交野市議会 2016-06-21 06月21日-03号
また、設置後の活用につきましては、昨年10月から本月5月までの8カ月の統計では、事故や当て逃げ等の交通捜査で48件、強盗・窃盗等で46件、器物破損で5件、迷惑行為の捜査で4件、殺人未遂で1件、強制わいせつ関連で17件の計121件の活用がございました。1カ月平均では15件程度の活用があり、犯罪捜査の円滑化へ寄与しているものと考えております。 ○議長(友井健二) 9番、野口議員。
また、設置後の活用につきましては、昨年10月から本月5月までの8カ月の統計では、事故や当て逃げ等の交通捜査で48件、強盗・窃盗等で46件、器物破損で5件、迷惑行為の捜査で4件、殺人未遂で1件、強制わいせつ関連で17件の計121件の活用がございました。1カ月平均では15件程度の活用があり、犯罪捜査の円滑化へ寄与しているものと考えております。 ○議長(友井健二) 9番、野口議員。
まず、街頭犯罪7手口とは、ひったくり、路上強盗、オートバイ盗、車上狙い、部品狙い、自動車盗、自転車盗のことを指します。それ以外の代表的な犯罪類型は、殺人、強盗、放火、強姦、ひき逃げ、暴行、傷害、脅迫、恐喝、空き巣、万引き、詐欺、横領、偽造、強制わいせつ、住居侵入等で16種類程度あります。
万引きや強盗、いじめ、暴力行為や残忍な殺人事件など、青少年の犯罪が凶悪化していると言われます。しかし、例えば、戦後の凶悪な少年犯罪を見てみますと、ピークの1961年、殺人448件に対し、昨年は60件、強姦に至ってはピークの4,649件から78件に減少しております。この統計を見ましても、規範意識が昔に比べて欠如しているようには私には思えません。
大阪府における最近の刑法犯認知件数は徐々に減少しておりますが、日常生活の身近なところで発生するひったくりや路上強盗等の街頭犯罪件数は、いまだ高い水準にあります。また、高齢者を狙った振り込め詐欺等の特殊詐欺被害が増加傾向にあり、私たちを取り巻く環境は、依然として深刻な状況にあります。
平成27年10月現在、本市は人口10万人当たりの犯罪認知件数、いわゆる犯罪率は800件と、大阪府下33市中27番目と低いのですが、全体の犯罪認知件数は2,848件、そのうちひったくり、路上強盗、オートバイ盗、車上狙い、部品狙い、自動車・自転車盗の街頭犯罪7手口と言われる件数は1,472件あり、33市中7番目、これは決して低い数とは言えません。
ごく最近の事件では、寝屋川市の中学生男女が犠牲になった事件や、愛知県春日井市で起きたラーメン店での強盗殺人事件などの解決にも大きく効果を発揮いたしております。 また、東京都内の駅におきましては、階段から男性を転落させてけがを負わせたとして、男が傷害の現行犯で逮捕された事件、また別の駅では、階段付近で体がぶつかったなどと因縁をつけ、殴る蹴るの暴行を加えた事件が発生。
自分のまちの警察がDV被害者の保護願を門前払いして殺人被害を出していたり、警官が強盗殺人をしたりしている場合、そういう警察の実態を考慮外に置いて安全・安心のまちづくりを論ずることは全く無意味であり、有害であるとさえ言えます。
防犯カメラを以前から設置しているコンビニエンスストアにも、まだ強盗がなくなっておりません。もちろん本市においても防犯対策については総合的に考えておられると思いますが、私の住んでいる近くにも外灯がいまだに設置されていない危険な場所もあります。長谷川委員がおっしゃっていたように、防犯対策については、さらに総合的に本市では進めていただくようお願いし、私の質疑を終わらせていただきます。
先行販売の場所につきましては、地域の方々に、より近い各商店街の店舗などに販売をお願いすることも検討、議論いたしましたが、商品券はまさに現金と同等の扱いであり、保管方法の課題や盗難、また強盗などの犯罪にかかるリスクも懸念されるところから回避することといたしました。 以上、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。 ○副議長(片山敬子君) 中路議員。
