泉南市議会 2021-03-23 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2021-03-23
府下最低基準の就学援助金を拡充し、給食費、修学旅行費の実費支給をすること、学生が多く利用する駐輪場の有料化計画は撤回すること、医療費助成制度は18歳までに拡充すること。これは予算を増やさず実現できます。
府下最低基準の就学援助金を拡充し、給食費、修学旅行費の実費支給をすること、学生が多く利用する駐輪場の有料化計画は撤回すること、医療費助成制度は18歳までに拡充すること。これは予算を増やさず実現できます。
府下最低水準にある就学援助金を拡充し、給食費、修学旅行費の実費支給を求めます。 学生が多く利用する駐輪場の有料化は撤回を求めます。 介護保険料、国保料の値上げは行わないこと。 子ども医療費助成制度は、18歳にまで拡充すること。これは今年度予算と同額、つまり来年度予算を増やさずに実現できます。 学校施設の老朽化対策を最優先に行い、西信達中、信達小学校の建て替え計画を進めること。
一方的な全学校プールの廃止と府下最低の就学援助金の改善がないなど、子どもに冷たい予算であること。 さらに、くみとり券の着服事件について、信頼回復が不十分であるため、日本共産党泉南市会議員団は予算に反対いたしました。 ところが、今議会に提案された本予算は、これらの問題点について改善がなく、賛成できません。
泉南市は、府下最低の基準です。8割、7割というふうな形でけちるのは、府下最低の水準です。言葉はきついかもしれませんけれども、弱い者いじめの泉南市の就学援助は見直して、全額支給はもう待ったなしの課題だというふうに思います。
これはどうするつもりですか、そんな府下最低、全国最低の水準をずっと置いておいて、何を意地になってそんなことをするのか、理解できません。 もうちょっと説明してくださいよ、市長。これをしたら何か悪影響とかあるんですか。何か困ることというのがあるんですか。ただ単に財政が大変やからという理由は変えないわけですね。それをもう一遍答えてもらいたいと思います。
特定健診受診率が府下最低レベルであることは、決して無関係ではないのです。健診を受けたら悪いところが見つかる、しかし国保料をまともに払えば病院に行くお金がなくなる、病院に行けば国保料が払えなくなる、だから病院に行かない、重篤化してから救急車で運ばれる、医療費が高くなる、国保財政が圧迫される、国保料が高くなるという悪循環にはまり込んでいくわけです。
これはこの間から不正受給の、きのうから不正受給の問題等も含めて、ケースワーカーの充実というのはこれは以前から副市長にもずっとお願いしていることですけれども、正規率が51%という府下最低で、恐らく全国でも最低クラスかなというふうに思います、正職率でいえばね。
大阪府下最低の就学援助金なんでしょう。そんなことを放置しておいて、被害がないところに何でお金を出す必要があるんですか。ちゃんと根拠を示してください。
もう予算を組んではるやろうから、たくさん入ってくるというふうに、市長もこれが入れば就学援助金の府下最低のやつも引き上げたいとおっしゃっていて、期待しているんやけれども、どうなんですか、その税収というのは。
しかしながら、現段階では職員給与は4%カットを実施し、府下最低、また特別職も退職金0円で、給与も最高40%カットを実施していることから、議案第77号と議案第79号の条例制定には賛成いたしますが、これまで職員、特別職とその厳しい給与削減に賛成した議員の立場を考えますと、議員の給料も同じように上げるような今回の議案第78号の条例制定には反対であります。
大阪府下最低ですよ。ここのことについて本当に福祉行政というものが東大阪でどうあるべきかという議論はこれから1年間通してやっていかなあかんと思いますけれども。 もう一つここで気になったのは、いろんな資格を持っている中で精神保健福祉士の資格を持ったケースワーカー、中福祉事務所には2人、西福祉事務所は6人配置をされています。東福祉事務所はゼロなんです。もしここで一人でもおればこの人に相談につなげる。
例えば就学援助金なんて府下最低なんですよね。 一番貧困と格差が問題になっているところに、今貧困と格差に一番苦しんでいる人たちですよね。福祉減免でいうたら、ひとり親家庭が入ってきますわね。就学援助でいうたら子育て世帯ですわね。ここを一番応援しなあかんところで、こういうところまで削られるような財政状況にあることが一番問題やったと思うんですよ。
就学援助費は、前市長の時代に引き下げられ、府下最低基準になっています。子どもたちの貧困対策はどこでも重要な問題になっています。府下最低の規準は市の品格が問われます。修学旅行費8割支給、給食費7割支給を全額支給に戻すことを強く要望します。 双子川浄苑周辺環境整備費の自主環境整備補助金の見直しを求めます。40年来、市外の地区に補償が行われていますが、実質的な被害が明確にされていません。
何とかこれをつくっていただいて100%にして、じゃないと泉南市として、教育分野として府下最低の基準をずっと残しておくというのは、よくないと思いますわ。やっぱり市長の判断で戻してもらうと。 修学旅行なんかは、本当に、僕は一丘中学の卒業式なんかに出たら、前もお話ししましたけれども、2回目になってうっとうしい人もおるかもしれませんけれども、中学校の卒業式のときにいろんな方のメッセージが来ますわね。
特徴として、医療費の総額のうち生活習慣病が全体の3割以上を占めているということ、そして生活習慣病の中でも糖尿病の医療費が一番高く、生活習慣病総医療費の14.8%を占めているということ、また、特定健康診査の受診率は高く、約44%と大阪府下トップクラスであるが、一方で、健診後の特定保健指導の実施率が非常に低く、2%程度と大阪府下最低レベルであるということでした。
これは本当に引き上げてもらわな、教育長はおれへんわ、就学援助金は府下最低や、エアコンはもうこの地域でできていないわというて、まあ、どれだけ教育をないがしろにするかと思うんやけれども、こういう補正予算を不用が出るんだったら、何とか10割に戻してもらうことはできないのかどうか。
泉南市が、午前中も紹介しましたけれども、1人当たりの税収は府下最低なんで、そういう意味で、低所得者が多いということなんですけれども、府下の順位としては、生活保護受けているのは府下でどれぐらいになるのかと。
最後に7点目として、府下最低の人件費水準が改善されぬまま推移してきていることであります。市側の資料でも府下最低水準の給与の実態が明らかになりました。この間、給与カットの一方的強行などで多くの労使紛争事件が裁判にかかっていましたが、今年6月、労働組合側の勝利和解が確定しました。
午前中に和気議員も質問しましたけれども、就学援助金なんていうのも府下最低の水準ですわね。幾つか今追いついた部分はありますけれども。
これは府下最低の今範囲でしか、修学旅行とかああいうやつが9割とか8割というレベルなのかな。ほとんどがもう全額が当たり前のところで、府下最低の水準で、これはもう予算さえ増やせば、300万ぐらいと言ったかな、予算をふやせば解決する問題なんですよ。 こういうやつをずっとこういう答えだというふうに思って、今府下最低のままで全額支援されるものがされていないと。