八尾市議会 2019-12-04 令和 元年12月定例会本会議−12月04日-03号
ところが、建物階数が少ない場合、または5メートル以上の区域はバツになってます。 どうですか。5メートルから10メートルの水深が想定されている。どうですか。 ○議長(越智妙子) 危機管理監。
ところが、建物階数が少ない場合、または5メートル以上の区域はバツになってます。 どうですか。5メートルから10メートルの水深が想定されている。どうですか。 ○議長(越智妙子) 危機管理監。
12月に開催した住民説明会では、出席者から建築可能な建物階数の確認及び進出予定事業者のうち、特に商業施設に対する期待と交通渋滞を懸念する意見が出されましたが、都市計画の原案の再検討を求めるものではなかったため、修正は行っておりません。
○(野倉消防総務課長) まず、消防本部庁舎の建てかえ事業完了による効果でございますけれども、1点目といたしまして、事務所棟にPC工法及び免震構造を採用したほか、事務所棟と車庫棟を分離することにより、建物階数を少なくすることで構造負荷を減じ、総合的に耐震性を高めた構造としていますので、阪神・淡路大震災級の地震が発生した場合でも、設置機器等が損壊することなく、災害への対応が可能となっております。
また、車庫を庁舎棟から分離し、建物階数を少なくすることで、構造負荷を減じ、単純な平面形状とし、総合的に耐震性を高めた構造配置といたしております。 次に、防災拠点としての機能強化といたしましては、震災時のライフラインの寸断を想定して、電源のバックアップの二重化、空調熱源の二元化、非常用水の確保など、災害時を考慮した機能を確保しております。
これは耐震診断の優先順位として、建設年度の古い建物及び瓦屋根で屋根荷重の高い建物及び建物階数が高い4階建ての建物を抽出し、小学校3校6棟、及び中学校1校1棟の耐震診断を実施し、学校施設の改築及び耐震改修の実施計画に反映し、耐震性の向上を図ってまいりたいと考えております。その他の棟については年次的に実施してまいりたいと考えております。
住民の調整を求める事項として、閉塞感やプライバシー対策及び風害対策による南北方向の建物配置を東西方向に変更すること、日照阻害による建物階数を削減すること、圧迫感による建物配置を移動することなどを要望して、8月4日に第1回目のあっせんに入りました。
まず、1点目の山田駅前公共公益施設計画につきましては、市用地と隣接する民間用地との共同で約4,000㎡の敷地を想定し、建物階数が10階建て程度、建物延べ床面積が約2万㎡、事業手法としてはPFIも念頭に置いて検討すると説明を受けていたが、12月5日の山田駅周辺まちづくり懇談会での説明と相違があるものと思われる。
建物階数では条件のよいところでは14階のベランダまで到達でき、中高層住宅火災等に対応できるものと確信いたしております。 以上、よろしくご審議いただきまして、ご可決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(堀憲治) 説明が終わりました。 ただ今議題となっております議案第43号については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。