交野市議会 2020-06-12 06月12日-03号
危機管理室長2会派名日本共産党質問者藤田茉里答弁者1.新型コロナウイルス感染症の対応について ・くらしの支援について ・事業者への支援について ・医療・介護・福祉施設への支援について ・子育て世帯への支援について1.市長2.教育について ・施設一体型小中一貫校について2.教育長3.公共交通と外出支援について ・ゆうゆうバス廃止後の状況について3.福祉部長4.子育て支援について ・保育施設の待機児童
危機管理室長2会派名日本共産党質問者藤田茉里答弁者1.新型コロナウイルス感染症の対応について ・くらしの支援について ・事業者への支援について ・医療・介護・福祉施設への支援について ・子育て世帯への支援について1.市長2.教育について ・施設一体型小中一貫校について2.教育長3.公共交通と外出支援について ・ゆうゆうバス廃止後の状況について3.福祉部長4.子育て支援について ・保育施設の待機児童
昨年の人口推移におきましても、子育て世代の本市への流入傾向がうかがえる中、若い世代に住みたい、住んでよかったと思っていただけるよう、待機児童の解消、保育事業への支援強化、新しい学校づくり、タブレットの児童・生徒1人1台配備など、子育て、教育環境の充実や住民誘致、企業誘致につながる星田北エリアの都市基盤整備、人口減少が進む中、子供からお年寄りまで、通学、通勤の方々も、誰もが利用できる公共交通の維持と、
また、待機児童対策の取組とする定員の拡大と併せ、一方では全国的な保育士不足が保育の現場で叫ばれている現状ですが、定員拡大とともに保育士をどう確保していくかということも保育の質を保っていく、向上していくには大変重要なことであり、保育現場の課題であると考えますが、今後の保育の充実に向けた市の考えをお聞きいたします。 4点目、高齢者施策について。
5.副市長4会派名会派無所属質問者松村紘子答弁者1.施政方針について ・外出支援について ・小中一貫校について ・待機児童について ・自治体SDGsについて1.市長2.市民意見の公募手続きについて ・パブリックコメント制度について2.副市長5会派名会派無所属質問者片岡弘子答弁者1.施政方針について ・教育について ・農業施策について1.市長6会派名大阪維新の会質問者伊崎太陽答弁者1.施政方針
この民営化の考え方といたしましては、喫緊の課題である老朽化した園舎を民間資本の活用により移設新築することとあわせて、待機児童の解消に向けて園の定員を拡大することにとどまらず、このことによって生じる財源を、保育士確保施策を含めた就学前教育・保育の機会の保障や、より高い水準での教育・保育サービスや環境整備など、子育て施策全体の充実に還元したいと考えており、これまでにない多額の予算を計上させていただきました
保育料無償化制度は、本年10月に施行された間もないものでありますことから、特に保育の必要がある世帯の幼稚園利用につきましては、待機児童数にも影響を生じますことから、今後の利用状況等に注視してまいりたいと考えております。 次に、2つ目のご質問、乳幼児の健診についてお答えいたします。
次に、議案第76号 令和元年度交野市一般会計補正予算(第2号)については、賛成討論として、「本補正予算については、星田出張所の現在の業務を縮小する計画を含んだものとなっているため問題もあるが、喫緊の課題である待機児童の対策としての認可保育所の整備を初め、全体として子育て支援を進める内容であり、賛成する」との討論があり、採決の結果、満場一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
3つ目に、待機児童の解消について。 交野市のことし4月の待機児童は10人でしたが、待機児童にカウントされない入所希望者、いわゆる隠れ待機児童が97人ありました。 幼児教育・保育無償化の影響もあり、今後、保育所のニーズはますますふえることが予測されますが、今後、待機児童の解消をどのように進めていくのか、改めてお聞きします。 4点目、国民健康保険について。
なまちづくりについて ・災害対策について2.危機管理室長3.学校施設について ・小中学校の熱中症対策について3.学校教育部長4会派名日本共産党質問者皿海ふみ答弁者1.安心安全のまちづくりについて ・ゆうゆうバス、公共交通について1.副市長2.公共施設等について ・庁舎整備について2.企画財政部長3.子育て支援について ・子ども医療費助成の引き上げについて ・公立あまだのみや幼児園の民営化について ・待機児童
