大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号
新庁舎の施設の建設案は具体的に進んでいますか。現状について報告してください。 その間、在り方をですね、随分と変わってきたと思います。当初の考え方と比べてどのような変更、修正があったのか、相違点を説明してください。 また、いつまでに、どういうものを、どこに建てるのかということも、具体的な計画案、スケジュール等についても、現状を教えてください。
新庁舎の施設の建設案は具体的に進んでいますか。現状について報告してください。 その間、在り方をですね、随分と変わってきたと思います。当初の考え方と比べてどのような変更、修正があったのか、相違点を説明してください。 また、いつまでに、どういうものを、どこに建てるのかということも、具体的な計画案、スケジュール等についても、現状を教えてください。
現在、新庁舎の建設案は具体的にどのように進んでいるのでしょうか、教えてください。 また、いつまでにどのようなものを建てるのか、具体的に、大ざっぱで結構ですから教えてください。 スケジュール等についても教えてください。 最後に、公民連携の教育について教えてください。 公民連携とは一体何をしようとされていますか。その目的と意義について教えてください。私にも分かりやすく説明をしてください。
こうした不合理さを指摘できる5)街区への新庁舎建設案ですが、ひょっとすると何か勘違いされる方が出てくるかもしれないので、次のことを付け加えておきます。 それは、この案が市の財政負担の縮減を可能にするのではないかという誤解です。しかし、そういった可能性は、大阪府北河内府民センターの用地が市の土地であった場合にしか成り立ちません。
私どもも含めて審議会の中でも議決を求めている4)街区の新庁舎建設(案)についても、この間、いろいろ答弁されているわけですけれども、今回の考え方の中では全く無視されているような状況になっています。
この意見募集は案件名のとおり、小学校跡地に計画されている複合施設建設案であります。しかし、意見の中には図書館について、図書館は駅前に設置してほしい旨の意見が46件あり、この意見募集の趣旨とは異なる意見が多く寄せられています。
私は6月議会質問で、市が採用する南グラウンド新施設建設案、いわゆるB案ですが、このB案の一番まずいところは、記念樹のある緑地や南グラウンドのグラウンド機能、埋設している耐震性貯水槽、さらには北側テニスコート、こういうものを潰してしまうということですと指摘したわけですが、まず、耐震性貯水槽の問題について、お尋ねいたします。
次に、市が採用する南グラウンド新施設建設案、いわゆるB案ですが、このB案の一番まずいところは、記念樹のある緑地や南グラウンドのグラウンド機能、埋設している耐震性貯水槽、さらには北側テニスコート、こういうものを潰してしまうということです。それは困ると多くの市民から批判の声が出ているし、北グラウンド拡張、テニスコート移転と対応策で、これまた余計な経費を使うというところだと思います。
先日の北千里小学校跡地の複合施設建設案の説明会の場で、北千里小学校のグラウンドを売るのは学校施設の復旧等のためだとか中川理事がおっしゃっておりましたが、千里ニュータウンは土地の確保が困難だと、だから計画している福祉施設が未整備のまんま、保育所用地確保のときも、何度も何度も繰り返し御答弁されていたから、貴重な財産であるということはよく認識しておられるはずです。
ここで、もともとの方針のところでの複合化というのが出てくるんですけども、今の大東市が出されてる赤井の建設案ということで、さっき言ったスペースの問題とかあって、果たして、民間の例えば商店とかいうところが、代表者が連動もしてるんですけども、同じところに本当に入って、やっぱり狭いとか、周辺の道路も、先ほどもちょっと、地図も出てましたけども、やはり、かなり詰め込み過ぎて、逆に役所の、本庁の機能が、そっちのほうがまずしっかりした
いずれにしても、基本構想案についての意見を求める、すなわち、市民会館跡地エリア活用という、狭い選択肢の中のコンセプトと敷地の考え方での結論としてのA案、現地建てかえ案と、B案、南グラウンド建設案の二者択一を求めることになります。しかし、この2案は大きな相違点はないと考えます。100人会議の議論を経ているとはいえ、現在の市民の意見の集約状況は成熟していません。
市庁舎整備推進事業につきましては、旧消防署建設案だけに対してのみ調査をすることが妥当なのかについてです。 今回の可能性対象調査は旧消防署跡地のみです。今5月に市の戦略会議で新庁舎建設は旧消防署跡地案が最優秀案と認められ、複合施設としての庁舎案を具体的に進めるといたしました。庁舎建てかえの場所については正式に決められておりません。
この産廃施設は、お隣高槻市での建設案であったものの、楠葉地域の住民の皆さんにとっても大きい関心ごととなり、樟葉駅前やスーパー前などと、住民の皆さんの自主的な運動として、建設に反対する署名が集められておりました。 当議員団で行った市民アンケートでも複数の御意見、また直接私のところにも問い合わせいただき、不安を感じる皆さんの関心の高さを感じていたところです。
また、並行いたしまして、平成29年5月31日に開催された大阪狭山市狭山池総合学術調査委員会におきまして、建設予定地となります狭山池北堤駐車場での事業実施に当たり意見を求めたところ、この建設案については基本的には避けるべきである、再度史跡への配慮をということを市で議論して再検討するようにとの意見がございました。
委員会において、各議員の質問及び地域での対話でも、体育館・プールの場所の平地建設案、屋上に運動スペース設置案など、一切出てなくて、一般に屋上プールという建設案を考えますと、重たいものが天井に置いてあって大丈夫かといった疑問が完全に拭い切れません。水回りに関する技術を最大限活用するとしても、構造上も、経済上も負担が大きくなることになります。維持費もかなり圧迫すると考えます。
また、美術館にギャラリーを持ってくるとか、逆に美術館を総合文化施設の中に入れて一体的にギャラリー等を管理するとか、より低コストでつくることもできるのではないかと思いますが、そのような建設案は考えられないのか、お尋ねします。
全員喫食を視野に入れた共同調理場建設案にすべきだと私は考えます。 そういう意味におきまして、来年度予算案で計上された新学校給食共同調理場整備費に対しては賛成することはできません。
皆さん、やっぱり過去の経過を知らない、我々経過を知っている者としては、やはり家賃問題の解決なくして、富寿栄団地の建設案はあり得ないと、こういう思いを持ってます。 ですから、そういうつもりで高槻市の皆さんが対応していただかなかったら、何ぼいい議論で、いい基本計画ができても、それは絵に描いた餅に終わると、こういう可能性があり得るということは、十分認識しておいてほしい、こういうように思います。
マンション建設案では、商店街に面する北側は壁になっておりますが、商店街発展のために北側にも店舗をという意見も出されていましたし、先日、訪問してお話を伺った商店の方々からもそういう意見をお聞きしました。案にある南側、そして北側、さらに東側3面に店舗スペースを設けてほしいというご意見も伺っております。 踏み切り北の停車場線西側にも歩道をという意見も出されていました。
先月、9月28日に開かせていただきました北千里まちづくり協議会との3回目の協議におきまして、まず旧北千里小学校関連事業の施設建設候補地3カ所を示し、市からの最適な提案として北千里地区公民館敷地での複合施設建設案について説明をさせていただきました。
合計3回の協議では、全市的な施設については現状での必要性を精査し、厳しい財政状況の中では中止させていただくが、北千里地域で必要と判断する施設、機能については、これまでの経過を十分に尊重し、協議させていただきたいと説明するとともに、具体的には北千里地区公民館敷地での北千里複合施設建設案を提示し、その費用の財源及び歳入の確保として、北千里小学校跡地は校舎用地とグラウンドを売却すると提案したところでございます