茨木市議会 2021-08-17 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 8月17日)
それから、人工台地の復旧についてです。 具体的に計算したわけではございませんが、土砂を入れて埋め立てた場合でも、数億円といったところは見込まれるんではないかと考えております。これをまた2階建て等にすれば、またそれに対して経費がかかってくると見ております。 ○米川議員 分かりました、ありがとうございます。
それから、人工台地の復旧についてです。 具体的に計算したわけではございませんが、土砂を入れて埋め立てた場合でも、数億円といったところは見込まれるんではないかと考えております。これをまた2階建て等にすれば、またそれに対して経費がかかってくると見ております。 ○米川議員 分かりました、ありがとうございます。
家庭科室にしましても、それぞれ今、都市ガスのほうでやっておりますんで、それは給食センターにおいても同じように都市ガスのほうでやっておりますんで、そのライフラインが復旧しましたら、そこら辺ではいろいろ簡単な炊き出しというのは可能なのかなというふうに考えております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 森田議員。
第9款消防費、第1項消防費における50万円の追加補正は、近畿市町村災害復旧相互支援機構に対する出捐金を追加するものであります。 第10款教育費、第5項社会教育費における2,747万2,000円の追加補正は、感染症対策に係る経費として、浜手地区公民館1,695万2,000円、山手地区公民館1,008万円、善兵衛ランド22万円、自然遊学館22万円をそれぞれ追加するものであります。
また、BCP対策、いわゆる事業継続計画と呼ばれる地震、津波、風水害など自然災害や緊急事態に見舞われた際に災害を最小限にとどめ、事業の復旧と継続が可能となるような対策を考える上でも、中山間部への立地、移転を希望する事業者が増加しており、当該用地に対する需要は高まっている状況でございます。
最後に、粟生団地バス停の台風被害の復旧について質問します。 数年前の台風で粟生団地バス停の雨や日差しを遮るテントと支柱が壊れてしまっています。私は昨年の交通対策特別委員会でこの復旧について取り上げました。答弁では、来年に復旧する、つまり今年復旧する予定という答弁がありましたが、併せて昨年夏に、私自身も阪急バス株式会社に直接早期復旧を申し入れました。しかし、いまだに復旧はされていません。
都市公園に位置づけていく理由といたしましては、台風などの大雨の影響により災害が発生した場合、都市公園であれば国の災害復旧事業の対象となること、また今後、遊具の長寿命化計画を策定することで、国の交付金の活用により計画的な遊具の更新や修繕が可能で、適正な維持管理に努めることができるものでございます。なお、このほかに都市公園の面積は交付税算入額の基礎データとなる有利さもございます。
◎森本貞男都市デザイン部長 都市公園に位置づけしていく理由といたしましては、台風などの大雨の影響により被害が発生した場合、都市公園であれば国の災害復旧事業の対象となること、また、今後、遊具の長寿命化計画を策定することで、国の交付金の活用により計画的な遊具の更新や修繕が可能で、適正な維持管理に努めることができることからでございます。
公園施設災害復旧工事はどのような工事になるのかという質疑に対して、擁壁の既存の高さが約5メートルあり、その高さ約5メートルのブロック積み擁壁、その上がのり面を保護するための法枠と種子吹き付け、それから部分的にアンカーで施工し、モルタル吹き付け仕上げの予定ですという答弁でありました。
大阪北部地震の折、本市においては避難所開設や被災者支援、インフラの復旧等で現場を回していくことに尽力されていましたが、他市等からの支援をさばいていく体制が十二分に整っていなかったため、そうした支援力を迅速にうまく活用することができませんでした。
令和3年度豊能町一般会計補正予算の11ページ、災害復旧費のところでございます。 2番、公園施設災害復旧事業、工事請負費の1億7,200万円の件なんですけれども、ここでこれは光風台6丁目の擁壁の崩壊があったところでございます。で、これお聞きしたところでは、工期は8か月かかるということなんですけれども、実際何月から始まっていくのか、その点分かってましたら、お聞かせください。
款11・災害復旧費、項1・農林水産施設災害復旧費の耕地災害復旧事業及び項2・公共土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧事業建設課分及び同じ事業名の都市計画課分ですが、いずれも事業が年度内に完了することが難しいため、3月定例会議において繰越明許費の承認を得て繰り越したものでございます。
やめる場合には原状復旧に伴う賠償を、遅延には、その間の費用補償を求められることになるでしょう。この結果を受け止めるのは、箕面市民であります。 北大阪急行線延伸への市民説明が足りていない、まさにこれも足りていない説明の一つではないでしょうか。政治とは、結果責任であります。このことが及ぼす結果を市民の方が望んでいるのか、市民の方に負わせるのか、ぜひとも賢明な判断を期待するものであります。
本市では、平成30年台風第21号により森林に甚大な風倒木被害が発生したため、これまで行ってきた計画的な森林施業に優先して、森林災害復旧事業による迅速な復旧と再生を行っているところでございます。 倒木被害が発生した森林では、この事業によって被害木の整理が行われ、木材市場等に出荷されることで、バイオマス資源として、燃料、製紙パルプ等に利活用が図られております。 以上でございます。
○山本尚生議長 続きまして、陳情第1号、大阪狭山市がFIT法と偽り、現状復旧工事したことと、事故究明なく対策工事した経緯の説明を求める陳情について、これより討論を行います。 討論ありませんか。 花田議員。
本日は、森林災害復旧と地元産木材利用について一般質問をしたいと思います。 先般の当会派代表質問でお聞きしました平成30年台風第21号による森林災害復旧事業では、平成30年度から令和4年度までの5年間で、森林内の倒木被害木の整理、作業路の開設、跡地造林に取り組んでいるということでありました。
1点目の可燃ごみの収集委託の拡大について、委員会での審査経過を簡潔に述べますと、収集委託の拡大に伴い、災害発生時などの緊急時において、市民生活の早期復旧を行うために、行政としての責任を持った業務遂行ができるのかということが主な論点でございました。
質疑の中で、権現川ハイキングコースについて、台風被害に対する本復旧を進められたい、テイクアウト支援事業について、支援が届くように徹底周知し、また、飲食業の方に支援が届くよう施策を実施されたい、無電柱化を推進する市区町村長の会において、市内の電柱を整理できれば狭い道も少しは解消されると思われるため、当会にて進められたい、イノシシ対策について、新たな支援として、もう一歩踏み込んだ形で具体的な支援をされたい
公園施設災害復旧事業について、実施設計により事業費を増額した要因はという質疑に対して、地質調査の結果を受けて実施設計を行ったところ、若干の工種の見直しや安全対策費の増額が必要となったためですという答弁でありました。 討論なし。挙手全員で可決されました。 次に、第17号議案、令和2年度豊能町下水道事業特別会計補正予算(第1回)の件でございますが、同じく提案理由は省略いたします。
4項受託事業収入につきましては、道路舗装等の受託復旧負担金でございます。 5項収益事業収入は、大阪府都市競艇企業団からの配分金等の競艇事業収入でございます。 6項雑入でございますが、58ページにかけまして、各説明欄に内容を記載しておりますが、主なものとしましては、小学校給食費やごみ処理施設の改修工事等に係る摂津市からの負担金のほか、市営駐車場における指定管理者納付金などでございます。
ここでは、歳出の2款総務費、予算書の70ページから109ページ、5款労働費から7款商工費、160ページから173ページ、9款消防費、192ページから197ページ、11款災害復旧費から12款公債費、240ページから243ページ及び歳入を含む他の款で、この担当部課に関する予算の質疑に入りたいと思います。 それと、ここで時間延長をしたいと思いますが、よろしいですか。