枚方市議会 2017-12-01 平成29年12月定例月議会(第1日) 本文
231 ◯野口光男議員 これまで、市として高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき、必要な援助として自転車駐車場の管理業務を特定でお願いしてきたわけですが、この業務にかわる事業を市として考えているのでしょうか。
231 ◯野口光男議員 これまで、市として高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき、必要な援助として自転車駐車場の管理業務を特定でお願いしてきたわけですが、この業務にかわる事業を市として考えているのでしょうか。
例えば泉佐野市では就労支援フェア、高年齢者雇用促進フェアとか、愛知県では、ええがね愛知の正社員!秋のわかもの就職フェアとかがあります。 本市でも就労を希望する方々へ、ワークサポートたかつきの運営や相談事業など、さまざまな支援を行っているとあるので、今後も期待しておきます。 この質問は以上です。
163 ◯横川 努長寿社会総務課長 シルバー人材センターは、高齢者が働くことを通じて生きがいを得るとともに、地域社会の活性化に貢献することを目的として、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設置されており、その事業は同法第36条に基づく国の補助事業です。
続きまして、3.若者の就労支援と創業支援について、(1)泉佐野市内の就労支援と創業支援について、本市における就労支援施策でございますが、まず、中高年齢者や障がい者、ひとり親家庭の親等で働く意欲がありながら年齢や身体的機能、家族構成、出身地等など就労を妨げる要因を抱えている「就職困難者」や、就労に関する意識等に問題を抱える若年無業者等を対象に、地域就労支援センターにおいて就労相談事業を実施しております
国においては厚生労働省がシルバー人材センターの主管となっており、高齢者雇用対策は、高年齢者が健康で、意欲と能力がある限り年齢にかかわりなく働き続けることができる社会の実現を目指しますとして、雇用労働問題として積極的に施策が行われています。大阪府においても商工労働部局の主管となっています。
また、今年度から新たに特定年齢者への個別勧奨通知、及び未受診者への再勧奨通知の実施と、市ホームページでのがん検診予約を実施する予定でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(畑謙太朗君) 岩口議員。 ◆3番(岩口寛治君) これは藤井寺だけじゃないですけども、国の目標値からはかなり遠い数字であるというふうに思います。
また、対象年齢者の市民が2万1,000人、そのうちの1,080人しかカードを取得していない。そのうち、仮に半数がこのシステムを利用するとしても、多目に見積もって、半数が利用するとしても540人です。これは5万8,000人の市民のうちの1%にも満たない数でございます。これは、現時点では、高石市としてマイナポータルに関するシステムの導入は必要ないということが言えると思います。
次に、運営補助を行っている他の団体についてでございますが、福祉部におきましては、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づく必要な措置として、公益社団法人吹田市シルバー人材センターへの運営補助金を交付しております。 以上でございます。 ○小北一美議長 25番 斎藤議員。 (25番斎藤議員登壇) ◆25番(斎藤晃議員) 運営補助ではないとの説明はございませんでした。
生活困窮者自立支援事業におきましては、さまざまな生活相談等を受ける中で、ひきこもりの中高年齢者等も対象としております。厚生労働省におきましては、平成30年度から就労準備支援事業における訪問支援等の取り組みを含めた包括的な支援を充実させることを目指しています。
本市シルバー人材センターは、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律を根拠法とし、高齢者が働くことを通じて生きがいを得るとともに、地域社会の活性化に貢献する組織としての位置づけにより、大阪府知事の指定を受けた公益社団法人として運営が行われております。
その他、広く就職困難者に向けた同フェアの内容といたしまして、ひとり親家庭の親を対象に「女性のための生活相談」や中高年齢者などの就労相談や、福祉関係の仕事に興味がある方を対象にした「福祉セミナー」、農業に興味のある方や就農希望者を対象とした「農業セミナー」や「農業相談」「就職応募書類の書き方講座、面接講座など、さまざまな各種相談会や講座を開催いたしました。
135 ◯牧多実男長寿社会推進室課長 シルバー人材センターは、高齢者に対し、臨時的、短期的な就業、またはその他軽易な業務に係る就業の機会を確保し、組織的に提供することにより高齢者の生きがいの充実を図るとともに、活力ある地域社会づくりに貢献することを目的とした団体で、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設置されているものでございます。
において内閣府が出しております平成26年度高齢社会対策では、高齢者が健康で意欲と能力がある限り、年齢にかかわりなく働き続けることができる社会、いわゆる生涯現役社会の実現に向け、さまざまな角度から議論されており、具体的には高齢期の職業生活設計に係るセミナー等の開催、また、高齢者の職域の拡大や作業環境の改善等、また雇用管理制度の整備等を行う事業主への支援、さらにハローワーク等の紹介による雇用主への支援等、高年齢者
4点目につきましては、高年齢者の就業機会の増大と福祉の増進を図るとともに、高年齢者の能力を生かした活力ある地域社会づくりに寄与することを目的に実施する事業に要する費用の一部を補助金交付要綱に基づき、予算の範囲内において補助しております。 5点目につきましては、市の契約ではなく、シルバー人材センターと賃貸人との契約に基づくものであります。
まず、2.高齢者対策についてでございますが、泉佐野市シルバー人材センターは「自主・自立・共働・共助」の理念のもと、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づき、昭和62年10月に設立をいたしました。
次に、若者の雇用や就業に関する相談方法についてでありますが、本市別館3階に地域就労支援センターを設置し、若年者のみならず、中高年齢者、障がい者等、就労が困難な方に対する相談対応を行っております。 また、府の実施するOSAKAしごとフィールドや、国が各地域で実施する地域若者サポートステーションにおいても、若者の個別相談に基づいた就労支援を行っております。
続いて、シルバー人材センターへの支援においては、高年齢者が就業を通じて健康や生きがいを高め、地域社会に貢献することに鑑み、庁内の業務を抽出の上、可能な限りセンターへ発注してまいりました。今後とも同様の方針を持って適宜対応していく考えでございます。 次に、保育所待機児童の解消につきましてお答え申し上げます。
また、中高年齢者、また障害者、ひとり親家庭の父母などいわゆる就職困難者の方の雇用情勢もより一層深刻なものがございました。そこで、かかる状況に対処するために昭和53年9月に労働界、経済界、行政による東大阪市雇用問題協議会が設立されたわけでございます。翌年1月、東大阪市長に対しセンター設立の提言がなされまして、雇用開発センターの設立に至ったものでございます。
1つとして、65歳以上の高年齢者の雇用継続と起業支援。2つ目といたしまして、(仮称)生涯現役促進地域連携事業。3番目といたしまして、(仮称)地域就業機会創出・拡大事業について。情報を得ている範囲でいいですから、お答えいただきたいと思います。
最後に、シルバー人材センターへの補助金についてですが、本補助金は高年齢者の就業機会の増大と福祉の増進を図るとともに、高年齢者の能力を生かした活力ある地域づくりへの寄与を目的に交付しております。 平成26年度補助金額につきましては、平成25年度に人件費の精算に伴う補助金額の返還があったため、結果として平成26年度補助金額は増加することとなったものでございます。 以上でございます。