泉南市議会 2019-03-14 平成30年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2019-03-14
136ページの住宅・建築物耐震改修等補助金ということですけれども、つかめていれば、木造建築物が何件あるのか、それからこの補助金の交付というか、該当している人の数とか、補助金の成果、どのような成果が上がっているのか。
136ページの住宅・建築物耐震改修等補助金ということですけれども、つかめていれば、木造建築物が何件あるのか、それからこの補助金の交付というか、該当している人の数とか、補助金の成果、どのような成果が上がっているのか。
(款)14.府支出金、(項)2.府補助金、(目)6.土木費補助金の75万円の増額につきましては、藤井寺市木造住宅耐震改修補助金に係る既存建築物耐震改修等補助金の増額でございます。 (款)17.繰入金、(項)1.基金繰入金、(目)1.財政調整基金繰入金の38万7,000円の減額につきましては、今回の補正予算案における所要額を措置するものでございます。
(款)14.府支出金、(項)2.府補助金、(目)6.土木費補助金の100万円の増額につきましては、木造住宅の耐震改修補助に係る既存建築物耐震改修等補助金でございます。 (項)3.委託金、(目)1.総務費委託金の193万9,000円の減額につきましては、大阪府議会議員選挙の広告料及び投開票所選挙業務委託料に対する大阪府議会議員選挙委託金でございます。
次の313ページにわたって記載してございます安全・安心住まいづくり支援事業の負担金、補助及び交付金のうち、住宅・建築物耐震改修等補助金459万7,000円は、木造住宅耐震化支援として、補助対象に耐震シェルター設置費を追加するとともに、民間木造アパート耐震診断費補助金を増額し、補助制度の拡充を図るものでございます。 次に、320ページをお開きください。
それから、249ページの住宅・建築物耐震改修等補助金、これの利用状況と、もっと耐震化だけじゃなくて、リフォーム制度なんかにして利用をふやすとか、地元の工務店を使ったら補助がふえるとか、そんなふうに発展させてほしいんやけれども、そんなことはどんなふうに、今の利用状況と、それから貝塚、熊取がそういうリフォーム条例みたいなのをつくっていると思うんですけれども、そういうようなふうに変えていくような考えがないのか
30 ◯土井都市整備部参事兼都市計画課長 それでは、私のほうから、192ページ、負担金、補助及び交付金のうちの住宅・建築物耐震改修等補助金について御説明さしていただきます。 これは耐震診断に対する補助金でございまして、昭和56年以前に建てられた木造建築物を対象に1件当たり4万5,000円、ですから10件を補助したということです。
それから、294ページ、都市計画総務費の中で19節住宅・建築物耐震改修等補助金となっておりまして45万計上されております。今のときに、安心なまち、安全なまち、あるいは防災という観点から、わずかな金額の計上となっておりますけども、この概要をお示しいただきたいと思います。 それから、297ページ。
歳入といたしまして、国庫支出金におきましては、生活保護の医療扶助費増額に伴う生活保護費負担金1億5000万円の追加、生活保護者の更生医療に伴います障害者自立支援医療負担金2000万円の追加、統合中学校整備のPFIアドバイザリー業務委託料に伴う建築物耐震改修等補助金167万7000円の追加であります。
◎建築指導課長(川崎護) 民間につきましては、補助としては、20年度予算に計上させていただきました住宅建築物耐震改修等補助金事業とか、そういう国の補助金がございまして、それについても、同じように、15.2%、耐震改修費用の15.2%かつ、60万円を限度とするということでございます。 ○委員長(長野昌海) 末光委員。