枚方市議会 2022-09-02 令和4年全員協議会(9/2) 本文 開催日: 2022-09-02
庁舎分室としての新たな窓口機能に加え、生涯学習交流センターや図書館機能を配置し、屋上広場と連携したサービス提供を行ってまいります。 次に、15ページを御覧ください。6階の平面図でございます。 6階では、消費生活センターや男女共生フロア・ウィル、子ども、子育て、健康福祉などの相談機能を配置し、相互連携を強化してまいります。
庁舎分室としての新たな窓口機能に加え、生涯学習交流センターや図書館機能を配置し、屋上広場と連携したサービス提供を行ってまいります。 次に、15ページを御覧ください。6階の平面図でございます。 6階では、消費生活センターや男女共生フロア・ウィル、子ども、子育て、健康福祉などの相談機能を配置し、相互連携を強化してまいります。
次に、庁舎分室、(仮称)市民窓口等、健康福祉総合相談課などの行政サービスについては、窓口で受付した相談や手続は、全てその場で完結するのか、伺います。
さらに新庁舎整備につきましては、その契機となる3)街区における庁舎分室の設計に加えまして、国との合同庁舎化などについて、検討を進めているところでございます。 次に、(2)北口駅前広場の整備についてのうち、市駅周辺等まち活性化部に係る内容につきまして、お答えいたします。
まず、再整備基本計画(案)におきましては、4)・5)街区の市有地の有効活用といたしまして、定期借地の検討や用語説明を追記するとともに、新庁舎整備基本構想(案)におきましては、新庁舎の位置を5)街区としている根拠をはじめ、3)街区に先行して取り組む庁舎分室、市立ひらかた病院と保健所の連携強化などの修正を行っております。
次に、委託料で庁舎分室清掃・施設管理業務、電算処理委託、検針・徴収閉開栓業務委託及び口座振替取扱業務委託で9,523万6,000円でございます。 続きまして、34ページをお願いいたします。 中段4目の減価償却費3億1,914万9,000円は、水道施設等の固定資産をそれぞれの耐用年数に応じた償却率を乗じたものの合算額でございます。
主なものといたしましては委託料で、庁舎分室清掃・施設管理業務、電算処理等委託、検針・徴収、閉開栓業務委託及び口座振替取扱委託で7,370万2,000円でございます。 続きまして、34ページをお願いいたします。中段の4目減価償却費3億911万3,000円は、水道施設等の固定資産それぞれの耐用年数に応じた償却率を乗じたものの合算額でございます。
次に、委託料で、庁舎分室清掃・施設管理業務委託、電算処理等委託、検針・徴収・閉開栓業務委託及び水道事業経営戦略策定業務委託等で8,029万8,000円でございます。 下段の4目減価償却費2億9,785万6,000円は、水道施設等の固定資産それぞれの耐用年数に応じた償却率を乗じたものの合算額でございます。 33ページをお願いいたします。
主なものは委託料で、庁舎分室清掃・施設管理業務、電算処理等委託、及び検針・徴収閉開栓業務委託等で7,405万3,000円でございます。また、戻りまして、退職給付費3,353万1,000円を計上しております。これは、一般会計が平成26年度定年退職者に支出する退職手当のうち、水道事業会計在職経験者の経験在職期間相当分を負担する853万1,000円と退職引当金に充てる2,500万円であります。
主なものは委託料で、庁舎分室清掃・施設管理業務、検針・徴収(滞納)閉開栓業務委託料、企業会計システムプログラム改修及び電算処理等で8,214万6,000円でございます。 また、退職給与金5,900万円を計上しております。これは、一般会計が平成25年度定年退職者に支出する退職手当のうち、水道事業会計在職経験者の経験在職期間相当分を負担する3,400万円と退職引当金に充てる2,500万円であります。
第5条の債務負担行為限度額の設定につきましては、庁舎分室清掃・施設管理業務委託が平成24年度で契約が終了するためと、新規業務であります阪南市水道ビジョンを策定することに伴い、新たに委託するための業者を選定するものであります。契約期間、限度額はお示しのとおりでございます。 3ページをお願いいたします。
次に市民活動センターの利用につきましては、庁舎分室としての活用のほか、財務規則第113条第1項の規定に基づく行政財産目的外使用許可により、社会福祉法人2団体と社会教育関係団体1団体に使用していただいているところでございます。
次に、4目総係費は、水道業務全般に関する諸費用及び水道料金の徴収等に係る諸費であり、30ページ、委託料の庁舎分室清掃・施設管理業務委託料等の増により、対前年度比1.3%増の1億4,245万円を計上させていただいております。 31ページをお願いいたします。 5目減価償却費は、有形固定資産減価償却費の減少により、対前年度比0.6%減の2億2,222万8,000円を計上させていただいております。
主なものは、下水道使用料徴収委託料及び庁舎分室維持管理負担金の減額であります。 次に、2目施設管理費では125万4,000円を減額させていただきました。これは管路施設営繕工事費の減額によるものであります。
第5条の債務負担行為限度額の設定につきましては、庁舎分室清掃、施設管理業務委託が平成21年度の契約切れに伴い、新たに委託するため業者選定をするものでございます。委託契約期間は平成22年度からの3年間で、限度額が1,831万5,000円でございます。 3ページをお願いいたします。
次に、自動販売機の設置の状況でございますが、総務課が所管いたしております庁舎及び庁舎分室の平成20年度の設置台数は、清涼飲料水の自動販売機など8社、24台でございます。 その使用料は、年間14万9,000円となっております。また、電気使用料は庁内の使用電力量を案分いたしまして、実費徴収いたしております。
平成17年庁舎分室に新しい計装機器を設置したことによりまして、配水ブロックごとの流量監視の精度が向上し、また大きな漏水の早期発見ができるようになったこととあわせまして、老朽管の更新により結果的に有収率が向上したものと考えられます。
議案第87号は、平成18年度阪南市水道事業会計補正予算(第3号)で、庁舎分室清掃・施設管理業務委託の複数年契約に伴う債務負担行為限度額を2,041万2,000円増額するものであります。 議案第88号は、平成18年度阪南市立病院事業会計補正予算(第1号)をお願いするものであります。
このプログラムに基づき、平成16年4月に公共施設配置構想Ⅱを策定し、中期的な公共施設配置についての考え方を明らかにしてきましたが、この間、この方針に基づき具体に売却に至った市有地は、庁舎分室である女性ルーム跡にとどまっています。
主なものは、下水道使用料徴収委託料と庁舎分室維持管理負担金の減額であります。次に、第2目施設管理費では237万4,000円を減額させていただきました。主なものは、管路施設しゅんせつ調査委託料、下水道台帳作成委託料及び管路施設営繕工事費の減額であります。 次に、第2款事業費の下水道建設費でございますが、第1目公共下水道建設費では3,237万7,000円を減額させていただきました。
その雑収益には、下水道使用料徴収受託事務負担金と庁舎分室維持管理負担金等を計上しております。 次に、項2営業外収益は2,310万9,000円で、他会計補助金2,270万円につきましては、下出浄水場撤去に伴う原水補償金でございます。