高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
3点目の保護者への説明につきましては、施設と保護者との間でなされるものと考えておりますが、市に届いた保護者の要望等については、当該施設にお伝えしており、保護者に対して適切に対応していただくよう、指導、助言しております。 以上でございます。 ○市民生活環境部長(松本憲道) 公共施設の脱炭素化に関するご質問について、内容が他部局にまたがりますので、調整の上、私のほうからご答弁申し上げます。
3点目の保護者への説明につきましては、施設と保護者との間でなされるものと考えておりますが、市に届いた保護者の要望等については、当該施設にお伝えしており、保護者に対して適切に対応していただくよう、指導、助言しております。 以上でございます。 ○市民生活環境部長(松本憲道) 公共施設の脱炭素化に関するご質問について、内容が他部局にまたがりますので、調整の上、私のほうからご答弁申し上げます。
これらの報告に対して、本市初となるスケートボードパークが整備されることに期待を寄せており、高架下利活用に当該施設を想定した理由についてただしたところ、庁内検討会において、多世代を対象としたにぎわいやまちづくり、防災等の観点も念頭に置きながら、整備方針等を検討しているところであり、平たんで道路のアクセスがよいなどのエリア特性を踏まえ想定したものである、との答弁がありました。
今後、大阪・関西万博やインバウンド回復期の受入れ体制を構築しまして持続可能な観光を目指すに当たり、引き続き当該施設とも連携をしていきたいと考えております。 続きまして、池田駅前喫煙所についてでございますが、御質問いただいたとおり、池田駅前喫煙所につきましては、関係機関や関係部署と移設に伴う課題について協議を行いながら、密閉型の構造形式等の検討を継続しているところでございます。
令和5年4月1日以降の当該施設の指定管理者の選定につきましては、より一体的、効率的な管理運営を考え、1団体の指定管理者に統一してお願いするものでございます。 以上です。 ◆16番(乾一議員) ありがとうございました。今答弁いただきましたように、一体的、効率的な管理運営ということで選定されたと理解いたしました。
課題としましては、当該児童・生徒にとって、その施設に通うことが適切な支援につながるよう学校、保護者、当該施設の連携を図っていくことであると考えております。
当該施設については、施設定員を50人から35人に変更して1度目の公募が実施されましたが、24年間にわたり施設運営を担っていた事業者が応募しなかったため、再公募となっています。
契約の更新につきましては、賃貸借期間終了の6か月前に協議することとなっており、当該施設が柏原市公共施設等再編整備基本計画における検討対象の施設となっておりますことを踏まえまして、本市及び株式会社ライトハウスの双方で協議を重ねてまいりました。
最後に、投票時間でございますが、公職選挙法に基づき、午前8時30分から午後8時となっておりますが、投票時間に例外のある投票所数でございますが、本市1か所、豊中市1か所、高槻市3か所、枚方市3か所で、おおむね当該施設の開館時間に合わせております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 10番 白石議員。
当該施設については、昭和46年に助松公園プールが完成し、今までは助プーと言われるほどに市民の方々には愛着があり、親しまれてきた施設であると認識しております。今年も浮き輪を持って助松公園プールに向かう親子を多く見たものです。
その理由といたしまして、公の施設の設置条例におきましては、条例の提出が早ければ早いほど当該施設の供用期日を確定的に定めることが困難となりますが、その一方で、当該施設の設置目的と設置場所をできるだけ早い時期に市民に明らかにし、議会におきまして御審議を賜ることも必要であることから、このような方法で条例の施行期日を定めるようにしております。
現在の状況ですが、当院は、本年7月に、訪問診療を受けている患者の了承を得て、当院とかかりつけ医との間で患者の情報を共有し、急変した場合にスムーズに受入れを行う在宅療養後方支援病院の施設基準を取得したところでありますが、当該施設基準の取得にあたりましては、地域医療推進室が中心となり、関係医療機関との協議を行いました。
◯小林大樹行財政改革課長 具体的なチェックの内容につきましては、まず、毎年度終了後に当該施設の管理運営に関する事業報告書の提出を受けることとしております。
ロッカーを含む当該施設の使用料については、令和3年6月議会において制定についての御審議をいただきました市民活動交流センター条例において規定されているものでございます。受益者負担の考え方を原則としながら、近隣他市の状況も鑑みて、それぞれのロッカーの体積に応じた使用料を設定しているものとなっております。 続きまして、市民活動交流センターの使用時間区分についてでございます。
市民誰もが最期まで本市で安心して暮らせるためにも、当該施設を存続させる選択肢はなかったのか、見解を問う。また、現在の入所者への対応はどのように考えているか。との質疑に対し、市長及び担当課長より、当該施設は建設以来、高齢者が安心して暮らせる施設として重要な役割を担ってきたものと認識しているが、本市においても入所者数の減少や設備の老朽化が進んでいるため、当該施設の在り方の検討を行ってきた。
当該施設赤れんが倉庫でございますが、本市の亀瀬隧道と同様なれんが造りで、奥行きのある施設であり、その際のノウハウが蓄積されていることも高い評価につながったと思われます。
当該施設はサンヒル柏原に隣接する場所にあり、議員お示しのように芝生が敷き詰められた整備の行き届いた広場となっております。
これを踏まえ、当該施設の高齢者の使用料につきましては低廉なものに設定するとともに、総合福祉センターにつきましては送迎バスを運行し、多くの高齢者にセンターを御利用いただけるよう努めているところでございます。
工事概要書の5.施工理由といたしまして、東部清掃工場焼却施設長寿命化総合計画の施設保全計画及び電気事業法等の関連法令に基づき、東部清掃工場の焼却施設の安全かつ安定的な稼働を維持するため、当該施設における設備の定期補修を行うものでございます。 恐れ入りますが、130ページにお戻り願います。
との質疑に対し、担当場長より、本市が当該施設を購入したことにより、社会資本整備総合交付金の交付対象施設になったため、今後は交付金を活用した施設更新や長寿命化工事が可能となった。令和4年度は、汚泥搬送設備の整備工事を予定しており、引き続き、交付金の確保に努めていきたいと考えている。との答弁がありました。
いよいよ来年度に開設となる複合施設ですが、当該施設の建設に当たって、担当部長が、日々、子供から高齢者まで幅広い世代が利用されることから、多世代交流事業を実施することにより、世代間交流の促進が図られ、地域の活性化に寄与できると言われているとおり、ハード面の整備だけでなく、ソフト面においても市民と共につくっていく地域の大切な居場所となることを強く願っています。