3つ目は、待機児童について。 待機児童の解消は喫緊の課題です。星田北開発による人口増や無償化による保育ニーズの増加など、今後ますます待機児童の増加が懸念されます。新たな施設の受け皿をどのようにお考えでしょうか。 4点目は、教育行政について。 1つは、就学援助制度について。 世田谷区では、就学援助の認定基準を国の高校授業料無償化相当に合わせて、生活保護基準の1.4倍へと引き上げを行います。
さて、一方で、幼稚園の預かり保育は、上限はあるものの無償化の対象となり、保育の必要な子の受け皿となり得ますが、懸念されるのが待機児童の問題です。
・外出支援としての公共交通について3.都市計画部長4.防災について ・地区防災計画について ・避難所について4.危機管理室長5.教育行政について ・小中一貫校について ・登下校の見守りについて5.教育長4会派名会派無所属質問者松村紘子答弁者1.ひきこもり問題について ・長期欠席・不登校の改善支援について ・ひきこもり・ニートの自立支援について1.副市長2.子育て支援について ・待機児童
であることなどから反対する」との討論があり、賛成討論として、「厳しい財源を市民生活向上につなげる予算であり、今後も、登下校時見守りサービス事業などの子供の安心・安全への取り組みの充実や、産官学との連携強化を期待し賛成する」「本委員会においてさまざまな意見や質疑がなされ、その過程で適切な予算配分がなされているものと判断し賛成する」「平成31年度予算案では、星田北まちづくりや、転入策としての中古住宅リフォーム事業、待機児童解消
2つ目に、待機児童解消について。 市長戦略では、待機児童ゼロを目指すと掲げられました。安心して預けられる保育所の整備は子育て世代の強い願いですが、待機児童の解消をどのように進めていこうとしているのか、お考えをお聞きいたします。 3つ目に、学校規模適正化基本計画及び学校施設等管理計画について。
・認知症高齢者に向けた支援について1.副市長2.行政改革の進捗について ・人事行政改革の進捗について2.総務部長3.子どもがいきいき育つ環境づくりについて ・あまだのみやこども園の移転・民営化について3.健やか部長4.安心・安全について ・公共施設、学校等の保守点検について4.副市長3会派名日本共産党質問者藤田茉里答弁者1.施政方針について ・公立あまだのみや幼児園民営化について ・待機児童解消
次期計画の策定にあたり現計画の評価等を行うとともに、地域の子ども・子育て支援をはじめ待機児童対策、子どもの貧困対策など、子ども・子育てに関わる重要な課題、案件につきまして、平成30年度に実施しました市民ニーズ調査、また基礎数値等を十分に把握し、市民の皆さまをはじめ、子ども・子育て会議や子育て関係機関等のご意見をうかがい、子ども・子育てに関する様々な施策を総合的に推進する計画策定に努めてまいります。
◆3番(皿海ふみ) 子育て支援の関係で、保育所の待機児童の解消について、関連で1点のみお聞きいたします。 前回の10月議会で、民間園が定員をふやす工事には国の補助制度が使えること、また、交野市は国の子育て安心プランの採択を受けていることから、市の負担は12分の1で使えることの答弁がありました。
まず、議案第54号 平成29年度交野市一般会計歳入歳出決算認定については、反対討論として、「備蓄品の分散や充実、避難所の増設といった防災計画の見直し、高齢者や障がい者の外出支援や社会参加応援のためのゆうゆうバス増便、待機児童ゼロを目指した保育所増設、一部粗大ごみの有料化に対する効果の検証と見直し、災害対応強化等のための正規職員増員などを求めること、星田北・駅北のまちづくりについては市民が納得できる事業
認定こども園などの入所選考についてに関しての質問をさせていただきますが、待機児童の解消に向けましては、子ども・子育て支援新制度へ移行後、定員拡大の取り組みとともに、入所選考をよりきめ細やかに行うため、空き定員のマッチングといった手法を用いて入所選考されているとお聞きしております。
次に、2つ目の公立幼児園再配置についてでございますが、公立認定こども園の再配置につきましては、施設の老朽化対策や待機児童の解消など、将来の子育て施策の推進を見据え実施するものでございます。 森新池と今池の埋め立て工事に当たりましては、大阪府の開発許可手続が必要となりますことから、現在、所管課において開発許可の手続を進めております。