大東市議会 2023-10-10 令和5年10月10日予算決算委員会街づくり分科会-10月10日-01号
以上が、令和4年度水道事業会計決算の概要でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 北村委員。 ◆北村 委員 お願いいたします。昨年水道登用の企業団は入らなかったんですけども、今の現時点で水道局の水道事業の総資産というのは幾らなんですかね。幾らですか。 ○石垣 委員長 堀上下水道局総括次長。
以上が、令和4年度水道事業会計決算の概要でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 北村委員。 ◆北村 委員 お願いいたします。昨年水道登用の企業団は入らなかったんですけども、今の現時点で水道局の水道事業の総資産というのは幾らなんですかね。幾らですか。 ○石垣 委員長 堀上下水道局総括次長。
以上が、令和4年度水道事業会計決算の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 次に、認定第9号、令和4年度大東市下水道事業会計決算について御説明申し上げます。 本案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の審査意見をつけて御提案申し上げ、認定をお願いするものでございます。
以上が令和3年度水道事業会計決算の概要でございます。 何とぞよろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○酒井 委員長 それでは、これより質疑に入ります。 質疑はありませんでしょうか。 東委員。 ◆東 委員 お願いいたします。
以上が令和3年度水道事業会計決算の概要でございます。 次に、認定第9号、令和3年度大東市下水道事業会計決算について御説明申し上げます。 本案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の審査意見をつけて、御提案申し上げ、認定をお願いするものでございます。 それでは、下水道事業会計決算報告書の15ページをお願いいたします。
以上が令和2年度水道事業会計決算の概要でございます。 何とぞよろしく審査の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○大束 委員長 これより認定第8号に対する質疑を行います。 発言はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○大束 委員長 それでは、質疑はこれにて終了いたします。 続いて、討論を行います。
令和2年度水道事業会計決算書の25ページと令和2年度下水道事業会計決算書の106ページの事業費に関する事項の前年度に対する増減額を見てみますと、過年度損益修正損で、水道事業では約8,400万円、それと下水道事業では約7,100万円と大きく増加していますが、水道事業と下水道事業の過年度損益修正損の内訳について、それぞれ伺います。
以上が令和2年度水道事業会計決算の概要でございます。 次に、認定第9号、令和2年度大東市下水道事業会計決算について御説明申し上げます。 本案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の審査意見をつけて、御提案申し上げ、認定をお願いするものでございます。 それでは、下水道事業会計決算報告書の13ページをお願いいたします。
当年度末残高 6,107,275,115円 議会の議決による処分額 ▲6,107,275,115円 処分後残高(繰越利益剰余金) 0円 カ 令和元年度水道事業会計決算報告 次の決算について認定した。
令和元年度水道事業会計決算書の6ページから7ページには、財務諸表として令和元年度枚方市水道事業損益計算書が掲載されています。
以上が令和元年度水道事業会計決算の概要でございます。 続きまして、認定第9号「令和元年度大東市下水道事業会計決算について」御説明申し上げます。 本案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の審査意見をつけて、御提案申し上げ、認定をお願いするものでございます。 それでは、下水道事業会計決算報告書の13ページをお願いいたします。
以上、令和元年度水道事業会計決算の概要を述べましたが、この黒字決算額に前年度からの繰越利益剰余金4億6,185万円と合わせた6億1,441万円が令和元年度の未処分利益剰余金であり、市議会の決算認定の後、うち770万円を減債積立金へ積み立て、残る未処分利益剰余金は渇水対策等を考慮して繰り越すこととされております。
これは、平成30年度水道事業会計決算に基づく資金不足比率を報告するものでございます。水道事業会計につきましても、資金不足がないため資金不足比率については算定されておりません。 以上が報告第3号でございます。 続きまして、4ページをごらんください。 議案第1号、泉南市教育委員会委員の任命についてでございます。
平成30年度水道事業会計決算書の19ページの概要に、配水管の改良工事などに取り組みましたと記載されていますが、これらの事業では水道管路の安全性向上につながる耐震化は含まれているのでしょうか。
以上が平成30年度水道事業会計決算の概要でございます。 何とぞよろしく審査の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 これより認定第7号に対する質疑を行います。 大束委員。 ◆大束 委員 平成30年度の水道でございます。給水人口が減っている状況の中で、いわゆる給水量がふえているということでございます。
以上が平成30年度水道事業会計決算の概要でございます。 何とぞよろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、認定第8号平成30年度大東市下水道事業会計決算について御説明申し上げます。 本案は、地方公営企業法第30条4項の規定により、監査委員の審査意見をつけて、御提案申し上げ、認定をお願いするものでございます。
以上、平成30年度水道事業会計決算の概要を述べましたが、本年度の黒字決算額に前年度からの繰越利益剰余金3億2,270万円と合わせた4億6,925万円が平成30年度の未処分利益剰余金であり、市議会の決算認定の後、うち740万円を減債積立金へ積み立て、残る未処分利益剰余金は渇水対策等を考慮して繰り越すこととされています。
この平成30年度水道事業会計決算に基づく資金不足比率を報告するものでございます。水道事業会計につきましても資金不足額がないため、資金不足比率については算定されません。また、経営健全化基準未満でございます。 以上が報告第3号でございます。 次に、右の3ページをごらんください。 議案第1号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。
なお、以上のほかに追加予定案件といたしまして、単行事件として、平成30年度吹田市水道事業会計剰余金の処分等2件、認定案件として、平成30年度水道事業会計決算認定等2件につきましては、それぞれ準備が整い次第、追加提案をさせていただきます。