四條畷市議会 2020-09-15 09月15日-03号
まず、ソフト面のコスト分析ということで、これも一度お話はさせていただいたんですけども、改めて具体的に数字を見ると、指定管理者にかかっている年間費用四つまとめてみました。市民総合センターが約4240万円、教文が1153万円、楠風荘が1845万円、コミセンが939万円ですので、合計すると年間8178万円というコストがかかっております。
まず、ソフト面のコスト分析ということで、これも一度お話はさせていただいたんですけども、改めて具体的に数字を見ると、指定管理者にかかっている年間費用四つまとめてみました。市民総合センターが約4240万円、教文が1153万円、楠風荘が1845万円、コミセンが939万円ですので、合計すると年間8178万円というコストがかかっております。
ただ、指定管理の中で、その改修の年間費用、文化会館につきましては800万円という設定をしてございまして、まだ年度の半分ということで、これからどれだけ改修が出てくるかというのも見きわめるというのが必要だというふうに考えてますし、それとまた改修の方法も幾つかございまして、その方法によっては費用も異なってきますので、そういったところを見合わせながら、どういった改修が一番適切かというのを考えて、今年度内には
続き、現状の送迎バス事業について、現行の送迎バス事業の年間費用と利用者数、一人1回当たりの費用、効果。 続き、今回の増便分の見込みについても、同じ費用、効果についてお示しください。 積み残しが出ているとのことでありますが、通院困難者及びその付き添いの方だけで満員の状態なのでしょうか、以上、御答弁をお願いいたします。 ○吉瀬武司議長 健康医療審議監。
導入コストですね、別途、機能拡充のためにレジを購入したらしいんですけど、なくてもできたらしいんですが、あったほうがより効率的なため、レジも新たに買ったということですが、それを除いて初期コストが、大体約13万円、年間費用ですね、保守料が3,700円に、決済額の3.2%から3.5%、これが利用料ということになるんですが、を加えた額で当面の利用は全体の2%程度を見込んでいると。
また、各施設の維持管理に係る委託料や修繕料の年間費用は、平成29年度(2017年度)において約30億円となっております。 各施設の維持管理の方法につきましては、市職員で行っているものや委託事業等で行っているものなどさまざまであり、うち施設全体の維持管理を指定管理やPFI事業者による委託で行っている施設数につきましては46施設でございます。 以上でございます。 ○川本均議長 土木部長。
今の答弁にありましたように、そういうちゃんと一定、ルールに基づいて、指定管理途中であっても、このような1年間、費用が発生しないということは可能ということで、間違いないということでよろしいですか。 ○大谷 委員長 平岡人権室課長。
モデル校が小阪中学校ということで大体年間費用というのはどれぐらいかかってるんですか。 ◎羽谷 教育センター所長 今年度のライセンス料といたしましては540万円程度を計上して実施しております。以上です。 ◆西村 委員 1校で540万ということですね。となりますと、例えば全中学校にこれを設置するとなると大体どれぐらいの予算がかかるとお考えですか。
その配布に係る年間費用は、町会、自治会への配布手数料が823万1,930円、各町会、自治会への配送料が150万円、シルバー人材センターへの広報紙配送手数料が25万5,249円でございます。 また、郵送による配布はコンビニ50軒への郵送量が年間21万6,000円、現在、戸別の郵送が1カ月当たり507件で年間24万8,652円となっております。
その配布に係る年間費用は、町会、自治会への配布手数料が823万1,930円、各町会、自治会への配送料が150万円、シルバー人材センターへの広報紙配送手数料が25万5,249円でございます。 また、郵送による配布はコンビニ50軒への郵送量が年間21万6,000円、現在、戸別の郵送が1カ月当たり507件で年間24万8,652円となっております。
年間費用20万円やったら20万、最低でもかかるんですよと。それを削れば家賃も払えるし、1万6,000円ぐらいの家賃であったら年間19万、20万円でしょう。それで駐車場使用料を足したって25万円ぐらいじゃないですか。払えるんですよ。だから、2台も借りる、それも結局支払ってない。家賃も払わない、どっちも払わない。それで、加算してきて合計で122万7,400円ですか。
2、今回の移転により、年間費用は800万円増加し現在の3倍になるが、具体的に1,700万人のうちどれほどの人数が観光センターに来訪し、そのうち何割が市内回遊につながり、幾らの市内産業の活性化、経済波及効果があるのか、見込みが明確にされておらず、費用対効果が見えない。
それとあと、ユーザーさんというんですか、商店のほうで自分らで更新できるような講習会を開いたりとかいう形で非常にスムーズに進んでいるということで、年間費用も6万円程度で済んでいるというふうにお聞きしています。
続きまして、町財政の見通しなんですが、これ通告出したときには正確というか、情報が少なかったのでお願いしたんですけれども、今後10年間、費用見通し、ランニングコストとともに提示いただきたいと。消防の広域化、火葬場、新学校、新学校児童送迎バス、それと新学校通学路周辺整備ということで出させていただいております。今回の収支見通しの中におおよそ含まれておるようですけれども、よろしくお願いします。
それで、まず豊能町の、最近3カ年の情報処理にかかる年間費用というのは、一体どれぐらいかかっているのか。それをちょっと教えていただけますか。 ○議長(福岡邦彬君) 答弁を求めます。 内田総務部長。 ○総務部長(内田 敬君) こちらの電算担当のほうで把握をしております住基系のシステムと行政系のシステムの費用でございます。
また、最初の落札業者と現在の落札業者の単価、年間費用の見積もりについて、お伺いします。 4つ目に、大阪広域水道企業団と大阪市の水道事業統合について、質問します。 先日の新聞では、「来春の水道統合 遅れ決定的」、「「完全一本化」に異論」とか、「大阪水道統合 決裂は回避」とか、水道事業の統合問題について、大阪府下43市町村の会合の内容の新聞報道は、各社でまちまちです。全く理解に苦しみます。
市政情報番組の共同制作及び放映の委託料として、年間費用が480万円となっていますが、K-CATでの放送も含めて、市民がどのような方法で、また、どのくらいの人が視聴しているのか、お伺いいたします。
これを7月から運用予定でありますが、費用的な面につきましては、初期費用として約20万円、年間費用としましては約13万円程度と聞き及んでおります。同報系防災無線は、委員御指摘のとおり、非常時のみならず通常時における市民広報の役割も担えるものとして、本市でも選挙公報などに活用するよう努めておるところであります。
あと、街路灯についても、今、どれぐらい年間費用、新設とか、また球切れとか、そういう費用かかっていると思うんですけれども、年間費用どれぐらいかかっているのか。 それから、年間の電気代、街路等へのLED照明の導入について、検討や試算というものがなされてきたのか。 1問目は以上です。 ○大塚都市整備部長 都市計画法、建築基準法違反の関係でございます。
そして、考え方一つなんですが、減量化努力をすれば、1世帯当たりのごみ袋の年間費用は平均2,000円台まで減らせると予想されていますけれども、落ち葉を腐葉土にすれば、市販の腐葉土に換算すれば、それ以上のものがつくれるわけです。 私自身は、落ち葉で苦情を言ってきた市民さんに、そう言って、その発酵菌が入った土をコンポストとして使ってくださいと無料配布しますと、機嫌よく帰っていってくれるんですね。
そういった中、先ほど年間費用が120万ということだったので、利用者の間を取って28人ぐらいで計算しますと、120万を28で割って、これを十二月で割りますと3571円という単価が出てきます。