泉南市議会 2019-12-17 平成30年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2019-12-17
ただ、今現在みらいえみふるキッズについては、従業員枠のほうが、もう既に定員でいっぱいで、地域枠のほうは、あきがないというような状況ですし、来年4月にオープンするスマイクルにつきましても、地域枠は設けられるというふうには聞いているんですけれども、実際に何人地域枠があるのかというのも、まだ決まっていない状況というふうに聞いております。
ただ、今現在みらいえみふるキッズについては、従業員枠のほうが、もう既に定員でいっぱいで、地域枠のほうは、あきがないというような状況ですし、来年4月にオープンするスマイクルにつきましても、地域枠は設けられるというふうには聞いているんですけれども、実際に何人地域枠があるのかというのも、まだ決まっていない状況というふうに聞いております。
なお、企業主導型保育事業は、市の認可事業ではございませんが、平成30年4月1日時点で4カ所、従業員枠と地域枠合わせて156人分整備されております。 ○桂議長 北川健康福祉部長。
◎森田一健康福祉部長兼福祉事務所長 企業主導型保育事業の施設につきましてですが、今聞いてるところによりますと、従業員枠を含めた数値になりますが、予定では3カ所で合計43人となります。 ○曽田平治議長 大矢議員。 ◆5番(大矢克巳議員) 企業主導型保育事業で43人の受け皿があるということで、43ふえたとしても93名には届きません。
従業員枠とは別に、総定員の50%以内の数で地域の子どもを対象とした地域枠を設定することが可能であり、認可外保育事業ではありますが、小規模保育事業B型と同等の設置・運営基準を満たすことを前提に、国から整備費、運営費の助成を受けることができます。 ◆堀尾 副委員長 続きまして、門真市内におけるこの企業主導型保育事業の現状というのをお聞かせください。
なお、保育所等整備補助につきましては、国が事業所内保育事業所を対象としておりませんが、従業員枠の入所児童に対しても一定割合で運営補助が受けられることから、事業者のメリットは大きいと判断しており、市単独の整備補助については考えておりません。 以上でございます。 ○塩見みゆき副議長 13番 馬場議員。 (13番馬場議員登壇) ◆13番(馬場慶次郎議員) 次の質問に移ります。
2つ目として、従業員枠、利用の定員を定めるんですけども、その利用の定員の50%以内の範囲で、地域の子どもたちが通えるような、そういう枠を自由に設定することができるということ。 それから、3つ目として、運営費や施設整備については、子ども・子育て支援新制度の小規模保育事業等と同様の公定価格に準じた支援が行われるというようなものでございます。
ただし、実施に当たっては、自社等の従業員が利用する従業員枠のみで運営することもできますが、地域の住民等が利用する地域枠を設けて運営することも可能となっています。 このことから市としても企業への要請等、関与していくべきだと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、一人も見捨てない全国トップレベルの教育についてです。
事業実施に当たっては、市内17事業所へ全体説明会を開催し、周知を図ったところ、従業員枠以外の設定を行った事業所は1事業者でございました。