118 ◯佐藤伸彦市民安全部長 ことし11月末現在、ひったくりや路上強盗などの街頭犯罪、強制わいせつ等の認知件数は、前年同期と比べ総じて減少しており、大阪府下でも本市の減少幅は大きいと大阪府警本部から聞いております。
また、同じく、牛丼チェーンのすき家で、夜中の1人勤務が常態化し、そのすきを狙った強盗事件が多発し、警察庁が改善指導を行いました。また、学習塾業界では、大学生がテスト準備ができないほどの過密シフトを強制され、賃金が支払われない被害が起こり、ことし3月、厚生労働省が学習塾の業界団体に対し、労働時間の適正な把握と賃金の適正な支払いを要請しました。この業界団体に加盟する学習塾も高槻市内にあります。
守口市内で発生した犯罪件数は、全刑法犯のうちひったくり、路上強盗、オートバイ盗、車上狙い、部品狙い、自動車盗、自転車盗等、いわゆる街頭犯罪7手口の合計が、平成25年度は1,488件、平成26年度は1,603件と残念ながら増加をしており、府下ワースト2位となっております。
門真市は、街頭犯罪――ひったくり、路上強盗、オートバイ泥棒、車上狙い、部品狙い、自動車泥棒、自転車泥棒の7手口の合計犯罪率が、大阪府内の市町村の中で2年連続ワーストワンであります。 これまで本市としては、これらの犯罪を防ぐために大阪府の補助金を活用するなどして、継続的に防犯カメラの設置をされてきたと認識しております。
路上強盗やひったくり等の街頭犯罪は全国ワーストで、猫の手もかりたいほど忙しいのに、橋下改革の余波で応募者が激減したために、大阪府警が人材確保に苦慮している記事が新聞に掲載されておりました。 常に改革は必要であるかもしれませんが、独裁的な改革は、多くの市民に不安と痛みを押しつけることになりかねません。絶大な権力を持っている首長さんは、血の通った改革を推し進めていただきたいと思っております。
大阪府警のホームページでは、ひったくりや路上強盗、子供被害情報等の発生箇所を記した地図や各警察署管内での発生件数などの情報を提供しておりますので、ご活用いただきますようよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(花川雅昭) 樽井佳代子議員。 ◆17番(樽井佳代子) ご答弁ありがとうございました。 それでは、再質問いたします。
街頭犯罪のうちひったくりや路上強盗などの犯罪は、府下的にも大幅に減少するなど、防犯カメラの有効性があらわれております。また夜間の犯罪防止については、防犯灯の設置も有効であることから、LEDへの切りかえも含め、平成27年度も引き続きこれら機器の設置補助など対策を進めてまいります。
強盗や。 それなのに教育委員会は何もしない。大阪府の建確ですね、建築確認をもらわんとできないという、こういうことがありますので、それはすぐやろと、街づくり部なんかは、すぐもろてきますからね。教育委員会はくれへんのかと、やる気ないんかと、こういうことでずっとお願いしておりますけども、1年半、もう2年近くなりますけども、いまだにまだそのままです。廊下に靴を並べております。格好の悪い話や。
近年、少年犯罪がふえたという論拠に使うやつは、ごく近年の強盗がふえたということだけをばっと取り上げているところがほとんどで、それしかないんですけども、その強盗というのは、以前だったら窃盗に分類されていたものが、警察の重罰化という方針のもとで、これを強盗というふうにして計算するということで、例えば少年らの万引きしてどうしたというあたりが強盗になっていくと、こういうことがあっての話でありまして、今は、日本
街頭犯罪の中でもひったくり、路上強盗は変化なく、オートバイ盗、車上狙い、自動車盗が増加している。これらの多くは月決め駐車場内で多く発生しているとのことであります。防犯カメラのあるコインパーキングでは発生が少ないとのことでありますが、防犯カメラについての市の見解をお聞かせください。 ○議長(田中一吉) 松下地域経済・人権市民協働統括監。
街頭犯罪とは、ひったくり、路上強盗、オートバイ盗、車上狙い、部品狙い、自動車盗、自転車盗の7手口の犯罪を指定しております。