河内長野市議会 2021-03-10 03月10日-02号
奥河内くろまろの郷につきましては、平成26年のオープン以降、平成29年には道の駅認定を受け、隣接する府立花の文化園、ふるさと歴史学習館、木根館、JA直売所を一つのエリアとし、一体的な活性化に向けた取組を進めてまいりました。 主な取組といたしましては、奥河内くろまろの郷エリアで1日楽しめる体験プログラムの提案や、連携イベントの実施、相互のイベント情報の積極的なプロモーション等でございます。
奥河内くろまろの郷につきましては、平成26年のオープン以降、平成29年には道の駅認定を受け、隣接する府立花の文化園、ふるさと歴史学習館、木根館、JA直売所を一つのエリアとし、一体的な活性化に向けた取組を進めてまいりました。 主な取組といたしましては、奥河内くろまろの郷エリアで1日楽しめる体験プログラムの提案や、連携イベントの実施、相互のイベント情報の積極的なプロモーション等でございます。
代表的なプログラムといたしましては、府立花の文化園の植物のアレンジレッスン、市立林業総合センター木根館でのおおさか河内材を利用したカトラリーづくり、市立ふるさと歴史学習館の綿の実ネックレス、くろまろの郷ではレンタサイクルや、サツマイモなどの収穫体験などがございます。
当施設は、近隣に府立花の文化園や市の木根館、ふるさと歴史学習館などの公共施設が集積し、さまざまな体験ができることから、一日楽しむことができる道の駅奥河内くろまろの郷として多くの方にお越しいただけるよう取り組みを進めているところでございますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 次に、要旨2についてお答え申し上げます。
要旨3 本年4月から「大阪府立花の文化園」の運営母体が変わりました。イルミネーション事業や商工祭など、何か影響が出るのでしょうか。また、「花の文化園」と本市や地域との連携・協力体制の強化は。 要旨4 上原・高向地区外環沿道土地利用協議会と地域が取り組んでいる外環状線沿いの上原・高向地区の地区計画の進捗状況をお聞かせください。 要旨5 高向地区の下水道整備を急ぐ必要性を感じます。
周辺には大阪府立花の文化園や市立ふるさと歴史学習館、また昨年度よりオープンした奥河内くろまろの郷が整備されたことにより、林業総合センターの役割も変化しつつあります。そこで、同センターの事業内容の拡大や指定管理者の条件の見直し、利用料金制の導入及び利用料金の見直しなどを行うため、本条例の改正を行うものでございます。 最後に、議案第56号 河内長野市都市公園条例の改正についてご説明を申し上げます。
また、奥河内観光の拠点施設として、昨年オープンしました奥河内くろまろの郷につきましても、府立花の文化園やくろまろ館などの周辺施設と連携を図りながら、本市が持つ森林、農産物や名所旧跡など、固有の地域資源を有効活用し、観光振興を進めています。 さらに、本市の魅力を市内外に向けて積極的に情報発信を行うことで、転入・定住や交流人口の増加に努めているところでございます。
要旨1 「奥河内くろまろの郷」が11月29日にオープンし、12月6日からは大阪府立花の文化園にて3Dマッピングとイルミネーションによる「奥河内イルミナージュ」も始まりました。本市へ観光やハイキングで訪れる人が増加しているように感じます。 (1) ここ数年の本市への観光客の人数の推移は。 (2) オープン当初の「奥河内くろまろの郷」への来客数は。
また、12月6日より、隣接する府立花の文化園において奥河内イルミナージュが開催されておりますが、市外の方々にもこの新しい拠点を知ってもらうよい機会になるものと期待をしております。 引き続き施設の指定管理者やJA大阪南、花の文化園を初めとする近隣施設とも連携しながら、エリア全体での魅力向上に努め、施設の配置目的の一つである交流人口の増加促進を図ってまいりたいと考えております。
