大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
私自身は事業の性質の前に地方自治法がありますし、当該契約者以外の第三者に履行させることが業務上、性質上不可能なものかっていう、この本質的な問いかけをしっかり調査なされたのかなっていうのを疑問に思ってますので、妥当性の面と含めて総合的に考えてやっていただきたいと思いますので、もし事業を実施するなら、その辺のところを念頭に置きながらやっていただきたいと思います。 副市長にお尋ねをいたします。
私自身は事業の性質の前に地方自治法がありますし、当該契約者以外の第三者に履行させることが業務上、性質上不可能なものかっていう、この本質的な問いかけをしっかり調査なされたのかなっていうのを疑問に思ってますので、妥当性の面と含めて総合的に考えてやっていただきたいと思いますので、もし事業を実施するなら、その辺のところを念頭に置きながらやっていただきたいと思います。 副市長にお尋ねをいたします。
◆9番(中村晴樹議員) eスポーツ事業というのは、ほかに、その当該契約者以外の第三者に履行させることが業務上不可能なものかどうかは分かりますか。 ○野上裕子 議長 北田産業・文化部長。 ◎北田哲也 産業・文化部長 そこにつきましても把握しておりません。申し訳ございません。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
本案は、消防本部警備課が高規格救急自動車を購入、取得するに当たりまして、去る4月27日に指名競争入札を実施いたしましたところ、記載の契約の相手方が2310万円で落札し、当該契約は地方自治法第96条第1項第8号及び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に該当する財産の取得であることから、同法第1項に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
当該契約相手であるPixel Engine社の提案においては、42台ものプロジェクターを使用し、トンネル全体を使った迫力ある映像演出を行うこと、季節によって差し替わるシーズンコンテンツが用意されていること、芸術性及びエンターテインメント性の高いメインコンテンツの後に、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」のストーリーや、地滑り対策工事についての学びをテーマにしたデジタル資料館としてのコンテンツも盛り込まれていることが
この人権政策課と人事、教育関係と2点同じ指摘あってんけども、これここ所管やからこれ人権政策課の中で、このプロポーザル方式の契約の分で、2者以上あるときの順位づけに関して募集要領の定めが不十分なもの、それと、優先交渉権だと、契約を締結する場合において、そのものから提案された事業の内容等が当該契約に係る仕様書に反映されていないもの。
◎総務部長(虎間麻実) 委託業務の継続につきましては、地方自治法施行令第167条の17に基づく泉大津市長期継続契約に関する条例第2条の規定により、翌年度以降にわたり物品を借入れまたは役務の提供を受ける契約で、その契約の性質上、翌年度以降にわたり契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取扱いに支障を及ぼすようなものについては、長期継続契約を締結し業務を継続しているところでございます。
本案は、教育総務部学校管理課が市立小学校及び中学校で使用する大型提示装置を購入、取得するに当たりまして、去る8月4日に指名競争入札を実施しましたところ、記載の契約の相手方が1億2,668万7千円で落札し、当該契約は地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に該当する財産の取得であることから、同法第1項に基づき、議会の議決を求めるものでございます
本条例は、地方自治法第234条の3に、具体的に定められた契約以外の、翌年度以降にわたり物品を借り入れ、または役務の提供を受ける契約で、その契約の性質上、翌年度以降にわたり契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取扱いに支障を及ぼすようなもののうち、長期継続契約の対象とする契約を定めるものでございます。 それでは、条例の内容につきまして、御説明申し上げます。
本案は、岸和田競輪場施設整備工事(建築その3)の工事請負契約の締結に当たりまして、去る5月18日に一般競争入札を実施いたしましたところ、記載の相手方が3億8,230万2,800円で落札し、当該契約は、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に該当する工事の請負であることから、同法第1項に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
本件は、豊能町立図書館空調設備更新工事請負契約の締結について、当該契約が議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に規定する契約であることから、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 2ページをお開きください。 契約の目的は豊能町立図書館空調設備更新工事。契約金額は5,115万円。
当該契約につきましては、基本設計、実施設計、建設工事及び工事監理業務を一括して発注するもので、これら全体の契約金額は126億9,400万円でございますが、そのうち、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の工事の請負に該当する120億4,698万円につきまして、同法第1項に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
本件事案は、本年9月23日午後3時20分頃、環境部破砕選別工場職員運転の軽自動車が、万博記念公園運動場西側付近の府道で信号待ちのため停止していた普通乗用車へ追突したことにより損壊し、全損となりましたため、当該軽自動車に係るリース契約の規定に基づき規定損害金を支払い、当該契約を解除するものでございます。
5月臨時会の御答弁の意図からは、8月28日に開かれた臨時会での提案も十分考えられたと思いますが、当該契約案件は提案されず、9月定例会での提案となることを、臨時会の開かれた日に私たち会派へ説明がありました。8月28日臨時会での提案ではなく、今定例会での提案となった具体的な理由をお答えください。
本案は、岸和田競輪場施設整備工事(建築その2)の工事請負契約の締結に当たりまして、去る7月17日に一般競争入札を実施いたしましたところ、記載の相手方が3億3,440万円で落札し、当該契約が地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に該当する工事の請負であることから、同法第1項に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
本案は、岸和田競輪場施設整備工事(建築その2)の工事請負契約の締結に当たりまして、去る7月17日に一般競争入札を実施いたしましたところ、記載の相手方が3億3,440万円で落札し、当該契約が地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に該当する工事の請負であることから、同法第1項に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
本案は、本市消防本部が高機能消防指令センターシステムを購入、取得するに当たりまして、去る5月13日に指名競争入札を実施いたしましたところ、記載の契約の相手方が4億645万円で落札し、当該契約が地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に該当する財産の取得に当たることから、同法第1項に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
本案は、本市消防本部が高機能消防指令センターシステムを購入、取得するに当たりまして、去る5月13日に指名競争入札を実施いたしましたところ、記載の契約の相手方が4億645万円で落札し、当該契約が地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に該当する財産の取得に当たることから、同法第1項に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
ここまで来たら、もう全く別物の工事のようにも見えるゆえ、当該契約を承認していいのかどうなのかって、非常に判断を迷うところなんですが、なぜ、たった3年前の意思決定時の議論のベースとなった数字と今回の上程額との間に、このように大きな金額の乖離が生じているのか、その理由をお答えください。 続きまして、随意契約に至った経緯ですね。その理由につきましては承知いたしました。
また、随意契約を特別視してらっしゃると思いますが、当該契約については当初の契約についてはプロポーザル方式により業者選定を実施し、その際に3年間の随意契約期間を業者選定委員会で承認を得ており、また業務実績も良好であることから随意契約を行ったもので、イレギュラーな対応をしたものではございません。
長期継続契約につきましては、地方自治法施行令第167条の17においては、地方自治法第234条の3に規定する政令で定める契約は、翌年度以降にわたり物品を借り入れまたは役務の提供を受ける契約で、その契約の性質上翌年度以降にわたり契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼすようなもののうち、条例で定めるものとすると規定しております。