大東市議会 2022-03-09 令和4年3月9日街づくり委員会-03月09日-01号
本路線の区域を含んだ府道大東四條畷線の整備により、廃道となったことから、道路法第10条第1項及び第3項の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。 なお、路線名、起終点、道路延長及び位置図の表示は参考資料のとおりでございます。 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○大束 委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 中村委員。
本路線の区域を含んだ府道大東四條畷線の整備により、廃道となったことから、道路法第10条第1項及び第3項の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。 なお、路線名、起終点、道路延長及び位置図の表示は参考資料のとおりでございます。 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○大束 委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 中村委員。
本路線の区域を含んだ府道大東四條畷線の整備により、廃道となったことから、道路法第10条第1項の規定及び第3項の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。 なお、路線名、起終点、道路延長及び位置図等の表示は市道路線の廃止についての参考資料のとおりでございます。 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○北村哲夫 議長 これより質疑に入ります。
前回の資料の中では、市役所前線の廃道等を検討しているというふうに書かれておりまして、質問をさせていただきました。そのときの答弁では、一方通行化、歩行者専用道路化、もしくは廃道、これらのパターンでの利活用の可能性について検討を進めているというふうに答弁をいただきました。
過去の答弁の中で、休日のみ歩行者専用化というような話もあったように記憶をしておるんですが、改めてこの市役所前線廃道等の検討というのは、どういうパターンで今、検討をしている状況なのかというのを、確認のため、お示しいただきたいと思います。
◆委員(田中慎二) もう一点、廃道敷地等売払収入、これは2000万円のこの根拠はどういった考えでおられるんですか。 ○委員長(越智妙子) 村澤補佐。 ◎財産活用課長補佐(村澤俊之) これ、売払いの担当をしているのは土木部局でして、都市基盤整備課でして、毎年この2000万円オーバーを目標にしているということなので、その額を計上させていただいています。 ○委員長(越智妙子) 田中慎二委員。
赤テープなどが残置された結果、廃道になった道や、マップにない、道と呼べぬ道にハイカーが入り込んでしまう事態もあります。ハイキングコース各所に設置されたハイキングマップ掲示板も新旧混在しており、最新版のものと異なる昔のルートがいまだに掲載されている事例も確認しております。これからの、桜、新緑、万葉植物、ツツジ、アジサイ等の時期に、ハイキングコース外に迷い込むことが懸念されます。
まず、現在の未利用地ですが、普通財産は廃道敷など4カ所、行政財産は小学校の整理統合に伴い空き施設となっております旧東鳥取小学校、旧下荘小学校、旧山中分校の3施設、社会教育施設であります旧尾崎公民館、箱作土地区画整理地内にありますコミュニティセンター用地、その他といたしまして、鳥取中地区にあります遊休地や、大規模開発等により開発者から帰属されております幼稚園予定地など13カ所、合計17カ所を保有し、土地
廃道敷地等売却収入で3700万円ほど出てると思いますが、これはこういった部分、もっと費用をかければ、これも歳出の部分出てしまって申しわけないですが、もっと費用をかければ、もっと上がってくるよというような話もあったと思うので、その辺はどのように財政としては考えておられるか。教えてもらってよろしいですか。 ○委員長(田中裕子) 村澤補佐。
さらに、駅北地区では、朝夕に多くの市民が通勤・通学などに使っている市道星田高田線が、途中で車の通れない廃道にされようとしています。廃道になって心ならずも立ち退きを迫られている星田高田線沿道の住民がいます。実際、星田北地区では星田高田線の存続が決まっています。駅北地区でも星田高田線を存続させることを求めます。
これも廃道になっておりませんので。そういうことの中でこの工事に入っていただくのは長期にわたると思います。よって今この32メーターの部分を、実際せんだって東花園駅前広場をつくっていただきましたけども、有効的にこの32メーターの道路をつくってもらいたいと。今聞くと西側に一部歩道、そして車道をということでございますので、東側がかなりの部分があいてまいります。
廃道廃止を含めて適正な道路計画になるよう指導すると以前述べていた交野市は、この現状についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(野口陽輔) 竹内部長。
こちらについては、大阪府の諸般の事情等によりまして、星田北2丁目よりも以南、私市までの部分については廃道、これは道路計画については廃止がされました。私は、この件については、都市計画法上から見て反対をし、また交野市もこの廃止に対しては反対であったと、そのように理解をしております。
その他、石澄住宅建てかえに関する訴訟及び宇保町廃道敷に関する訴訟の内容と経過、宇保第2公園と五月山霊園内のトイレ改修の予定などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会としましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、報告申し上げます。 ○山田正司議長 次に、厚生常任委員会委員長よりお願いいたします。小林義典委員長。
具体例といたしましては、都市計画道路の配置と星田高田線の廃道、居住者への強引な立ち退き要求、星田北エリアで定める地区計画のF、G地区の都市計画、税収増の効果の捉え方、星田高田線を拡幅しエリアを分けて民間施行で開発すべきなどがあると認識してございます。 ○議長(野口陽輔) 13番、雨田議員。 ◆13番(雨田賢) ありがとうございます。
イトーヨーカドーや、そしてまた倉庫のため廃道という話も出ていた星田高田線、星田北側は元に戻ったんですけれども、ところで星田駅の北側、星田駅北のほう、どうなっているのかお伺いをいたします。 ○議長(野口陽輔) 竹内都市計画部付部長。 ◎都市計画部付部長(竹内一生) お答えいたします。
133ページの款8土木費、項1土木管理費、目1土木総務費は、宇保町廃道敷に係る不作為違法確認請求事件及び石澄住宅に係る検査実施義務づけ等請求事件の判決が確定したことに伴う弁護士への成功報酬でございます。 項4都市計画費、目6公園整備費は、府の補助を受けて五月山緑地の総合案内所前のトイレの洋式化を行うものでございます。
星田高田線に負荷をかけないよう、機能をつけ加えるために整備するとおっしゃいましたが、それでは星田高田線を廃道にするのではなく、拡張するべきではないかと考えます。星田駅から香里園、枚方市駅まで行く道について考えますと、星田駅前線は府道に接続しますが、星田高田線または星田北線に合流しないと、枚方市駅、香里園のほうへ行くことができず、最短の道ではなく回り道になると考えます。
枚方市の説明会におきましては、枚方市道高田星田線から交野市域に続いている交野市道の星田高田線を土地区画整理事業の区域に含め廃道にするとの説明があり、質疑応答の中では、交野市道の星田高田線について存続を求める意見がたくさんありました。また、公聴会におきましても同様の趣旨の公述がありました。
一つ、ダブるので飛ばしまして、アリオが出店意向書で示した市道星田高田線、こちらの廃道に、なくなってしまう件なんですけれども、アリオがなくなったにもかかわらず、なぜこの市道星田高田線を存続させないのか、考えを教えてください。 ○議長(野口陽輔) 竹内部長。 ◎都市計画部付部長(竹内一生) お答えいたします。
今後は、廃道部にありました下水道管などの移設や、周辺道路の歩道拡幅など道路環境の向上を図ってまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(片山敬子君) 田中議員。 ◆13番(田中光春君) 三つの事業と、市民協働によるまちづくり活動はわかりました。特に、市民協働について、各種団体や市民の皆様の力と活動で、大変藤井寺市駅周辺を盛り上げていただいていることに感謝申し上げます。