また、市内の保育園、府立花の文化園等において、学校教育とは直接関係しない事業所あるいは施設で社会体験を行う研修も実施しているところです。さらには、経験年数別の研修、全教職員を対象とした市教育フォーラムや生徒指導、人権教育など、さまざまに山積する教育課題に対応した研修を、年間を通して計画的に実施しているところでございます。
本件は、高向地区の公共施設、特に大阪府立花の文化園の来場者の利便に資するために設置されている市立駐車場について、河内長野市地域活性・交流拠点施設の設置及び管理に関する条例に基づき、本年11月に河内長野市地域活性・交流拠点施設が開設されることに伴い、同施設及び同施設の駐車場用地の一部となることから、本条例を廃止するものであります。
問題は、彼ら、彼女らは本当に真面目な子で、そして、そういう場所の提供というのは、大阪府下においては、大阪府立花の文化園、そこでやはりコスプレを開催しております。そういう場所の提供という形が、やはり今後、池田市の活性化にもつながるのではないかなと。
要旨2 地域活性・交流拠点(道の駅)の各種魅力度アップの取組み及び、特に大阪府立花の文化園と地域活性・交流拠点をつなぐ石川架橋の早期建設について問う。 要旨3 グリーンツーリズムとして「森林セラピー基地」、「農業民泊」等の早期実現について問う。
現在は、JA大阪南の直売所を初め複数の施設を整備する計画でございますが、府立花の文化園を初めとする周辺施設との連携や拠点内の施設間連携を密接に図ることができるよう、指定管理者の選定に関しては施設連携の要素を重視し進めてまいりたいと考えております。 また、JA大阪南主催の説明会でございますが、JA大阪南管内で合計9回実施され、総数500名を超える参加者がございました。
要旨1.本市高向の大阪府立花の文化園でミニ花博、花博協会主催で本年10月25日金曜日から11月3日日曜日の10日間開催されるとお聞きします。平成26年秋には農の拠点、道の駅も同じ高向地区で整備されようとしています。そのプレイベントとして、本市活性化のチャンスと捉え積極的な支援をしてはいかがでしょうか。また、この時期高野街道まつりや第14回奥河内ふれあい楽市きらく市、河内長野産業祭などがあります。
今回の農の拠点整備設計及び関連業務につきましては、農の拠点施設の実施設計だけでなく、整備施設の管理運営方法、府立花の文化園やほ場整備地区といった周辺施設や資源との連携方法も検討するものです。
現在、大阪府立花の文化園周辺を基本に農の拠点整備を計画いたしております。この施設は、農の魅力を生かしたまちづくりを進めるために地産地消、農商工連携、農業の新たな担い手の育成等、農業者と市民、事業者が連携交流する場として構想しているところでございます。
続きまして、件名2.要旨1についてお答え申し上げます 大阪府立花の文化園は、花と人とのかかわりを理解する場として、花に憩う、花に学ぶ、花で交流するなどの基本コンセプトに加え、最近では、より広く市民に親しまれ、楽しんでいただける施設づくりに取り組まれているところでございます。
件名2の河内長野の魅力を再発見することについてに関連しまして、本市にあります府立花の文化園が、ご承知のとおり存続の危機を迎えております。橋下PT案によりますと、府と市の共同運営というのを目指しているようですが、そうなりますと当然として本市の負担が現状よりふえることが目に見えています。
また、府立花の文化園は、開設当時から市内外から多くの方が訪れるなど、市域の重要な観光振興の拠点となっていることもございますし、また花卉生産農家とのかかわりなど、本市の農業振興に大きく寄与してきたところでもございます。市民にとりましてもさまざまな交流活動、生涯学習、体験学習などの場として親しまれ、さらには地域雇用の場にもなっているところでもございます。
本市の観光地におきます駐車場整備は、各観光施設の自主的な整備にゆだねているのが現状であり、市が整備したものは大阪府立花の文化園の誘致に伴う宮の下駐車場のみでございます。 来訪者に対する駐車場の整備は、観光振興並びに今日の車社会においては必要であると十分認識をいたしておりますが、基本的にはそれぞれの観光施設において対応していただきたく存じますので、よろしくご理解賜りますようお願いを申し上げます。