能勢町議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議(第4号 3月 8日)
杉原地区におきましては、年間処理水量5,824立米、接続件数は32件、100%でございます。それから、天王地区におきましては、年間処理水量8,103立米、接続件数は目標といたしまして44件を目標としております。今現在は43件、72.9%となっております。 274ページ、275ページ、第1表のほう、よろしくお願いします。朗読いたします。歳入歳出予算。歳入、単位千円、款、項、金額。
杉原地区におきましては、年間処理水量5,824立米、接続件数は32件、100%でございます。それから、天王地区におきましては、年間処理水量8,103立米、接続件数は目標といたしまして44件を目標としております。今現在は43件、72.9%となっております。 274ページ、275ページ、第1表のほう、よろしくお願いします。朗読いたします。歳入歳出予算。歳入、単位千円、款、項、金額。
平成28年度の処理状況としましては、平成28年度末の処理件数、戸数、前年度よりプラス1件で47件、年間処理水量につきましては、前年度より361立米増の2万972立米でございます。うち有収水量につきましては1万3,820立米ということで、前年より504立米減というところでございます。
1点目の質問ですけれども、処理区域内戸数が平成28年度当初予算の4万7,479戸に比べ、4万8,999戸と1,520戸ふえておりますが、年間処理水量は減っております。この辺の事情についてお聞かせください。 2点目ですけれども、先日の平成28年度補正予算(第4号)の質疑では、大手自動車製造業の稼働が上昇し、平成28年度当初予算の年間処理水量がふえたとの答弁でした。
杉原地区におきましては、年間処理水量6,258立米、32戸、100%を見込んでおるものでございます。また、天王地区におきましては、年間処理水量8,003立米、44戸を見込んで設定をしております。 それでは、事項別のほうでございますけれども、276、277ページでございます。歳入でございます。 款1事業収入、項1分担金及び負担金ということで、目1の分担金でございます。
年間処理水量は9848万6000立方メートル、1日平均処理水量は26万9000立方メートルとしております。建設改良事業の概要としまして、公共下水道整備事業に32億7761万9000円、流域下水道建設負担金に7億5745万1000円を予定しております。 続いて収益的収入及び支出の部でございます。
また、年間処理水量につきましては、前年度、年間の処理量より766立米マイナスとなりまして、25年度につきましては1万7,779立米の処理をさせていただいたところでございます。日量では49立米平均となっております。こちらのほうの予算現額計1,713万5,000円、対します支出済額につきましては、対前年比プラスの8.7%、金額で115万円余り増の1,452万4,789円となっております。
杉原地区につきましては、年間処理水量、有収水量でございますけれども、6,777立方メートル、接続件数32件を、また天王地区におきましては、同じく有収水量にして9,800立方メートル、接続件数は51件を見込みまして、これらに係る維持管理等に要する経費を計上してございます。生活環境の向上と公共用水域の水質保全に努めるものでございます。
杉原地区につきましては年間処理水量、有収水量でございますけれども、6,669立方メートル、接続の件数を32件、天王地区におきましては年間の処理水量、有収水量にして1万900立方メートル、接続件数は59件を見込みまして、これらに係る施設の維持管理等に要する経費を計上しております。適正な維持管理を行いまして、生活環境の向上と公共用水域の水質保全に努めていきたいとするものでございます。
まず1番目、池田市神田処理場の処理能力と年間処理水量はというご質問でございますが、現在、私どもが所管しております施設の中に「池田市神田処理場」という施設はございません。
本市の年間処理水量は2,461万立方メートル、このうち市民から料金を徴収している量は、生活汚水分約1,230万立方メートル、料金収入は8億7,591万円、全処理量に対する回収割合、有収率は49.96%です。 近隣の自治体、例えば宝塚市では、この有収率が90.2%で、90%以上の自治体はほかにもたくさんございます。
年間処理水量は31万5,360立方メートル、日当たり864立方メートルでございます。 次に、事項別明細書のほうを申し上げます。366、367ページをお願いいたします。まず歳入でございます。款1事業収入4,490万5,748円、対前年度比19.5%の増、金額にいたしまして734万827円の増となっております。これは第3期工事の完了に伴いまして、当該分担金が増加したことが主な原因でございます。
杉原地区につきましては、年間処理水量、有収水量で6,980立方メートル、接続の件数は33件、天王地区につきましては、平成21年度に供用を開始したところでございますけれども、年間処理水量として有収水量で1万259立方メートル、接続件数を59件と見込みまして、これらに係る維持管理に要する経費を計上するものでございます。
◎山本 下水道総務課長 下水道のほうにつきましても平成23年度の年間処理水量のほうが既決の予定量から補正予定量といたしまして301万立米減っております。今回補正といたしまして、1億694万9000立米という形の補正をお願いしておるところでございます。
杉原地区につきましては、年間処理水量、有収水量で6,810立方メートル、接続の件数で32件を、また天王地区におきましては年間処理水量、有収水量で9,520立方メートル、接続件数で49件を見込みまして、これらに係る維持管理等に要する経費を計上をいたしたものでございます。 それでは、座らせていただきまして内容のほうを説明させていただきます。 356ページをお願いいたします。歳入でございます。
杉原地区におきましては年間処理水量7,410立方メートル、接続件数31件、天王地区におきましては年間処理水量7,890立方メートル、接続件数40件を見込んでございまして、これらに係る維持管理等に要する経費を計上し、生活環境の向上と公共用水域の水質保全に努めるものでございます。 予算の詳細につきましては地域整備課長より説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
先ほどご説明ありましたように、あくまでも決算見合いということで、第2条関係では年間処理水量を減じ、また第3条関係で、それに伴っての収益あるいは費用、これが減額されて、予定貸借では1億2,557万7千円純損失が出ております。また、第5条で未収金、未払金の整理が行われ、大幅な増額となっております。
杉原地区につきましては年間処理水量7,410立方メートル、接続の件数31件を、天王地区におきましては年間処理水量7,890立方メートル、接続の予定件数として40件を見込むものでございます。この40件につきましては年度末での接続ということでございます。なお、現時点、天王地区は10件接続をしていただいている状況でございます。これらに係る維持管理等に要する経費を計上をいたしているものでございます。
ちなみに年間処理水量は26万1,521立方メートル、日量平均約716立方メートルを処理いたしております。 次に、決算状況でございます処理場増設工事等の事業量の増加によりまして、歳入総額6億676万9,000円。前年に比べまして23.3%の増。歳出総額は5億9,472万1,000円。前年に比べ23.6%の増加となっております。
杉原地区におきましては年間処理水量7,675立方メートル、接続件数で32件を見込み、天王地区は平成17年度から事業着手してまいりまして、平成21年度、いよいよ供用開始に伴うところの年間処理水量として2,668立方メートル、接続件数で本年度では20件を見込み、これらに係る維持管理等に要する経費を計上をいたしております。
ちなみに、年間処理水量は、24万9,699立方メートル、日量に換算しますと、平均682立方メートルを処理しております。 次に、19年度の決算の概況でございますけれども、処理場増設工事等の事業量の増加によりまして、歳入総額4億9,227万8,000円は、前年に比べますと、37.0%の増、歳出総額4億8,104万1,000円も、前年に比べますと41.1%の増加となっております。