枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
149 ◯竹島弘光危機管理部長 個別避難計画策定の進捗状況についてでございますが、これまで、当該自治会や枚方市介護支援専門員連絡協議会などから御意見をいただきながら、現在、枚方市版個別避難計画の雛形の作成に努めておりますとともに、現状の課題を洗い出すため、当該自治会と連携して、安否確認と避難所までの移動訓練を実施しております。
149 ◯竹島弘光危機管理部長 個別避難計画策定の進捗状況についてでございますが、これまで、当該自治会や枚方市介護支援専門員連絡協議会などから御意見をいただきながら、現在、枚方市版個別避難計画の雛形の作成に努めておりますとともに、現状の課題を洗い出すため、当該自治会と連携して、安否確認と避難所までの移動訓練を実施しております。
具体的には、当該自治会と連携して避難支援の課題抽出を行うとともに、個別避難計画の作成の取組を通じまして、地域で支え合う仕組みづりを進めてまいります。また、個別避難計画策定作業と並行しまして、安否確認と避難訓練を実施することで、個々の計画の実効性を確認してまいります。
確認なんですけれども、市報にも載せていただいて、市としては、進めるということではしていただいているというのは理解しているんですが、もう一度確認で、市としても、当該自治会、地域としても、これは進めていきたいという方向で間違いないんですか。 ○児玉 委員長 田川産業・文化部総括次長。
事業費の内容としましては、当時申請のあった建設総額2,052万7,500円のうち、5分の3に当たる1,220万円について、自治総合センターのコミュニティセンター助成事業助成金を活用し、阪南市から補助金として交付し、その残額832万7,500円を当該自治会の自己負担金としておりました。
その他、神田府営住宅の移管に伴い本市が持ち出す経費や、当該自治会への周知方法、管理経費削減に向けた管理戸数の増加策などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
次の19節負担金、補助及び交付金につきましては、コミュニティ活動の振興を図る目的とし、市内3カ所の地域集会所の大規模修繕に要する費用の一部を当該自治会に対して助成するため、補正をしようとするものでございます。 次の、民生費、児童福祉費、1目児童福祉総務費、7節賃金から12節役務費までにつきましては、国の未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金事業実施に伴うものでございます。
同人の申請における事業費総額2,052万7,500円のうち、当該自治会の自己負担金を832万7,500円とし、残りの1,220万円が一般財団法人自治総合センターのコミュニティセンター助成事業助成金として阪南市から交付されております。 しかしながら同人は、当該自治会の自己負担金を集めておらず、実際の事業費総額は最大でも1,220万円である疑いが持たれています。
改めて、ここで確認をさせていただきたいんですけれども、まず最初に、今回の対象となる当該自治会のカメラの設置状況についての市の認識をお聞かせください。 それから、これも確認なんですけれども、先ほど触れられておりました高槻市の防犯カメラ設置補助金交付要綱に基づく補助金制度があります。今回は、この補助金制度もあわせて活用がなされるのでしょうか。 以上、1問目をお尋ねいたします。
◎上野雅章都市計画部長 集約されました後の市営住宅の跡地利用につきましては、今後市議会を初め、当該自治会等からの御意見も踏まえ、多くの方々の御理解がいただけるような利活用となりますよう、今後の展開について検討してまいります。 以上でございます。 ○塩見みゆき副議長 19番 野田議員。 (19番野田議員登壇) ◆19番(野田泰弘議員) それではよろしくお願いいたします。
当該自治会の関係者の方に伺いますと、道路沿いの四つの物置というのは、設置してから30年ほどにもなるということでございましたので、もし仮にそこに上っていたら、子どもたちは安全ではおりてはこられなかったのではないかということもおっしゃっておられました。この件に関しては、まず中身を精査していただいて数を減らすようにということで、公園管理者として市のほうがお願いすることが可能かどうかについて伺います。
上記光風台の場所も含め、仮置き予定場所の当該自治会・近隣住民に対して納得できる説明が実施され、当該自治会・近隣住民の理解が得られるまで「仮置きを実施しない」との議会の議決をされますよう、豊能町自治会長会14名全員の賛成のもと、請願書を提出いたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○副議長(高橋充徳君) これより本件に対する質疑を行います。 永谷議員。
また、あわせて当該自治会から、駅前の住宅地における活性化も、市としてはどのようなイメージを持たれているのかということも、ご相談がありました。 このように、高槻の西部地域で暮らす大きなくくりでの住民の疑問を解消していただくためにも、幾つか細かい点を質問させていただきます。 1問目の1点目は、阪急富田駅高架化事業についてです。改めて、その議論の始まりと計画、現状、課題についてお示しください。
これはあくまでも今現状見た中での感じた点ですので、改めてそういったいろいろと協議をされてそれがまとまりつつあって、それを決定していく前の段階で当該自治会などの役員の皆さんなどには声を聞いていくと。それでいいか了承を得てルートを見直しをするというようなことをやるべきではないかなと思うんですけど、そういう協議がまとまりつつある段階で住民に投げかけるという、そういう作業をぜひやっていただきたい。
また、学校が統合された際の校区コミュニティーのあり方について、ある自治会関係者から実際に出されている意見ですが、学校統合に伴い、仮に校区コミュニティーもあわせて統合されることになると、これまで各自治会で行っていた学校行事などに対する連携、協力や地域活動などが統合先の校区コミュニティーや自治会が中心に行うことになり、当該自治会としては、学校との接続関係や地域としてのさまざまな活動内容が薄れていくのではないかと
◎前田 都市整備部次長 委員御指摘の見直した理由でございますが、再委託の随契理由が今まで地域の実情を熟知している地元自治会に委託することがきめ細かな維持管理が可能なためという理由でございましたが、我々、やはり随契理由について再度契約の透明性とか競争性、公平性を確保することを基本として慎重な手続を行うために再認識をした結果、当該自治会、中間法人様へ委託する随契理由としては特定のものとして契約の目的を
◯京西委員 そしたら、条例では、合意をしなくてもいわゆる説明だけをきちっと当該自治会周辺にすればいいということでいいんですか。
◯京西委員 そしたら、条例では、合意をしなくてもいわゆる説明だけをきちっと当該自治会周辺にすればいいということでいいんですか。
これにつきましては、従来の公民館新築に係ります、大東市が本来持っております大東市の自治会有集会所補助金、これと合わせてこの財団法人からの助成金を込みで当該錦町自治会に助成金がおりてくるということでございまして、今後の展望の、豊芦委員がおっしゃられた広く当該自治会だけじゃないコミュニティセンターということにつきましては、市全体としてそういうコミュニティセンター構想みたいなものの話になってくると思いますので
その当時、市議会各会派に対しても当該自治会からの測定結果や住民アンケートが届けられております。この4月に改選もございまして、詳しくご承知でない方もおられると思いましたので、お手元に資料を出させていただいています。 [資料あり] その後ですが、平成26年の調査がナンバー2の資料です。高層階の10階以上で行われ、基準値を超えているという同様の結果となりました。
◎総合政策部地域経済・人権市民協働統括監(松下良) 具体的に市民から暗いとのご意見をいただいた場合の防犯灯に関しての対応といたしまして、まずは市のほうでご指摘の場所を確認させていただき、自治会と市との役割分担のもと、当該地域の自治会へ依頼していただくよう市民に案内すると同時に、市からも当該自治会へ市民からそういったご意見があった旨を連絡しています。 ○議長(貫野幸治郎) 溝口議員。