枚方市議会 2022-09-01 令和4年9月定例月議会(第1日) 本文
開設準備金1,852万1,000円の財源の内訳といたしましては、国負担分が791万3,000円、府負担分が123万3,000円、一般財源が937万5,000円となっております。
開設準備金1,852万1,000円の財源の内訳といたしましては、国負担分が791万3,000円、府負担分が123万3,000円、一般財源が937万5,000円となっております。
また同様に、府負担分として、予算説明書61ページの4.児童福祉費補助金のうち(14)子育て支援対策臨時特例交付金から4万5,000円を充当しております。
これは、右ページ、事業別区分欄に記載のとおり、介護保険償還事業で、令和2年度の介護給付に係る国・府負担分及び支払基金交付金の精算に伴う償還金でございます。 次に、歳入でございますが、162ページ、163ページにお戻り願います。
国及び府負担分につきましては、一般会計で歳入した後、市負担分と合わせて国保特会に繰り入れる予定となっております。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(河本晋一君) 野口議員。
5款府支出金、1項府負担金、1目介護給付費負担金は、給付費の府負担分を計上いたしております。 2項府補助金、14ページ、1目、2目地域支援事業交付金は、介護予防・日常生活支援総合事業及び包括的支援事業・任意事業の府交付金をそれぞれ計上いたしております。 6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金は、介護保険給付費準備基金からの預金利子であります。
5款府支出金、1項府負担金は、給付費の府負担分を計上しております。2項府補助金は、地域支援事業費の府補助金を計上しております。 6款財産収入、1項財産運用収入は、介護保険給付費準備基金の利子であります。 7款繰入金、1項一般会計繰入金は、給付費及び地域支援事業費の市負担分並びに要介護認定事務費等に係る繰入金を計上しております。2項基金繰入金は、介護保険給付費準備基金からの繰入金であります。
これは右ページ事業別区分欄に記載のとおり介護保険償還事業で、令和元年度の介護給付に係る国・府負担分及び支払基金交付金の精算に伴う償還金でございます。 次に歳入でございますが、122ページ、123ページにお戻り願います。
これは右ページ事業別区分欄に記載のとおり介護保険償還事業で、令和元年度の介護給付に係る国・府負担分及び支払基金交付金の精算に伴う償還金でございます。 次に歳入でございますが、122ページ、123ページにお戻り願います。
しかしながら、他の市町村につきまして、大阪府の2分の1負担に対して応じるというようなことの情報も入りました中で、本市の事業者だけが大阪府負担分しか支給されないということにつきましては、公平性の観点等も含めまして、最終的には他の自治体と同じような回答をさせていただいたところでございます。 ○議長(峯満寿人) 駄場中大介議員。
当初予算の概要71ページに、府支出金は0円とありますので、府負担分はなく、結果、市負担分は8億3,180万円となり、市債と一般財源が財源となるようです。 ここで1点確認です。
5款府支出金、1項府負担金、14ページ、1目介護給付費負担金は、給付費の府負担分を計上いたしております。2項府補助金、1目、2目地域支援事業交付金は、介護予防・日常生活支援総合事業及び包括的支援事業・任意事業の府交付金をそれぞれ計上いたしております。 6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金は、介護保険給付費準備基金からの預金利子であります。
5款府支出金、1項府負担金は、給付費の府負担分を計上しております。 14ページ、2項府補助金は、地域支援事業費の府補助金を計上しております。 6款財産収入、1項財産運用収入は、介護保険給付費準備基金の利子であります。 7款繰入金、1項一般会計繰入金は、給付費及び地域支援事業費の市負担分並びに要介護認定事務費等に係る繰入金を計上しております。
府負担金では、国庫負担金と同様に、子ども・子育て支援給付事業などの府負担分で、民生分と次のページ、9ページ、10ページの教育分とを合わせまして4,126万4,000円の減額でございます。 府補助金では、学校における医療的ケア等実施体制サポート事業に係る補助金の計上と、施設型給付費等地方単独費用府補助金の減額を行うもので665万円の減額でございます。
(款)4.府支出金の8億2,409万3,000円は、介護給付費に対する府負担分と地域支援事業に対する交付金等でございます。 (款)5.支払基金交付金の15億8,782万2,000円は、社会保険診療報酬支払基金を通じて、40歳から64歳までの第2号被保険者に負担いただく保険料でございます。 (款)6.財産収入29万3,000円は、給付準備基金の運用から生じる利息でございます。
124 ◯岩崎修二介護保険課長 平成27年4月から消費税を財源とする公費投入により、低所得者に対する介護保険料の負担軽減を行う仕組みが設けられ、保険料第1段階の方について、基準額に対する負担割合が0.5から0.45に軽減されており、その財源として、国・府負担分と合わせて市の公費負担分を一般会計から繰り入れたものです。
同じく、子育てのための施設等利用給付交付金463万6,000円につきましては、国補助の幼稚園就園奨励費補助金が廃止されることに伴う府負担分で、補助率は4分の1でございます。 次に、⑲繰入金、(1)基金繰入金、2公共施設整備基金繰入金につきましては、今回の補正に必要な一般財源所要額として2億5,500万円を公共施設整備基金から繰り入れるものでございます。
これは、右ページ事業別区分欄に記載のとおり、介護保険償還事業で、平成30年度の介護給付に係る国、府負担分及び支払基金交付金の精算に伴う償還金でございます。 次に、歳入でございますが、162ページ、163ページにお戻り願います。 8款1項1目繰越金に3億9,893万9,000円の補正計上で、これは、右ページ説明欄に記載のとおり、前年度からの繰越金でございます。 説明は以上でございます。
これは、右ページ事業別区分欄に記載のとおり、介護保険償還事業で、平成30年度の介護給付に係る国、府負担分及び支払基金交付金の精算に伴う償還金でございます。 次に、歳入でございますが、162ページ、163ページにお戻り願います。 8款1項1目繰越金に3億9,893万9,000円の補正計上で、これは、右ページ説明欄に記載のとおり、前年度からの繰越金でございます。 説明は以上でございます。
次に、款5府支出金、項2府補助金、目2地域支援事業交付金におきまして、包括的支援事業費の増額に伴う大阪府負担分として、132万4000円を増額するものでございます。
栗田 子ども室課長<子ども政策グループ> 新たに始まる制度ということで、予算計上に当たりましては、一定、概算で上げさせていただいているところはございますが、ちょっと、ざくっとした考え方として申し上げさせていただきますと、今回、今年度につきましては、国、それから府、それから市町村ですね、それぞれが2分の1、4分の1、4分の1、こういう負担率で無償化をやっていくという考え方でございますが、今年度は府負担分