大東市議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例月議会−09月25日-03号
第3回では、本市の総合事業の状況報告をしており、総合事業による効果として、給付費の抑制額や年齢別の認定率といったデータに基づく資料を呈しております。 本市では様々な総合事業を行うことによって、要支援等の軽度の方は人材不足が懸念される介護の有資格者によるサービスを利用することなく生活が送れるようになっており、その結果として介護サービス費用の抑制につながっているものと考えております。
第3回では、本市の総合事業の状況報告をしており、総合事業による効果として、給付費の抑制額や年齢別の認定率といったデータに基づく資料を呈しております。 本市では様々な総合事業を行うことによって、要支援等の軽度の方は人材不足が懸念される介護の有資格者によるサービスを利用することなく生活が送れるようになっており、その結果として介護サービス費用の抑制につながっているものと考えております。
また、消防職員につきましては、大東四條畷消防組合におきまして、社会情勢の変化に対応し、安定的で、継続性のある消防力を確保するため、消防職員の高齢化と年齢別構成の偏りといった消防活動上の課題の解消を目的に、計画的な職員採用に取り組んでいるとお聞きしております。 ○野上裕子 議長 5番・天野議員。 ◆5番(天野一之議員) ちょっとこれまた動向もこれも注視していきます。
年齢別利用者数は分かりますか。 ○品川大介 議長 北田産業・文化部長。 ◎北田哲也 産業・文化部長 年齢別利用者数につきましては、3館体制となった平成24年度以降の状況についてお答えいたします。 3館体制となり、かつ利用者数が最も多かった平成24年度、コロナ禍の令和3年度共通で来館され、御利用いただいているのは高齢者の方で、40代、50代の方の利用が少なくなっております。
ただ、この調査研究、例えば統計を取るといった場合には、年齢別というのでは必要があるかもしれません。その他、例えば政治活動、選挙活動、果たして必要なのかどうか、これらを分けて私は閲覧をする必要があると思うんですね。目的別に応じてね。果たしてこれが一般市民の方が聞いて、何で私の生年月日が分かるんやと。幾らこの3つに該当しておってもね、2つですね、いわゆる後者の2つね。
参考として、本市の年齢別の交付状況ですが、60代が約58%で最も高くなってます。次いで70代の54%、20代は46%、10代が約41%と、比較的高齢者の交付率が高めの状況でございます。 以上です。 ○品川大介 議長 15番・水落議員。 ◆15番(水落康一郎議員) ありがとうございます。
なお、年齢別の搬送数、こちらは、乳幼児、未就学児ですね、これが8件、少年が26件、成人、18歳以上124件、高齢者、65歳以上が90件で、症度別、けがの度合い別で申しますと、死亡はゼロ件、重症、これは入院が1か月以上3件、中等症、入院が1か月未満、これが28件、軽症、通院程度でございますが、これは217件となっております。
公益財団法人交通事故総合分析センターによりますと、2021年以降、歩行中の事故で死傷した人は約3万8,000人であり、年齢別で見ると、5歳は229人ですが6歳で一気に増え475人、7歳で732人、8歳からは減少傾向が続き、11歳まで減り続けると報告されています。 また、警察庁交通局の小学生の歩行中の月間・時間帯別死傷者数によると、小学生は下校時の歩行中に起こっていることが多いことが分かっています。
新規の入園申請者のうち、認可保育園等に入園できた児童の割合について年齢別に示した上で、吹田市における隠れ待機児童の状況について御見解をお聞かせください。 ○坂口妙子議長 児童部長。
市のホームページに掲載されている年齢別人口の統計資料によれば、この5年間で75歳以上の人口は約1,000人以上増えています。一方で国保加入世帯数は1,173世帯の減少ということでございます。
