大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
「交流・共創・発信」の場の運営主体について、府と機構の役割分担を明確にするとともに、拠点の事業内容、運営主体である機構の健全性、場の運営状況等を詳細に確認を行い、市会に報告すること。 3.「交流・共創・発信」の場が、未来医療等への市民の理解促進、中之島エリアのブランド向上、まちづくりの進展等に寄与する場として機能するよう、市として所管部署を定め、会議体を設置するなど体制整備を行うこと。
「交流・共創・発信」の場の運営主体について、府と機構の役割分担を明確にするとともに、拠点の事業内容、運営主体である機構の健全性、場の運営状況等を詳細に確認を行い、市会に報告すること。 3.「交流・共創・発信」の場が、未来医療等への市民の理解促進、中之島エリアのブランド向上、まちづくりの進展等に寄与する場として機能するよう、市として所管部署を定め、会議体を設置するなど体制整備を行うこと。
今後、取組を進める重層的支援体制整備事業におきましては、相談対応に当たり、関係する相談支援機関同士を、多機関協働事業の相談支援包括化支援員がコーディネートし、各相談機関の役割分担や情報共有、支援プランの作成等の支援を行います。 この取組によりまして、各相談支援機関の負担軽減が図られますとともに、潜在的な支援ニーズの掘り起こしへの注力が可能になるものと考えております。
今後の対策といたしましては、本市の避難所運営マニュアルに沿った運営における役割分担の明確化や、地域防災力の連携強化を図り、各自主防災組織や地元消防団等との訓練、防災訓練に励んでまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 未来医療国際拠点に関する役割分担は、府、市、開発事業者、一般財団法人未来医療推進機構の4者で締結した基本合意書に基づいておりまして、拠点の経常的な運営は機構の裁量と責任によって行われるものでございます。
府道野崎停車場線の整備に向け、道路管理者である大阪府枚方土木事務所と本市との役割分担を定めた協定書を令和2年8月に締結しております。 整備といたしましては、無電柱化をはじめ、視覚障害者用誘導ブロックの設置や、段差解消などのバリアフリー化を行うものでございます。
必要な支援の機関に、こういった支援をお願い、役割分担を決めていくという形で、チームとしてどういった役割分担で支援していくかというのを決めていくというふうな形になっております。 ○杉本 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 オウム返しでごめんなさいね、だから、要するに、窓口に来られた方が、例えば子供に来た方が、例えば虐待のことやったと。
◆中村 委員 その公民連携としての評価もそうなんですけども、決算委員会という名前がついてるとおり、市の、何ていいますか、財政の支出面においての不動産オーナーとしての役割分担をしているのであれば、その視点が決算の観点からも必要かなと思いますので、ちょっとその辺のところをちょっとしっかり研究していただきたいと思います。
議員御提案のボランタリー輸送につきましては、一般的には、道路運送法における許可または登録を要しない運送サービスのことであり、地域が主体となって運行し、買物や通院などの日常生活の支援を行うもので、移動手段の確保において有効であると考えており、地域住民と行政が連携協力しながら適切な役割分担の下、実現できるよう推進してまいります。 次に、全市路線見直しの時期についてお答えいたします。
◎北田吉彦 保健医療部長 国民健康保険制度が府内完全統一されましても、これまでどおり、大阪府と市町村が役割分担し、国民健康保険制度を運営してまいりますので本市において国民健康保険事業を担っております保険年金課、保険収納課、地域保健課が担当する事務について、府内完全統一によって担当事務が変更されるということはございません。 ○野上裕子 議長 5番・天野議員。
◎村田大亮 都市整備部長 府道野崎停車場線の整備に向け、道路管理者である大阪府枚方土木事務所と本市の役割分担を定めた協定書を令和2年8月に締結をしております。 整備予定といたしましては、無電柱化や視覚障害者用誘導ブロックの設置など、歩道のバリアフリー化を行うものでございます。
