八尾市議会 2005-12-15 平成17年12月総務常任委員会-12月15日-01号
ここの来年3月31日に引き揚げるということですけどもね。ほかの職員いてはりますやんか。それらの人については、どうなっていくのか。この職員さんにとっては、重大問題ですよ、その人の一生の生活設計が変わるわけですからね。それもずっと永劫に財団法人の文化振興事業団が公募に勝ってやっとったらいいわけですけども、そういうことも十分考えとかなあきませんがな。
ここの来年3月31日に引き揚げるということですけどもね。ほかの職員いてはりますやんか。それらの人については、どうなっていくのか。この職員さんにとっては、重大問題ですよ、その人の一生の生活設計が変わるわけですからね。それもずっと永劫に財団法人の文化振興事業団が公募に勝ってやっとったらいいわけですけども、そういうことも十分考えとかなあきませんがな。
◆平岡 委員 2市はこういうふうに残られるところはありますけれども、他市においては全員引き揚げるというところもあるわけですよね。派遣職員につきましては、やはり全員きちっと引き揚げるのが条件だと思いますので、早急にきちっとすべきことはきちっと早い時期から指定引き継ぎ等をしていただきまして、早い段階で引き揚げていただくように要望いたしておきます。 ○稲田 委員長 ほかに。
その結果、さらに小児科医が不足し、小児科医を派遣していた病院自身が小児科医師不足に陥り、派遣医師を引き揚げるという事態にまで深刻化しております。また、小児科医の高齢化も進んでおり、勤務医、開業医ともに休日や夜間の勤務は激務であり、日々の通常業務に支障を来すことから、現体制を維持できない状況になっております。
そして、司書まで図書館から引き揚げたわけですからね。何のために引き揚げたんか、答えが出ないようなことでは困りますし。そこのところは、やっぱりちゃんと位置づけて前に進めていただきたいと思います。 司書教諭の先生も含めて学校の先生たちも、子供たちにいろんな読書が好きになるような対応をされておられることは、よくわかってます。信達小学校のことも含めて先生たちと相談されて、よろしくお願いしときます。
それで部長の担当で言うと、以前、国民健康保険の事務費その他、これを引き揚げられて交付税で面倒を見ると言われているんですけれども、どうなったかわからないということなんですが、少なくともこの時点で、その交付税との関係はちゃんとつじつまが合っているのかどうか、それの答弁をお願いします。
聞くところ、市の職員1人が出向しているのを引き揚げるとかというようなことです。それから、市が出資した財団をどうするのか。5ヵ年云々とかいうことで、その後に民営化というようなことになるのかと思うんですが、その辺はいかがなんですか。 それから、ついでのことながら、市の文化政策がどうなるのか。また、議会との関係がどうなるのかということもお聞きしておきたいと思います。
正職員10人と臨時職員16人両園で現在おられるということですが、正職員の方は、これはいずれかの部署に引き揚げということになるんでしょうが。臨時職員16名については、これは解雇ということになるんですね。どうでしょうか。 ◎安永さつき園・まつのき園施設長 民営化になりますと、坂原委員ご指摘のように受託法人の職員が運営を担いますので、現在の正職員はさつき園・まつのき園を去ることになります。
○(前中業務課長) 全市的に見まして、特定の場所というのは、一定引き揚げたり、そこに看板をかけていただいたり、そういうのは徐々に減ってきております。ただ、今特に見られますのは、比較的人通りの少ない、ほうりやすいところというんですか、そういうのが今、散発的にふえております。ですから、今のところ、特定、ここがというところは比較的減ってきております。
それは職員とかいうのは別にして、職員の給料を本庁で持っているなら職員引き揚げろ、そんなもの。できないということでわざわざ職員を1人行かせているではないか。そしたら1000万の委託、6200万かかっているんだ。そしてその6200万の内訳はどうかと言ったら職員、職員みたいなのいるのかと、いると。これは本庁で持ってもらっていると。予算額ではない。広い意味ではこれも予算額だ。
◆(佐野委員) だから要するにこの分については受け皿で今やっているところが市からはもう資本を引き揚げて普通の社会福祉法人になってくれたらいいんだ、そのまま移行して。そしたら何の問題もないわけだ。公募するから、それに応募するかどうかはまた先の話になるけども、この書面で見る限りはいつまでも協会の存在を先に表に出しているから、やっぱり普通の市民から見たら外郭団体ではないかと。
派遣職員につきましては、現在、4人の職員を施設管理公社に派遣をいたしておりますが、これにつきましては可能な限り速やかに引き揚げることといたしているところでございます。 次に、施設の修理にかかります修繕費に関してでございますが、各団体が管理をいたします施設につきましては、同じ形態をとっておりますことから、企画部から一括してお答えを申し上げます。
そして本年8月末をもって事業所職員は完全に引き揚げたとのことであります。また、撤退に当たっての損害賠償、その他条件闘争の話し合いも円満に解決できたと聞いております。 平成5年に都市計画決定され、今日まで12年間、一体何をしてきたのか。その間にやってきたことは全く水の泡になってしまいました。これは市当局、そして事業協力者のやる気のなさがこうした事態を招いたと言っても過言ではないと思います。
そして本年8月末をもって事業所職員は完全に引き揚げたとのことであります。また、撤退に当たっての損害賠償、その他条件闘争の話し合いも円満に解決できたと聞いております。 平成5年に都市計画決定され、今日まで12年間、一体何をしてきたのか。その間にやってきたことは全く水の泡になってしまいました。これは市当局、そして事業協力者のやる気のなさがこうした事態を招いたと言っても過言ではないと思います。
さらに、これまで市から外郭団体に派遣をいたしておりました職員につきましては、今後、可能な限り引き揚げていく予定でございますので、それによる人件費抑制の効果も見込まれるところでございます。
私は、いずれは派遣職員も引き揚げていきはるやろうと思うんですよ。その中で、プロパーをたくさんふやしていく。非常勤をふやしていく、アルバイトをふやしていくという形で、人件費を削 減していかざるを得ないという、そういうことにつながっていくわけですから、そういう意味では、定着をしないという問題も出てきます。
救急隊1隊出動させましたが、現場到着する直前に大阪府隊長の方から救急車の数はもう十分やということで、引き揚げてくださいというようなことがありまして、この分については実際の活動は行っておりません。
救急隊1隊出動させましたが、現場到着する直前に大阪府隊長の方から救急車の数はもう十分やということで、引き揚げてくださいというようなことがありまして、この分については実際の活動は行っておりません。
大学自体が、もう医師がいてないということで、そのために大学側が付属病院を守るため、引き揚げとかされているわけでございます。 そういった中で今、診療科の縮小、閉鎖、こういうことが行われまして、市立松原病院についても、内科医、麻酔科医、脳外科医、この辺で非常に事態が悪化し、経営悪化にもつながっているのではないかと考えております。
それだったら、互助会に支払っている公費を引き揚げてきて退職金に上積みしたっていいわけですよ、合理的にやれば。そういう方策も考えられるということで言うならば、やはり現状認識、何が問題だったかということを明らかにして臨まないと、結局、うやむやの形で妥協点みたいな形でまた批判を食らうということになると思いますので、その辺はぜひ徹底していただきたいということで、質問を終わります。
それは、昨年、産婦人科の医師が4人のうち3人が他の病院や大学に引き揚げられ、さらに今年は退職によってゼロになったことも影響しているのではないでしょうか。もし影響しているならば、早急に産婦人科医師を補充すべきと思いますが、見通しはどうなんでしょうか、お伺いいたします。 2点目、救命率向上のためのAED(自動体外式除細動器)の活用についてお伺いします。