厚生労働省のスマート・ライフ・プロジェクトでは、健康づくりのための指標を年齢別に示しており、65歳以上の高齢者については、強度を問わず1日40分程度の運動の実施を推奨しています。40分間運動する高齢者は、10分程度しか動かない高齢者と比べ、関節痛や認知症になるリスクが約20%も低いことが分かっています。
また、枚方市の年齢別人口構成の資料を見たときに、この先、20代から30代という若い世代の方が急激に減少する予想が出ていることを考えれば、いかに若い世代の方に枚方に居住していただき、どのように活気のある枚方をつくり上げていくかということを真剣に考えていかなければならないと思っています。そのためにも目先のことばかりに捉われず、50年・70年先の市の姿を考えた市駅周辺再整備にするべきであります。
◎健康福祉部次長(吉田博文) 年齢別で見ますと、65歳以上で85%程度ございます。60歳から64歳で75%、50代が60%、40代が39%、30代が30%という形で、どんどんどんどん下がっていっている状況で、年齢が若い方の接種率はかなり低い状況にはなっております。 ○委員長(谷沢千賀子) 桝井委員。
総務省が発表した令和3年度情報通信白書によると、インターネットの利用率は83.4%となっており、年齢別に見ると、60歳から69歳が82.7%、70歳から79歳が59.6%、80歳代ですと25.6%と、年齢が上がるほど利用率が下がっていることが明らかです。 貝塚市では、市公式LINEを活用した道路、公園の不具合の通報、ピカッと貝塚!!
年齢別レーティング制度という言葉があったんですが、分かりますか。 ○杉本 副委員長 藤田産業・文化部次長。 ◎藤田 産業・文化部次長[兼スポーツ振興課長] ゲームソフトにつきましては、そのゲームの内容によって表現方法も様々でございます。それにつきましては、国内で販売される分につきましては、そういった内容について年齢を分けるという形で基準をつけることをされております。
◎福井浩財務部長 今後の税収の推移につきましては、令和3年度の個人市民税で最も納税者数の多い給与所得者、この年齢別納税者数の分布を見ますと、49歳の728人を頂点として、30代後半まで急激に各年齢の納税者が減少しております。そして、37歳では359人と半減するという状況となっております。
正確に判断するならば、出産可能年齢とされます15から49歳の年齢別出生率を全て合計したものが合計特殊出生率でございまして、この数値で判断しなければ解決策は見えてきません。 ちなみに厚生労働省が発表いたします令和2年人口動態統計月報年計(概数)の概況によりますと、令和2年の日本の出生数は84万832人でございました。出生率は6.8でございます。合計特殊出生率は1.34でございます。
総務省が昨年夏に公表した令和3年度版情報通信白書によると、スマートフォンの世帯保有率は2010年以降急激に上昇し、現在では90%に近づく勢いとなる一方で、年齢別のスマートフォン、タブレットの利用状況に関するデータを見ると、年齢が上がるにつれて低下しており、70歳以上の高齢者では40%にとどまるといったデータが示されています。
全体的に見て、年齢別に何人増えるかというのを、ちょっと教えてください。 ○委員長(阪本忠明) 野本課長。 ◎保育・こども園課長(野本哲朗) 認定こども園等整備推進事業の中で、定員の増に係る部分については、4施設分の創設の経費で見ております。 まず、先ほど来出ておりました医療的ケア児も対応いただく新たな民間園の部分で、定員120名を受け入れていただきます。
総務省が毎年行っている通信利用動向調査では、スマホの使用率を年齢別に見ると、13歳から19歳、50代までは80%を超えて推移をし、高齢者では60代が64%と、ここまではスマホを利用していると見ることができる世代と言われていますが、その反面、70代では36%に落ち、80歳以上になると10%に届いておりません。
また、市内の年齢別感染者数を見ると、子供、若者世代の感染者が、第6波当初から非常に多いように思われますが、これら世代に対し、感染拡大の防止対策をどう講じているのか、学校や保育施設等への対策も含め、答弁を求めます。 また、市民に対する広報をどう強化されているのか。