八尾市議会 2021-10-13 令和 ３年１０月１３日予算決算常任委員会（健康福祉環境分科会）−10月13日-01号
それから、国に返すところにつきましては、歳出の国庫の返還金のところと、府返還金というところで、恐らく返す形になるのだろうなと考えております。 ○委員長（大野義信） 重松委員。 ◆委員（重松恵美子） 一般会計だったら雑収入的な形で入るのかなと思うのですけれども、特別会計はまた会計が違うので、そこは確定したら、これもまた教えていただきますように、お願いいたします。
それから、国に返すところにつきましては、歳出の国庫の返還金のところと、府返還金というところで、恐らく返す形になるのだろうなと考えております。 ○委員長（大野義信） 重松委員。 ◆委員（重松恵美子） 一般会計だったら雑収入的な形で入るのかなと思うのですけれども、特別会計はまた会計が違うので、そこは確定したら、これもまた教えていただきますように、お願いいたします。
３款民生費、２項児童福祉費の１６８２万３０００円の減額のうち、令和元年１０月から国において実施される幼児教育・保育の無償化に伴い、必要となる事務事業費用並びに国・府返還金等の追加分として１２３０万円を、また、国の無償化に伴い、子育てのための施設等利用給付費の費目を切りかえることによる減額分として２９４２万円を計上いたしております。
まず、３款民生費、２項児童福祉費の１１億５０７４万２０００円の減額は、保育定員拡充事業における民間保育所等が行う施設整備に係る計画の変更等に伴う補助金の減額分、また、子ども医療公費負担、認定こども園総合管理業務委託料及び国・府返還金の追加分等を計上いたしております。
内訳は、平成26年度特定健診・保健指導負担金について、国庫返還金、府返還金それぞれ118万9,000円ずつ返還するものでございます。これは、国・府ともに1,213万5,000円の交付決定を受けておりましたが、最終の確定額が1,094万6,000円であったため、それぞれ118万9,000円の差額が生じたことによるものでございます。 次に、14ページをお開き願います。 歳入でございます。
国民健康保険事業特別会計第２回につきましては、平成２６年度改正で２７年１月から７０歳未満の方の高額療養費の自己負担限度額の変更に伴いますシステム改修の補正、また当初予算では不足する分の補正、並びに国、府返還金ということになっております。 介護保険事業特別会計第２回も国、府返還金となっております。 ４ページ目をごらんください。企業会計につきまして、病院事業会計第１回ということでございます。
第１款資本的支出、第６項水源負担金返還金において、余野川ダム水源開発負担金の府返還金８,３４２万２,０００円の追加でございます。 補正後の支出予定総額は１２億９,７５０万７,０００円と相なるものでございます。 次に、収入につきましてご説明いたします。 第１款資本的収入、第５項水源開発負担金還付金において１億１,１４９万８,０００円の追加でございます。
明 委員 藤 木 光 裕 委員 織 田 誠 委員 鳴 戸 鉄 哉 委員 平 田 正 造 委員 寺 田 広 昭 委員 上 野 欽 示 委員 冨 山 勝 成 議長 松 平 要 副議長 （ 関 係 部 局 ） 経営企画部、教育委員会 （ 付 議 事 件 ） ・議案第８５号の審査期限と審査状況について ・議案第８５号中、国、府返還金
今回の補正予算は、老人医療費、乳幼児医療費並びに障害者及び知的障害者医療費にかかる府返還金をはじめ、介護保険特別会計繰出金、また平成１９年１月に行われる廃プラモデル事業にかかる委託料、更には第１中学校耐震化にかかる設計業務委託料等が計上されており、これらにかかる質疑がありました。 まず、塵芥処理費として計上されている廃プラモデル事業にかかる事業内容について質疑がありました。
歳出でございますが、諸支出金の償還金で、平成１４年度支払基金及び府返還金９８７万３千円をお願いしております。これは平成１４年度におきまして、支払基金や大阪府から受けました医療交付金の精算により返還金が生じるためでございます。この８月１１日が返還期日となっておりますことから、今回補正予算をお願いしているところでございます。
また、府返還金では、生活保護費府費負担償還金で488万円となっており、いずれも平成11年度の精算に伴う国・府に対する償還金でございます。 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、採択賜りますようお願い申し上げます。 （健康福祉部長 森 文三郎君 登壇） ◎健康福祉部長（森文三郎君） 続きまして、私の所管いたしますところにつきまして、ご説明をさせていただきます。
２３節の償還金利子及び割引料につきましては、平成４年度保育所措置費の国・府返還金でございます。 ７６ページの４款、衛生費、１目の保健衛生総務費、９節、旅費につきましては、年度末までの見通しを立てまして不足分を追加するものでございます。 ２目の衛生教育費、２３節、償還金利子及び割引料につきましては、平成４年度の保健対策推進事業の国庫補助金超過交付分の返還金でございます。