羽曳野市議会 2017-06-13 平成29年第 2回 6月定例会-06月13日-02号 大阪府からは、堤防護岸の表面に異常がなかったため、底面付近から長期間にわたり土砂が流出した可能性が高いと判断され、堤防護岸の底面にコンクリートを打設した後、砕石により埋め戻し、そして舗装復旧が行われました。 復旧工事後の調査につきましては、大阪府が5月31日に陥没箇所周辺を1次調査としてレーダー探査車により空洞調査を行いました。