池田市議会 2020-02-27 02月27日-01号
項4その他資本的支出は、府補助金返還金の増額により333万円増額するものでございます。 次に、18ページ、第4条、議会の議決を経なければ流用できない経費は、職員給与費4,416万3千円を減額するものでございます。 次に、22ページから23ページにキャッシュ・フロー計算書を記載しております。 23ページ下段にありますように、資金期末残高は27億6,309万8千円となる予定でございます。
項4その他資本的支出は、府補助金返還金の増額により333万円増額するものでございます。 次に、18ページ、第4条、議会の議決を経なければ流用できない経費は、職員給与費4,416万3千円を減額するものでございます。 次に、22ページから23ページにキャッシュ・フロー計算書を記載しております。 23ページ下段にありますように、資金期末残高は27億6,309万8千円となる予定でございます。
◎田代 こども政策課長 民間保育所等が行う施設整備におきまして、複数の事業者の整備計画に変更が生じたことにより、29年度内での保育所等整備補助金の交付が不可能となったことから、保育所等整備補助金及び過年度国・府補助金返還金の歳出予算を減額するとともに、歳入予算である保育所等整備交付金、安心こども基金特別対策事業費補助金及び市債等についても減額等を行うものであります。
次に、民生費の709万9000円及び衛生費の268万9000円の追加は、それぞれ国・府補助金返還金を計上いたしております。 次に、土木費では、緊急経済対策を活用し、道路橋りょう費において、舗装路面性状調査費用として256万2000円の追加分、都市計画費において、旧ダイエー等の買収補償費及び既存民間建築物耐震診断補助金等として18億5439万9000円の追加分を計上いたしております。
保健衛生総務費の償還金利子及び割引料の66万2000円につきましては、平成22年度の妊婦健康診査府補助金返還金でございます。 次に、歳入でございますが、54ページ及び55ページにお戻り願います。民生費国庫負担金の22万円の追加につきましては、平成22年度児童手当交付金の確定による追加交付金でございます。
初めに議案第85号平成22年度東大阪市一般会計補正予算第6回撤回の件につきましては、国庫負担金返還金に係る部分について、平成22年度東大阪市一般会計補正予算第8回を編成し、また府補助金返還金に係る部分について平成22年度東大阪市一般会計補正予算第9回を編成し、専決処分したことに伴い原案を取り下げるものでございます。
議案第85号平成22年度東大阪市一般会計補正予算第6回撤回の件につきましては、国庫負担金返還金に係る部分について平成22年度東大阪市一般会計補正予算第8回を編成し、また府補助金返還金に係る部分について平成22年度東大阪市一般会計補正予算第9回を編成し、専決処分したことに伴い原案を取り下げるものでございます。 以上何とぞよろしく御了承賜りますようお願いいたします。
87ページの生活保護総務費、償還金利子及び割引料187万9000円は、平成21年度生活保護費府補助金返還金でセーフティーネット支援対策等事業費補助金の返還金でございます。 中国残留邦人生活支援給付費、報酬は、非常勤嘱託職員報酬減額分69万3000円と、中国残留邦人等地域生活支援相談員報酬の70万9000円を計上いたしております。
73ページの老人医療助成費、身体障がい者医療助成費、ひとり親家庭医療助成費の償還金利子及び割引料は、それぞれ901万1000円、564万円、145万8000円であり、75ページの乳幼児医療助成費の償還金利子及び割引料の161万3000円につきましては、平成20年度の医療助成府補助金返還金でございます。
内容でありますが、平成19年度老人等医療費波及分府補助金返還金の98万6000円の追加と、前年度繰上充用金の2万5000円の減額であります。 その財源調整といたしましては、予備費の96万1000円を減額しております。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第48号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○平岡 委員長 説明は終わりました。
内容でございますが、平成19年度老人等医療費波及分府補助金返還金の98万6000円の追加と、前年度繰上充用金の2万5000円の減額でございます。 その財源調整といたしましては、予備費の96万1000円の減額でございます。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第48号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
2点目は、資本的支出の1款資本的支出・2項企業債償還金・1目企業債償還金で6億7,864万円の増額を4項国及び府補助金返還金・1目国及び府補助金返還金で31万9,000円の増額を、合計6億7,895万9,000円の増額をお願いいたしております。
次に、17ページ下段の3款民生費、社会福祉費、老人福祉対策費、23節償還金利子及び割引料、過年度分老人医療府補助金返還金163万5,000円につきましては、過年度の事業費確定に伴う補助金の精算であり、次の18ページ以降も同様の返還金を計上いたしてございます。
今回の補正で、16年度各種医療助成府補助金返還金が計上されていることから、16年11月の府の医療助成制度変更による受診抑制等の影響の有無についてただしたところ、一部自己負担等の導入や対象者等が改正されているため、本市において改正前と改正後の受診率等の具体的な比較は困難であるが、対象者1人当たりの受診件数を比較すると、現時点では特に変動はないとのことでした。
乳幼児医療費助成の府補助金返還金に関連して、厚生労働省が3歳末満の乳幼児を対象に医療費の自己負担額を現行の3割から2割に引き下げる方針を固めたとの報道があったことから、本市の乳幼児医療費助成の拡充に対する今後の考えについてただしたところ、本市の乳幼児医療費助成は、現在0歳から6歳までの就学前の乳幼児に対して実施しており、幼児通院医療費助成については、他市に先駆け10年度から1カ月分の自己負担額が1万円
第19目諸費では、平成11年度の障害者医療費、老人医療費の府補助金返還金でございます。 第2項統計調査費、第3目国勢調査費につきましては、職員時間外勤務手当のほか、アルバイト賃金等の追加でございます。 次のページに変わりまして、第3項徴税費、第1目税務総務費は、固定資産評価審査委員会の開催増に伴います委員報酬及び速記料の追加でございます。
それでは、目4身体障害者等医療助成費節23償還金利子及び割引料244万3,000円、これは平成8年度府補助金返還金でございますが、概算交付で受け入れておりました補助金が精算確定いたしましたので、府に対して返還するものでございます。 次に、目5老人福祉費 節28繰出金70万円、老人福祉基金繰出金でございます。
款3民生費 項1社会福祉費目4身体障害者等医療助成費補正額171万5,000円、節23償還金利子及び割引料171万5,000円、これは平成7年度府補助金返還金でございますが、概算交付で受け入れしておりました補助金が確定いたしましたので、府に対して返還するものでございます。 目5老人福祉費補正額150万2,000円、節13委託料150万2,000円、在宅給食サービス事業委託料でございます。