大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
子供たちが学校に通う理由、それは学びの意欲につながる日々の授業であり、給食や休み時間、登下校などのふだんの生活であり、教員や先輩・後輩との関わりであり、クラスや仲間との語らいであるかもしれません。しかしながら、教室にいることがしんどいと感じてしまう場合には、少し心の安らぎを感じることができる居場所も必要になります。
子供たちが学校に通う理由、それは学びの意欲につながる日々の授業であり、給食や休み時間、登下校などのふだんの生活であり、教員や先輩・後輩との関わりであり、クラスや仲間との語らいであるかもしれません。しかしながら、教室にいることがしんどいと感じてしまう場合には、少し心の安らぎを感じることができる居場所も必要になります。
こういう御利用されてらっしゃる方といいますのは、先輩・後輩のつながりがあったりであったりとか、そういうような形で多いのかなというふうに思っております。 昨年、天野委員からも再度周知に努めていただきたいという旨、御質問あったかと思います。
教育長からそうやってね、各学校に出向いて、本当に意見交換をされてるっていうことは、子供たちにとっても自分たちの意見がその教育現場、教育委員会に反映されているかもしれないという、そういう、もう本当に希望を持って学校生活を送れているっていうのは、やっぱり後々の後輩のためにもなりますし、本当に、より教育のため、誰一人取り残さないという部分ではね、本当に現場の声を聞くっていうのが一番大事なことかなと思いますので
私は、昭和56年、18歳で大東市に奉職させていただき、品川議長をはじめ、歴代の市議会議員の皆様、東坂市長はじめ歴代の市長の皆様、野田副市長、水野教育長、松本上下水道事業管理者をはじめ、歴代の特別職の皆様、先輩職員の皆様、同僚、後輩職員の皆様、そして何よりも市民の皆様に支えられ、3月末をもって、42年間の職務を無事終え、定年させていただくことができそうです。
知名度に関係なく、多数のアーティストに参加していただいて、そのボランティアっていうのもその大学で代々後輩にも受け継がれてきまして、就職で全国に散らばった卒業生も、この音楽祭のフェスのときだけは来て手伝うというような、そういう大学の連携の盛り上がりも見せております。うちの大東市にも大学がありますので、そういう大学生とのコラボも面白いのではないかなというふうに思っています。
このあたりにつきましては、教員はもちろんですし、保護者の皆様にも、昔の弱い者いじめというようなものだけではなくて、同じような人間関係、あるいは先輩、後輩であっても、相手が嫌な気持ちになったというところでは、いじめの定義に当てはまるというところをしっかりと、今後も周知していく必要があると思っております。
◎村島 学校教育政策部総括次長[兼指導・人権教育課長] 市内のある大学のほうでは大阪市さん、神戸市さんだったかなと思いますが、そのようなお約束をされているというふうなお話も伺ったことはありますが、本市においても、委員おっしゃったとおり、幾つかの大学のほうと各学校とがコミュニケーションを取りながら、4年生で卒業した後に、また学校で将来働きたいという後輩を紹介するような形で引き継がれているという学校
統括主任に求められる主な役割としては、現行の再任用職員と同様に自身の豊富な知見を後輩職員に継承することや、実務の責任者である管理監督職にアドバイスをすることなどが挙げられる。また、統括主任は現行の再任用職員よりも上位の役職である監督職となるため、プレーヤーとしてのみならず、これまで培ってきた指導力を存分に発揮してもらうことを期待している。との答弁がありました。
そこで一緒に学んでいた後輩は、学部を卒業してから海上自衛隊幹部候補生となり、現在は海上自衛隊幹部として海上の安全、安定のために寄与しています。実際に、現役の海自、陸自、空自の方からお話を聞くことによって、何かのきっかけであったり、また一つの選択肢として、学生の就職や夢につながるケースがあります。
