の原因でございますけども、今現在まだつかめておりません。
下水道復旧工事の中での四條畷神社参道の歩道整備の考え方については、下水道整備にかかる現状復旧の中でどのような整備ができるのか建設部内で検討していきたいと考えている等の答弁がなされ、また質疑の中で、下水道使用料の引き下げに向けて努力を願う。水洗化の促進に努力を願う。行政改革及び人員削減と民活導入について年次計画を議会に示すよう願う。人口が急増した地域の下水道管の再点検を願う。
(奥野議員-土木委員長-登壇) ◆土木委員長(奥野康俊) 池田市一般会計補正予算案中、歳出第8款土木費、第14款災害復旧費並びに、歳入関係部分についてでありますが、まず委員より、今回の補正による国道423号線の復旧事業に伴う、費用及び工事内容について問う。との質疑に対し、担当部長及び課長より、災害発生後の応急復旧に876万円、本復旧に870万円の合計1746万円が必要である。
龍間地区においては、市道南谷荒池線の信号付近の崩落箇所について市道の通行の安全を確保するため、応急復旧を行っております。今後、災害復旧工事として対策工事を行うこととしております。また、龍間地区においては、ほかに市道上で路肩2カ所の小規模な修復工事を行ってまいります。
また、翌年度繰越額の4億2,744 万1,000 円は、送・配水管の布設工事跡路面復旧工事、千里山配水池築造工事、佐井寺配水場ポンプ設備工事などの繰り越しでございまして、今議会にてさきにご報告させていただきましたところでございます。 第2項の企業債償還金の決算額は2億5,247 万5,050 円で、これは企業債元金の定期償還分でございます。
先ほどのリベラルの寺島議員の質問において去る9月2日に行われました本市の防災訓練に際しまして、訓練会場が狭く障害物が点在しているため訓練内容も制限されることから自衛隊の参加を見送ったとの答弁がありましたが、阪神淡路大震災のことを言うまでもなく、大規模な災害が不幸にも発生した場合、自衛隊の協力がなければ救援、復旧活動ができ得ないことは周知の事実であります。
なお、工事の内容につきましては、貯留容量9,100 立法メートルで、完成は平成12年度(2000年度)、また、上部の公園の復旧は平成13年度(2001年度)の予定でございます。 この事業が完成いたしますと、この付近の下水管渠より一定以上の水位になりますと、調整池に流入し、上の川への雨水の流入を軽減させ、溢水の防止に努めようとするものでございます。
それから、罰則面におきましては、前のときのような金額100万とか50万とかいうのじゃなくして、原形といいますか、原況復旧ですね。何かそういう災害が起こった場合、被害が起こった場合には原況に戻すと。それまでにかかる費用、何千万かかるか何億かかるかわかりません。それは、加害者といいますか、事業者がこれを負担するんだということを条文の中にうたっていただきたい。
次に、道路工事と復旧についてお伺いをいたします。 都市計画道路佐井寺片山高浜線のうち、既に早くから整備を完了している昭和町の勤労者会館前の数十メートルには、向かいの朝日町側との両側の歩道の植樹帯にハナミズキが植えられております。
このため、本市周辺を含む直下型地震並びに南海道地震の被害想定による地震災害対策を含め、市地域防災計画を平成9年度に見直しを行っておりまして、今後はこの地域防災計画に基づき災害予防対策、また、応急・復旧・復興対策の準備を進めることとなってまいります。
40ページへまいりまして、災害復旧費災害復旧費1目災害復旧費で870万円の追加でございますが、これは6月に起きました雨の道路災害復旧工事細河3号線の工事請負費といたしまして870万円の追加でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。24ページをお開きいただきたいと思います。
また、災害対策本部が設置された場合には、復旧計画を含めた対策をいたすこととなっております。以上、ご答弁といたします。 (教育長 村田彰道君 登壇) ◎教育長(村田彰道君) 公明泉佐野市会議員団代表・鈴木議員さんのご質問のうち、3.学校教育についての1点目の中高一貫教育につきまして、私からお答え申し上げます。
2点目は、イベントに必要な電気設備、上水道、トイレなどの布設が借用期間中のみで借用後は原形に復旧する。仮に架設トイレを置きますと、イベントが終わったらまた引き上げろと、こういうことでございます。第3点目は、イベント内容によっては整地費が必要になってくるのではないか。これを受けて、全庁的に、諸団体も含め借用希望を募っているというのが現状でございます。
地域の住民への河川愛護の精神と復旧を啓発的に進めてまいりたいと考えております。抜本的な対策といたしましては、公共下水道の整備に全力を注ぐことと考えております。 また、7年後の西暦2004年は、大和川つけかえ300年に当たり、つけかえ地点の当市ばかりではなく、大阪の治水事業にとっても記念すべき年であると考えております。
市といたしましては、市民の生命あるいは財産を守るという見地から、災害等が発生したとき、機能管理団体のない場合においては復旧等の事業を実施しているところでございます。しかし、慣行権等のある施設につきましては、水利組合等の団体が機能管理を含めた維持管理を行っていることから、施設管理者の意向を尊重した対応をしているのが現状であります。
現在、舗装道路側の掘削工事による路面の復旧につきましては在来の鋪装と同等の機能の工法により施工し、在来の路面の状況や強度より劣らない路面に復旧することを基本としております。 そこで道路掘削の申請が出た段階におきましては、占用者に対し基本的には次のような条件を付け工事を許可しております。まず埋め戻す場合は埋設物、構造物に十分留意して突き固め、埋め戻し後直ちに転圧を行い、仮復旧を行うこと。
もしくは合致しなければその機能復旧、先ほど市長、環境問題も含めてと、こう申しておりますけれども、例えば河川ですと斜めに横断する河川を真っ直ぐしなっちゃならん、こういった問題もございます。
これは去る5月16日の豪雨によりまして、林道犬鳴東手川線で7か所、火打越線で3か所、計10か所の延べ134メートルにわたり法面土砂崩落、路肩崩壊が発生したため、緊急に復旧する必要が生じたため専決させていただいたものでございます。
このため、今回の改良につきましては一義的には破損個所の復旧を目的といたしておりますが、国庫補助事業導入というこの機会を最大限に活用いたしまして、復旧のみにとどまることなく、段階的な整備計画の実現に向けた第一歩とすることができるよう、本市といたしましては府港湾局とも引き続き協議を進めていきたいと、また国などの関係機関に対しても要望を強く求めていきたいと、このように考えておる状況でございます。
次に、第10款分担金及び負担金、第1項分担金におきまして、農地災害復旧事業費分担金等137万2,000円の減額でございます。