◆中村 委員 1点だけ、前も言わせていただいたんですけど、特別委員会の設置の基準とかなんですけど、例えば、交通課題が一番分かりやすいんですけど、前、終わったときに、2駅のやつが議題に上がってたと思うんですけど、あれが完全に予算審議前だったので、誰も質問しなかったからよかったんですけど、その辺のところ、しっかり常任委員会と特別委員会の役割分担といいますか、それをちゃんとしていただきたいなと。
してやっているというよりも、それぞれ教育で実施したりですとか、産業で実施したりということで、基本的に予算のほうは原課のほうについておりまして、歳入のほうについては、財政課のほうが歳入予算を計上しておりまして、中身の実施につきましては、原課の事業に我々が一緒に伴走しながら進捗を進めておりまして、実際の申請手続につきましては、行政サービス向上室のほうでかなり書類のほう作ったりなど行っている、そういった役割分担
○中村 副委員長 エージェント型というのは、御存じのとおり、公共の部分を民間がエージェントとして担うということなんですけども、役割分担として、それは入江さんのコーミンが担うべきことであって、なぜ、この市の税金を投入する必要があるんですか。 ○酒井 委員長 萩原公民連携推進室課長。
あとは職員さんの役割分担を明確にすること。あとは、保護者との連絡手段の構築、やっぱり保護者さんの協力というのは、安全確保には重要でございますので、その安全の手段を構築すること。あとは、地域との協力体制を行うような構築を計画のほうに定めていく、そして可視化するということが求められると思います。 ○野上 委員長 天野委員。 ◆天野 委員 分かりました。
その後、11月の決算委員会においても、我が会派の武議員から、この方針について質疑をし、区役所は、市民に身近な強みを生かして行政課題を発見し、局は、専門的な知識、経験の強みを生かして課題解決に注力するという役割分担の下、行政運営を行うことを確認させていただきました。 我々は、2年前、市民に寄り添う政策集団を目指して新会派を立ち上げました。
次に、外環状幹線道路について、富田奈佐原線の進捗状況として、大畑町交差点から市道郡家茨木線までの区間は、大阪府と整備手法や役割分担等の基本事項を確認し、事業実施に向けて都市計画変更等の検討を進めている。
国際金融都市は、一朝一夕になせるものではありませんが、万博開催の好機を捉え、引き続き官民それぞれの役割分担の下、大阪経済の発展につなげるべく取り組んでまいります。 ○副議長(西崎照明君) 佐々木哲夫君。 (47番佐々木哲夫君登壇) ◆47番(佐々木哲夫君) 次に、市民サービス向上に向けたデジタル・トランスフォーメーション、いわゆるDXの推進についてお伺いいたします。
続きまして、富田奈佐原線の進捗状況ですが、大畑町交差点から市道郡家茨木線までの区間について、大阪府と整備手法や役割分担等の基本事項を確認し、事業実施に向けて都市計画変更等の検討を進め、具体的な整備手法や役割等について継続的に協議を実施しております。今後もJRアンダー部及び大畑町交差点北側の整備促進に向けて、引き続き大阪府に要望してまいります。
という形で載せさせていただきましたので、各校において、20校ありますので、20校の教頭先生にこの業務は何がありますかって確認をしたところ、出てきたものを吸い上げて、こちらのほうに書かせていただいておりますので、全てが全て、1つの学校で教頭先生がやっているというものでなく、この学校については、事務さんがこの担当をしてます、校務員さんが来客対応されてますという、様々なケースがある中で、すみ分けをされた役割分担
大阪府に今回の交通量調査の結果について確認いたしますと、今回の調査で交通量を把握いたしまして、その結果を踏まえて整備手法、役割分担等について意見交換を行いたいとのことでございました。 今後も、引き続き歩行者等の安全確保のため、大阪府に対し、早期の歩道設置を要望してまいります。 以上でございます。 ○品川大介 議長 1番・東議員。 ◆1番(東健太郎議員) 承知いたしました。