私が思うには、クラブ活動等を通じて友人とのコミュニケーションであったり、また先輩、後輩というような関係、そういった人間関係を学ぶ場所であるというふうに、私はクラブ活動をそのように考えておりますが、この点は、いかがお考えですか、御答弁お願いします。 ○坂口妙子議長 教育監。
今後の大東市の下水道事業は、後輩がしっかりと未来に向かってやるべき事業を推進し、持続可能な下水道事業を実現してくれるものと確信しています。 また、最後の8年間は水道事業にも携わらせていただきました。大東市の水道事業は、これまで市民の皆様に安全で、おいしい水をできるだけ安く提供すべく、管理者をはじめ、職員一同力を合わせ事業を行ってまいりました。
今なお私の後輩でも、結婚に際して相手方から反対されたという事例も、今この令和に入ってでもまだ起こっているということであります。ここは、改めて貝塚市、酒井市長が先頭に立って同和問題解決に向けて進めていくということをお願いしたいのですが、その辺もう一度、決意のほどを述べていただければなと思います。 ○議長(谷口美保子) 酒井 了市長。 ◎市長(酒井了) お答え申し上げます。
まだまだしたいこと、やらなあかんこといっぱいありますけども、それは一旦、卒業しますので、後輩にバトンを渡します。 私がせなあかんのは、この36年間で得た知識とか、ノウハウとか、ネットワーク、あと技術力、そういったものを後輩たちにしっかり伝えていくことが、僕の仕事だと思っています。 特に、いろんな施策展開した中で、議会の皆様方にもたくさん応援していただいて、施策展開できました。本当に感謝です。
採用した人物がどのような人材として育つのか、それは採用後に、どのような先輩、同僚、後輩と出会い、自分を磨いたかです。学歴や僅かな採用試験で教員としての可能性をはかれるものではないと思います。魅力ある教育現場の具現化に向けて、行政としてできる方策はほかにもあると思います。 政治は、現在ではなく未来にも責任を持たなければなりません。
部活動では、先輩、後輩との関係性や礼儀、チームで戦う力、スポーツマンシップなど、私自身の部活動での体験からも様々なことを学んできました。2年続けて4月に緊急事態宣言が出されており、新入生の入部も少ないように聞いております。昨今の国の動向やコロナの状況からも、部活動離れが進むのではないかと危惧いたしております。部活動は、子供たちの健全育成のためにも非常に重要な活動だと思っております。
私の知った元後輩に、これはどれぐらいでできるんだと言ったら、10分の1ぐらいで十分ですよと。そうだと思います。大体1か月もあればあんなものはできるし、あれは全部国が丸抱えでお金を出してくれるから、2,700万円でもうちの一般会計から出てないので気楽なのでしょうけれども、それでは小回りが利かないし、やっぱり具合悪いと。だから、私の提案は、業務アプリを市の職員が研修して作ろうじゃないかと。
教える側の人数を確保し、また、それを受け継ぐ後輩の確保をしていくことに注意してください。技術を伝承していくということは、ITが発達しても、このような技術職を伝承していくには、やはり人から人へと、きめ細かなところが大事だと思います。
やはり希望を聞いてあげて、まだまだ職場で自分の力を、あるいは後輩、人材育成に使いたいという方もいらっしゃると思うので、ぜひ、この制度を考えていただきたいと思います。 それと、これは制度ではないのですが、泉佐野市の場合は、一般的には参事という肩書を持っていただいて職務に当たっていただいているということです。場合によっては、議会答弁にも入ることがあるとおっしゃっていました。
◆委員(田中裕子) ここは教育活動をしている場なので、やっぱり新成人の皆さんに、自らの母校であるということと、後輩たちがきちんと月曜日から体育館を使えて、学校も使えて、スムーズにいけるようにという思いは持っていただきたいと思います。多分持っていると思うんですけど、念のために、ちょっと要望はさせていただきたいと思います。
この経験を、本当に今後も生かしていただいて、同僚議員、また後輩議員に、引き続き、御指導賜りますことを、本当に心からお願い申し上げまして、簡単措辞ではございますが、お礼の言葉とさせていただきます。 本当に、ありがとうございました。(拍手) ○議長(奥田信宏) ありがとうございました。 越智議員は、自席にお戻りください。