大東市議会 2024-02-26 令和6年2月26日予算決算委員会未来づくり分科会-02月26日-01号
次のこども家庭室所管のつどいの広場運営費、限度額6,079万円につきましては、つどいの広場事業の業務委託につきまして、業務の執行が複数年度にわたることと、業務委託につき令和7年3月末までに業者を選定し、契約を締結するため、債務負担行為として計上するものでございます。 債務負担行為については以上でございます。 福祉・子ども部からは以上です。
次のこども家庭室所管のつどいの広場運営費、限度額6,079万円につきましては、つどいの広場事業の業務委託につきまして、業務の執行が複数年度にわたることと、業務委託につき令和7年3月末までに業者を選定し、契約を締結するため、債務負担行為として計上するものでございます。 債務負担行為については以上でございます。 福祉・子ども部からは以上です。
項4児童福祉費、目1児童福祉総務費、119ページ下段の節12委託料1億8,702万5,486円のうち、主なものは、備考欄上から6段目のファミリーサポートセンター事業、1つ下のつどいの広場事業、3つ下の就学児童エンパワメント育成事業、7つ下の子育てスマイルサポート事業支援業務、次の121ページにお移りいただきまして、上から3つ目の子育て世帯生活支援特別給付金等に係る受付等業務委託でございます。
次に、枚方子どもいきいき広場事業について、仕様書には連携を図ることとしか書いてありませんが、どのように地域と関わっていくのか、伺います。
項4児童福祉費、目1児童福祉総務費、117ページ、節の区分上から2段目の節12委託料1億8,334万9円のうち、主なものは備考欄、上から9段目のファミリーサポートセンター事業、1つ下のつどいの広場事業、6つ下の子育てスマイルサポート事業支援業務、さらに8つ下の家庭児童相談システム開発導入等、さらに6つ下、子育て世帯生活支援特別給付金に係る受付等業務委託でございます。
これ、平成19年度かな、お母さんと子どもが一緒に遊べる施設として広場事業としてスタートして、さっき言った子育てサロンということで、こういうスペースをつくっていただいたんですけれども、(資料を示す)ほとんど利用されてないというふうな状況で、もったいないん違うかという地区福祉委員さんの声がいろいろ聞かれています。
予算書の125ページの中頃、つどいの広場事業、先ほど補正予算のときにちょっと流れで聞いたので、併せて聞かせていただきたいと思います。3,276万円の委託費ということで、5か所という形で答弁いただいておりました。
そちらのほうが在宅の子育て支援をやっておるわけでございますが、そちらの係のほうが、このつどいの広場事業、あるいはつどいの広場の委託事業者との連携というところを図っております。
総合型放課後事業は、子どもたちが安全、安心な環境の下で伸び伸びと放課後を過ごすことができるよう、民間活力を活用しながら留守家庭児童会室と放課後オープンスクエアを一体的に運営することで、安定した運営基盤を確保し、子どもたちに安全で自由な居場所を提供する取組であり、枚方子どもいきいき広場事業や学校などとも連携することで、児童の豊かな放課後の実現につながるものと考えています。
(17番矢野議員登壇) ◆17番(矢野伸一郎議員) 太陽の広場事業についてお伺いします。 市のホームページに、太陽の広場は異学年の児童が一緒になって遊び、子供の自主性、創造性などを育むため、小学校の施設や地域における学習資源などを活用して、子供たちが安心して安全に過ごせる居場所を提供する事業とあります。
下段の項4児童福祉費、目1児童福祉総務費、117ページに移っていただきまして、下段の節12委託料1億2,343万6,186円のうち、主なものは119ページの備考欄、一番上のファミリーサポートセンター事業、1つ下のつどいの広場事業、6つ下の子育てスマイルサポート事業支援業務でございます。
それ以外にも、つどいの広場事業でありますとか、あと、地域子育て支援センターのほうで、在宅の子育て世帯の方の御相談でありますとか、あるいは子育てに悩んでおられる方の部分の支援であるとか、そういったところにつきましては、本市として行っているというところでございます。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。
次に、決算概要説明書123ページの枚方子どもいきいき広場事業経費について、お伺いします。 いきいき広場事業は、これからの時代を担う子どもの生きる力を育んでいくことを目的に、土曜日を基本として実施する児童健全育成事業で、地域団体やNPO団体により、市内全45小学校において、文化活動やスポーツ活動など地域の特色を生かしたプログラムを提供する事業です。
次に、つどいの広場事業についてお聞きします。 就学前教育・保育施設を利用している人は、広場を利用できないということになるということですよね。それで、利用者にも広場側にも混乱と戸惑いが起きています。
◎東修平市長 ただいまの岸田敦子議員のご質問につきましては、1点目の香害に関するご質問については市民生活部長から、2点目の保育コンシェルジュの配置及びつどいの広場事業については子ども未来部長からご答弁申し上げます。 ○藤本美佐子副議長 市民生活部長。 ◎山本良弘市民生活部長 香害に関するご質問に関し、順次お答えいたします。
介護特会に係るところでは、いきいき交流広場事業の介護会計への移行として、見直し額1,793万7,000円ということになってます。その内容について、答弁を求めます。 次に、大きな2点目として、総合事業についてです。 第7期における総合事業について、当該事業の計画とそれに対する達成度はどうであったのか。そして、第8期の計画はどういうふうになっているのか。
地区保健福祉センターにつきましても、利用者支援事業、また、つどいの広場事業などを通して必要な連携に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○安孫子委員 分かりました。
大きな2問目で、つどいの広場事業についてと、子育て支援総合センターについてで、多胎児育児支援と障害児育児支援については、まとめて1問目、行かせていただきます。 まず、つどいの広場事業について、今回、一時預かり事業の拡充をしていただいて、すごいありがたいなと感じております。その事業拡充の目的と、障害児の利用率はどのようになっているのか。
同じ在宅の支援のことなんですけども、つどいの広場事業、同じページのところです。これ事業の見直しであったりとか、そういったことだったのかと思います。これは事業の見直しは、何事業者になるとか、いつからであるとか。そういった今、分かる段階で教えていただいてよろしいでしょうか。 ○委員長(谷沢千賀子) 岩井次長。
さらに、元気広場事業として、青少年センター及び市民交流センターで、児童館事業に加え、市内各所に出向いて遊び広場を実施し、子どもたちに、安全で安心な居場所を提供します。 また、図書館では、青少年のよりどころとしてティーンズコーナーを設置しました。 今後、市民サポーターの協力を得て、居場所づくりや相談事業の充実を図ります。
あわせて、本市の教育委員会の青少年センターにおきまして、青少年センターの職員が子どもの居場所をつくる事業ということで、毎月数回、職員が各小学校に出向きまして、子ども元気広場事業という事業を実施しております。