大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 コミュニティスクールとは、学校運営協議会制度を導入した学校の名称であり、従前の開かれた学校から保護者、地域住民等による学校運営への参画、支援及び協力をさらに促進し、地域の力を学校運営に生かす、地域と共にある学校づくりへと転換するための取組でございます。
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 コミュニティスクールとは、学校運営協議会制度を導入した学校の名称であり、従前の開かれた学校から保護者、地域住民等による学校運営への参画、支援及び協力をさらに促進し、地域の力を学校運営に生かす、地域と共にある学校づくりへと転換するための取組でございます。
なお、本市におきましては、従前より独自に条例を制定しており、国による無償化実施以降、設備基準を満たさない施設については無償化の対象としない対応を行ってまいりました。
小学校225円、中学校280円の従前の給食単価に対して、それぞれ約18%をアップし、小学校では1食当たり40円、中学校では1食当たり50円の増額が必要なものであると試算したものであり、令和6年度当初予算案におきましても計上しているところでございます。 ○野上裕子 議長 11番・品川議員。 ◆11番(品川大介議員) ですので、その50円が果たして適正なのかと。
◆中村 委員 あらさき委員に引き続いて、深野園住宅の基本計画なんですけども、この建て替えの計画を立てられるということですけども、従前よりずっと言ってきたんですけども、その建て替えのときに、やっぱりその建物の出口戦略まで、予防修繕とか計画修繕の理念といいますか、その辺のところのコストも含めた建てるときの計画を立ててほしいということをずっと言ってきたんですけど、その辺のところはこの基本計画に反映されますでしょうか
このため、従前から、外出を支援するための敬老優待乗車証の交付や、最近では国保の特定健診受診者に対するアスマイルポイントの付与など、高齢者の介護予防に資する事業を実施してまいりました。
今後、来年度以降でございますけれども、今まで従前、つどいの広場、5か所で展開をしていただいているんでございますけれども、長年にわたり、頑張っていただいているというところと、あと1点は、これからつどいの広場をどう展開していくのかというところで、2か所分の予算を上げさせていただき、来年度については、この1年、令和6年度におきまして、一定どういう展開をしていくのかということを考えながら、可能性として、その
◎山下 障害福祉課長 タクシー券につきましては、従前から数、枚数を増やすということと、あと金額面については、ワンメーターへ戻してくださいというような御要望、ずっといただいております。 こちらにつきましては、近隣市よりも大東市の場合は対象者の範囲を広げております。
一方で、すこやかセンター、あちらはどちらかというと相談支援を主にやってらっしゃるところで、従前よりネウボラという形でやっておりますけれども、あそこは母子保健と、それから子育て支援、相談支援ですね、これを一体のものとしてネウボランドだいとうという形でやっておりますので、ここもちょっと分離しにくいというところがございます。
◎花澤 教職員課長 先生方が持ち帰り仕事というところでいきますと、現段階でその把握してるかと言われると、そこまでではないですけれども、今回の働き方改革というところにおいては、業務の精選というところで、今従前どおり学校でやっている業務の中、会議であったり、様々な時間かかるものについてのスクラップといいますか、その辺の精選というのをやっていく中で、ふだんの、今までの学校での勤務時間中になるべく業務ができるように
従前から区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち、主要な部分を行うことにより、相応の付加価値が生じているものとされておりましたことから、この基準に則り、本市におきましても820品目の返礼品を提供しておりました。
◎山本 市営住宅管理課長 既存の市営住宅におきましては、従前より計画的な修繕がなかなかできていないという現状がございましたので、今委員御指摘のとおり、推奨される年数を経過しているものも複数ございます。 ○石垣 委員長 中村委員。
◎栗田 福祉・子ども部総括次長[兼こども家庭室長兼課長] すみません、施設の活用については、一応、今のところ福祉・子ども部というよりも、おっしゃられた資産経営課でありますとか、公民連携推進室、従前でしたら公民連携推進室、そちらのほうで活用の方針とかを決めていただいていた状況がございまして、今のところについては、今現在については、資産経営課のほうからも、福祉として何か活用の見込みがあるのか、ないのであれば
◆天野 委員 対象の方には丁寧にね、基本的にはこれ申請という形でなるという形になると思うんですけども、例えば、自身から申請すると、当然条件があるわけですから、出産というか、妊娠されてるという条件あるわけですから、当然申請はされますけども、よく従前で言われてるような、当事者から役所の方に申請主義というような形で、訴えていかんと一切それに応じていただけないよというんじゃなくて、幾らかは、これ何か、例
また、介護給付は前年よりコロナ感染から介護施設サービス再開において、従前の状況に回復傾向にあるとされ、歳出額も前年度より増加したとあります。軽度認定者の抑制は継続され、府下ほか自治体比較からも、要支援・要介護1の認定が少ない実情には変わりがありません。地域資源活用に重点が置かれ、元気でまっせ体操の開催も感染拡大の影響を併せ、頭打ちと見えます。
また、介護給付費は、前年よりコロナ感染から介護施設のサービス再開など、従前の状況に回復傾向にあるとされ、歳出額も前年度より増加したとあります。軽度認定者の抑制は継続され、府下、ほかの自治体比較からも、要支援・要介護1認定が少ない実情には変わりありません。 地域資源活用に重点が置かれ、元気でまっせ体操の開催も感染拡大の影響を合わせ、頭打ちとも考えられます。
これは従前造られたのは、御領の区画整理が行われた時期ですので、平成の早い段階に施設としては設置されていると。それらの施設の設備関係、ポンプ施設とか、そういったものが老朽化しておりますので、この改善に向けた検討を今後していくというふうな方向でございます。 以上でございます。 ○石垣 委員長 品川委員。
サポート券につきましては昨年度、一定、ちょっと見直しを行っておりまして、使い方の見直しにつきまして、内容については、ニコニコ券のほうなんですけれども、従前、子育ての消耗品に関する利用ということで、内容について、例えばおむつであったりとか、粉ミルクであったりとか、使ってなくなるものに限定して御利用いただいてたんですけれども、やっぱりもっと使い方を広げてほしい、いろんなものに使いたいというような御意見が
◎田中正司 福祉・子ども部長 本市の生活保護行政は、日本国憲法第25条に規定する理念に基づき、全ての市民に対して自立の助成を図りながら、困窮の程度に応じた最後のセーフティーネットの役割を担うものであり、従前より適正な保護の実施に向け、努めているところでございます。
また、沐浴実習や出産後のイメージづくりを行う、だいとうママパパ学級につきましても、御家族が参加しやすいように、従前から土曜日のコース設定を行っております。 妊娠、出産、子育てに関しましては、孤立を防ぐことが大切となりますので、面談を含め、各種事業においてパートナーを含む御家族の同伴を積極的に周知してまいります。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
ちょっと既に質問出てたら申し訳ないんですけども、ポンプ能力のところで、1秒に2.63立方メートルから改築後1秒当たり2.352立方メートルということで、従前、今使っているこれまでのと比べると、排水力っていうか、揚水力っていうかそれが比較すると89%になるんですね。この11%減ということで、当然能力が大きい方がいいと思うんですけども、この理由は、どういったものなのか。