大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
でもね、こうして本当に4年間大東市のために、本当にこの不登校支援のエキスパートとして活躍されていたことをね、本当にありがたいなと思っております。 私の一番の思い出っていうのは実は僕が水野教育長とお話しさせていただいたときに、メタバース通学っていうの、水野教育長あるんですよって、実は張り切って言ったんですよね。
でもね、こうして本当に4年間大東市のために、本当にこの不登校支援のエキスパートとして活躍されていたことをね、本当にありがたいなと思っております。 私の一番の思い出っていうのは実は僕が水野教育長とお話しさせていただいたときに、メタバース通学っていうの、水野教育長あるんですよって、実は張り切って言ったんですよね。
これ、金額で言いますと最低制限価格ということになると思うんですが、こういった複数の企業が入札をして同額になる、そしてもしくは、また最低の制限価格になるというような傾向というのは、ここ数年間、大東市ではこういう形態というのは多いんでしょうか、この辺の状況についてお伺いいたします。 ○大束 委員長 田口財産管理課長。 ◎田口 財産管理課長[兼工事検査室長] おはようございます。
◆7番(酒井一樹議員) よく妻とも話をするんですけど、嫁はもう49年間、大東市の子でございます。やっぱりね、言われるのは本当に市長が代わってから、本当に様々な施策を打っていただいて、本当に誇れるというか、楽しいまちになってるなというのは、非常に言ってます。野崎の駅であったりとか、あとズンチャッチャ夜市とか、様々な新しいことをこういう形で、大東市は今までしてなかったということを言ってました。
この7年間、大東を愛する思い、市民の皆様の笑顔を生み出したいという思い、希望に満ちた輝く大東の未来をつくり出したいという思い、さまざまな思いを施政方針に乗せ、皆様にお伝えしてきました。私の声は、思いは、夢は、どれだけの人に届いているでしょうか。同じ大東の未来を描き、共有することができているでしょうか。私の言葉のかけらが、皆様の心の中で種となり、芽吹き、根づいていることを願ってやみません。
やはり国においても、いろんな交付税で一部を返すとか、そういったこともしてくれるようでありますので、やはりこの大東市において国の施策にのっとって市内中小企業において生産性を上げるための設備投資が行われた場合は、3年間、大東市については、その部分の固定資産税はいただきませんと、はっきりとそうしますと非常に市が中小企業において設備投資がしやすいという力になりますので、ぜひこれは法案が成立次第ですね、当然これは
また、庁外にあっては、年間大東市が発注元となるさまざまな契約行為が行われておりますが、市と契約関係にある民間企業における働き方改革としての公契約条例の制定について市の見解をお聞かせください。 最後に、クレジットカードによる納税についてお聞きをいたします。
それと、4割は外部から入れということになってるわけです、5年間。大東市以外から4割の空き家を、枠は押さえといてと府に言われとるわけですわ。だから、6割しかないわけ、大東市はね、5年間。 それと、管理の現状の問題は、これは僕宿題を府に出してますけども、いまだに答え返ってこない。例えば、狂犬病にかかった、7,000万円、8,000万円、損害賠償請求出てくると、そういうときに市は受けないかん。
この17年間、大東市の子育て政策は、乳幼児医療女性の拡充、妊婦健診の補助、中学校給食の実現、就学援助の入学準備金の支給額の倍増と子育てする者にとっては、日々の生活に非常に助かっています。1人目と5人目の差がとても大きく、出産、子育てをする環境が大きく変わってきていることを実感しています。日々市民の生活の向上に尽力くださっている議員の皆さんに改めてこの場をおかりして感謝申し上げます。
中期財政収支見通しは普通会計を対象とし、算定期間は10年間、大東市の財政の姿を運営課題を明らかにし、持続可能な財政運営を行うための指針とされ、国の施策や本市の施策により変動するため、毎年度更新されるものでございます。 その中期財政収支見通しが先月2月、合同委員会報告会にて報告されました。
◎橋本 保健医療部長 ちょっと私ももちろん考え方が違いまして、先ほど申し上げましたように、この3年間、大東市は賦課限度額、もちろん賦課の税率等一切上げてないんです。 (「それは結構なことやないか」と呼ぶ者あり) ◎橋本 保健医療部長 ですからそれは単年度黒字という部分がございましたので、このままいけるということで3年間上げなかったわけですね。
◎西辻 市民生活部長 まず最初に、これは大阪府からの権限移譲の分でございまして、私ども大阪府に問い合わせしますと、過去5年間、大東市に関しては実績がございません。今後、火葬場ができるかいうのは検討つきませんが、まずちょっと状況的に難しいだろうと思います。先ほど課長が申しましたように、今初めてやる分でございますんで、大阪府の条例に合わさせていただいて100メートルと一応規定させていただきました。
まず、議員になりまして1年間、大東市を取り巻くさまざまな問題につきましてあらゆる分野から都度勉強させていただき、過去4回の一般質問をさせていただきました。その中でも、ちょうど1年前初めてこの演壇に立ち、緊張の中最初に行った質問は、やはり一番思い出深いものがございます。
私は、33年間大東に住む市民としても、大東市が今後どんなまちづくりを進めていくのか大変関心があります。 また、議員になって9年、毎議会ごとに一般質問を行ってまいりました。議会ごとの質問をするに当たり、市民の方々の思いをしっかりと代弁したいと思いながらも緊張しております。どうかよろしくお願いいたします。 今議会には、岡本市長の6回目の施政方針が出されました。
これは、年間、大東市の場合やったら、去年、15年度ですと200万円ぐらいの予算を組んで講習をされていると。
待機児対策の早期事業化を実施してほしいということでね、請願も出されているんですが療育センターに今の実情、今後どういうふうにしていったらいいのかって考えておられるのか、また5番に簡易保育施設への補助金を削減せず増額をしてくださいという部分がありますが、最近無認可の保育所がたて続けに建っていると、そういう中で本当に子どもを預ける施設というのがね、今、必要やってことも裏づけにもなると思うんですけども二十何年間、大東