池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号
(前田議員-総務委員長-登壇) ◆総務委員長(前田敏) 議案第72号、令和3年度池田市一般会計歳入歳出決算の認定について、当委員会関係部分でありますが、まず、議会費では、委員より、議員控室のブラインドの修繕等を実施されたいとの要望が出されたのをはじめ、議員報酬の決算額が前年度より増加した理由、流用により弁護士報償金を支出した理由などについて質疑が交わされました。
(前田議員-総務委員長-登壇) ◆総務委員長(前田敏) 議案第72号、令和3年度池田市一般会計歳入歳出決算の認定について、当委員会関係部分でありますが、まず、議会費では、委員より、議員控室のブラインドの修繕等を実施されたいとの要望が出されたのをはじめ、議員報酬の決算額が前年度より増加した理由、流用により弁護士報償金を支出した理由などについて質疑が交わされました。
94ページの款8土木費、項1土木管理費、目1土木総務費の報償費は、水路上の不法占拠建物の撤去に係る弁護士への成功報酬を支払うための弁護士報償金の追加、目2交通対策費の工事請負費は、国の補正に伴う国費の追加交付を活用し、交通安全施設の整備工事を実施するための費用の追加、項2道路橋りょう費、目4橋りょう整備事業費の工事請負費は、国の補正に伴う国費の追加交付を活用し、橋梁長寿命化に係る整備工事を実施するための
款3民生費、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費は、損害賠償事件の訴訟上の和解成立に伴う弁護士報償金の追加でございます。 19ページ、款4衛生費、項2清掃費、目1清掃総務費は、損害賠償事件の訴訟上の和解制定に伴う弁護士報償金の追加でございます。 20ページ、款13予備費は、歳入歳出調整による減額でございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。16ページにお戻り願います。
歳出についてですけれども、教育総務費については、内容は先ほどの議案で分かったんですけれども、弁護士報償金についてです。賠償金については10万円で、その報償金が38万2千円ということで、報償金のほうが高いのですけれども、弁護士費用の報償金についてはどのような取決めになっているのか、お聞かせください。
2点目に、補正額として、款10教育費、項1教育総務費の目2事務局費に弁護士報償金91万5千円計上されていますが、いじめによる被害者が加害者と池田市を訴えたことについて、解決できたので補正が上がったと聞いていますが、内容についてお尋ねいたします。 ○山田正司議長 市民生活部長。 ◎市民生活部長(増田威夫) 白石議員さんの御質問にお答えいたします。
消費者の問題等弁護士報償金64万8,000円を1年間の費用とさせていただき、40件の相談。また、研修等、5回させていただいてます。 ○(立住委員長) 大丈夫……それでは、きちんとまとめて。 ○(乾市民生活部次長) 先ほど来、課長のほうから申し上げておりますとおりでございますけれども、弁護士に対する報償金といたしまして、64万8,000円。これは年間の費用でございます。
その他、五月山緑地災害復旧工事の工事内容、土木総務費の中の弁護士報償金の算出根拠、土木費の中の普及啓発事業委託の具体的啓発内容などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。 ○馬坂哲平議長 次に、厚生常任委員会委員長よりお願いいたします。多田隆一委員長。
○(大藤委員) 弁護士報償金というのが出てるかと思うんですが、今はどういう契約で何人とかってあるんでしょうか。 ○(辻本法制文書課文書・情報公開係長) 弁護士報償金につきましては、1社と顧問契約をしております。そのほかにそれ以外で専門的な知識が要る場合につきましては、その都度違う弁護士に相談するというケースもございます。 以上でございます。
○(杉本委員) 8節の報償費ですけど、消費者問題等相談弁護士報償金と消費者啓発講座講師謝礼と二つあるんですけれども、前回、去年は、これ、委託料で上がってたんですけど、事業変更があったんですか。今回、報償費に入ってるんですけど。
84ページの款10教育費、項6社会教育費、目1社会教育管理費の報償費は、市民レクリエーション大会のパラソル求償金請求事件の和解成立に伴う弁護士報償金でございます。 款13予備費は、歳入歳出調整による293万6千円の追加でございます。 次に、歳入についてご説明を申し上げます。 62ページにお戻りを願います。 款1市税、項1市民税、目2法人は、決算見合いにより現年課税分を減額するものでございます。
その他、ふるさと納税の寄附謝礼品の追加に係る歳出補正予算を計上しているが、歳入で寄附金を追加補正しない理由、弁護士報償金を支払う訴訟の相手方と今後も再契約する理由などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、ご報告申し上げます。 ○細井馨議長 各委員長の報告は終わりました。 これより討論に入ります。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の節8報償費は、提訴しておりました五月丘5丁目の未払賃料請求訴訟が和解しましたので、弁護士報償金を支払うものでございます。 目8企画費の節8報償費は、みんなでつくるまちの寄付件数増加に伴う謝礼品の追加で、節12役務費は、その関連経費でございます。
なお、本議案上程に伴いまして、弁護士報償金の補正をあわせて上程させていただいております。 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○木下克重議長 説明は終わりました。 本件に関し、質疑願います。藤原美知子議員。 ◆藤原美知子議員 議案第69号、訴えの提起についてお尋ねいたします。
平成25年度の一般会計のうち、土木費の土木総務費から第三者委員会の委員報酬として12万9千円、教育費の事務局費から報償費として弁護士報償金118万円、合計130万9千円が支出される予定になっております。
12ページの款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費の節8報償費は、訴訟委任に係る弁護士報償金でございます。 予備費につきましては、所要経費130万9千円を減額するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○木下克重議長 説明は終わりました。 本件に関し質疑願います。渡邉千芳議員。
本補正は、土木管理費で弁護士報償金165万6千円が追加され、予備費で同額を減額するということであります。 そこで、この内容については、辻ヶ池公園の西側市道に個人名義の土地があり、この土地を池田市に帰属するものとして登記を変更する訴訟を起こし、その弁護士費用を支払ったということであります。 そこで、簡潔にお尋ねいたします。
184ページの款8土木費、項1土木管理費、目1土木総務費の節8報償費につきましては、建築基準法に基づく是正措置命令の取り消し訴訟に係る弁護士報償金でございます。 節19負担金補助及び交付金は、大阪府の耐震設計補助制度の創設を受けまして、既存民間建築物に対して、1戸当たり10万円を限度に耐震設計補助を行うものでございます。
(吉本議員-土木委員長-登壇) ◆土木委員長(吉本光夫) ただいま上程になりました、議案第31号、平成20年度池田市一般会計予算中、本委員会関係部分でありますが、まず、委員より、土木総務費の弁護士報償金85万円は何を想定して予算化しているのか。との質疑に対し、担当次長より、市営住宅の入居者で家賃滞納者に対する明け渡し訴訟のための弁護士報償金である。との答弁がありました。
◎総合政策部長(白水伸英) 中西議員さんの弁護士報償金についてご答弁申し上げます。 これにつきましては、内訳としまして、着手金49万円、それから成功報酬98万ということで計上させていただいております。 議員ご承知のとおり、昨年9月議会におきまして市長の専決事項の拡大もしていただいたところでございまして、訴訟の提起ということを、これからやはり滞納対策の強化だとかいうふうな点もございます。
◎総合政策部長(白水伸英) 中西昭夫議員さんの弁護士報償金についてのご質問にお答えをしたいと思います。 これまでは補正予算または予備費を充当して対応してきたところでございますが、よりこれからは円滑に対応していくために、本予算をもって遂行していくものということで、措置をしたものでございます。 内訳としましては、着手金51万円程度、成功報酬は102万円程度ということで想定をしております。