岸和田市議会 2022-06-28 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年06月28日
最後に廃棄物対策課でございます。1点目のごみ行政全般の経費の見直しにつきましては、ごみ収集運搬委託料は平成26年度に一定の見直しを行い、平成27年度から令和元年度までの5年間で順次改定を実施してきました。今後は次の段階に向け調査研究するとともに、分別や減量に関する啓発を進めてまいります。
最後に廃棄物対策課でございます。1点目のごみ行政全般の経費の見直しにつきましては、ごみ収集運搬委託料は平成26年度に一定の見直しを行い、平成27年度から令和元年度までの5年間で順次改定を実施してきました。今後は次の段階に向け調査研究するとともに、分別や減量に関する啓発を進めてまいります。
2)は、事業費の圧縮方法として仮設庁舎を使用しないで済む方法とし、現新庁舎整備基本計画から、さらに本庁舎以外の執務室がある部署、環境保全課、廃棄物対策課、人権・男女共同参画課、文化国際課、生涯学習課については集約を行わないものとし、執務空間においてはユニバーサルレイアウトを徹底し、かつ、空間の余白率を当初計画72%から許容範囲である65%まで圧縮し、延べ床面積を1万3,400平方メートルとするものでございます
◯山本千尋廃棄物対策課長 不法投棄防止事業についての御質問ですので、廃棄物対策課からお答えさせていただきます。 廃棄物対策課に不法投棄に関する苦情及び連絡を受け、廃棄物対策課で解消を行った件数につきましては、平成28年度152件、平成29年度130件、平成30年度116件、令和元年度104件、令和2年度80件と減少傾向でございます。
専決処分第14号の損害賠償の額を定め和解するについては、去る5月14日、廃棄物対策課職員が公用車にて走行中、右折しようとした際、直進してきた相手方普通二輪車と接触し、破損させる事故が生じたものであります。その後、示談交渉を進めてまいりましたところ、車両修繕費等として、損害賠償の額を15万1,470円と定め、和解いたしたものであります。
最後は、廃棄物対策課でございます。 1点目のごみ行政全般の経費の見直しでございます。ごみ収集運搬委託料は、平成26年度に一定の見直しを行い、平成27年度から令和元年度までの5年間で順次改定を実施してきました。今後は、次の段階に向け調査研究するとともに、分別や減量に関する啓発を努めてまいります。
本市からは、企画課長、財政課長、当時の環境課長、現在の組織では廃棄物対策課に当たります、が出席し、貝塚市、岸和田市貝塚市清掃施設組合からも関係課長が出席しております。同様に貝塚市では政策推進課長、都市計画課長、行政管理課長、廃棄物対策課長、岸和田市貝塚市清掃施設組合では事務局長、事務局次長、総務課長、環境技術課長が出席しております。
それでは、飼い主のいない猫に対する取組みですが、今回予算書の中に貝塚市事務報告書というのがあるんですが、その中に廃棄物対策課が行っております猫の死体収集の件数があるんですが、道路などの収集分についてですが、平成30年までは大体1年間270件だったんですが、令和元年からは200件程度になっております。
なお、廃棄物対策課に連絡いただければ、廃棄せずにリユース品の譲渡会に出品するように心がけております。引き続き、譲渡会などのイベントを実施することで、ごみの減量化を図ってまいりたいと考えております。
なお、廃棄物対策課に連絡いただければ、廃棄せずにリユース品の譲渡会に出品するように心がけております。引き続き、譲渡会などのイベントを実施することで、ごみの減量化を図ってまいりたいと考えております。
○(山城総務部総務課主任) 執務室の執務対策として、現在は廃棄物対策課のほうが403会議室を利用しまして、そちらで分散して業務を行っておるところです。また、お金がかからないできることとして、職員の座る場所を間隔を開けられるところは開けたりするなどして対応しているところでございます。
今年の4月以降、環境課が2つに分かれまして、環境保全課と廃棄物対策課ですか、それで環境行政、保全行政が非常に活発になると非常に期待をしておった矢先に、非常に臭いがきつくなってきたということで、私が質問したにもかかわらず、その後でほとんど報告、説明というか、環境基準に基づいて測定すると基準値をオーバーしていましたとか、そういう報告がほとんどないんです。
今年の4月以降、環境課が2つに分かれまして、環境保全課と廃棄物対策課ですか、それで環境行政、保全行政が非常に活発になると非常に期待をしておった矢先に、非常に臭いがきつくなってきたということで、私が質問したにもかかわらず、その後でほとんど報告、説明というか、環境基準に基づいて測定すると基準値をオーバーしていましたとか、そういう報告がほとんどないんです。
最後は廃棄物対策課でございます。 ごみ行政全般の経費の見直しにつきましては、ごみ収集運搬委託料は平成26年度に一定の見直しを行い、平成27年度から令和元年度までの5年間について、順次改定を実施してきました。今後は次の段階に向け、調査研究するとともに、分別や減量に関する啓発を進めてまいります。
最後は廃棄物対策課でございます。 ごみ行政全般の経費の見直しにつきましては、ごみ収集運搬委託料は平成26年度に一定の見直しを行い、平成27年度から令和元年度までの5年間について、順次改定を実施してきました。今後は次の段階に向け、調査研究するとともに、分別や減量に関する啓発を進めてまいります。
環境省廃棄物対策課によると、水銀の使用量は、体温計が約1.2g、温度計が約3.7g、血圧計が約48g、蛍光灯1本に含まれる量は平均約0.006gのため、回収を呼びかける製品の使用量は非常に多いことがわかります。条約発効後も使用自体は禁止されませんが、水銀廃棄物の適正管理が義務づけられます。このため家庭にある製品が壊れたり、不用になったりして廃棄する場合の対策は大変重要です。
といいますのも保管状況がいろいろ部署によって変わってきますので、一律に重さだけでは試算できない部分がございますので、基本的には各部局から予算要求をしていただくわけでございますが、産業廃棄物対策課としましてはJESCO北九州との調整役がありますので、今どういう状況でどういう保管状況、あるいはどのぐらいの費用がかかるのかということにつきましては一定金額は把握させていただいて、財政との間で情報交換をしたいというふうに
環境省廃棄物対策課によると、水銀の使用量は体温計が約1.2g、温度計が約3.7g、血圧計が約48g、蛍光灯1本に含まれる量は平均約0.006gのため、回収を呼びかける製品の使用量は非常に多いことがわかります。 昨年2月、北海道旭川市で回収を試行した結果、体温計435本など、水銀約5.2キロ分が集まりました。 条約発効後も、使用自体は禁止されませんが、水銀廃棄物の適正管理が義務づけられます。
環境部産業廃棄物対策課といたしましてはその状態を全体を把握するように努めたいと思います。
職員の方も余りご存じでないんですが、廃棄物対策課のパッカー車なり放送設備と無線を備えた車が十数台ございます。今回は一部の地域でございましたけれども、やはり地域が多い、広くなる、あるいは寸刻を争うというようなことも考えられますことから、そのパッカー車十数台ございますので、大いに活用すべきと思いますけれども、その点いかがでしょうか。 ○議長(南野敬介) 文野清人都市政策部長。
◎総務部長(田中利雄) まず、公用車につきましてですけれども、廃棄物対策課におきましてはアルコールチェッカーによりまして確認を行っておりますが、他の部局においては行っておりません。今後におきましては、アルコールチェッカーを配置することも検討するとともに、各所属長におきまして、公用車の運転に際しては前日の飲酒の状況を確認の上、運転させるよう徹底してまいりたいと考えております。