阪南市議会 2018-06-11 06月13日-03号
第10款前年度繰上充用金2億8,708万2,000円の減額につきましては、平成29年度の単年度収支改善により、平成29年度の歳入不足額が解消の見込みとなり、前年度繰上充用の措置が必要でなくなったことから、本予算科目の減額を行うものでございます。 続きまして、歳入でございますが、25ページをお願いいたします。
第10款前年度繰上充用金2億8,708万2,000円の減額につきましては、平成29年度の単年度収支改善により、平成29年度の歳入不足額が解消の見込みとなり、前年度繰上充用の措置が必要でなくなったことから、本予算科目の減額を行うものでございます。 続きまして、歳入でございますが、25ページをお願いいたします。
第13款前年度繰上充用金1億9,446万7,000円の減額につきましては、平成28年度の単年度収支改善により平成28年度の歳入不足額が減少することから、本予算科目の減額を行うものでございます。 続きまして、歳入でございますが、23ページをお願いいたします。
第13款前年度繰上充用金4,721万4,000円の減額につきましては、平成27年度の単年度収支改善により平成27年度の歳入不足額が減少することから、本予算科目の減額を行うものでございます。 次に、歳入でございますが、21ページをお願いいたします。
◎石井秀幸市立柏原病院事務局長 費用削減策も含めました平成28年度収支改善の取り組みについてお尋ねでございます。 新年度の事業運営につきましては、是が非でも経常収支の黒字化を図ってまいりたいと考えております。
まず、第13款前年度繰上充用金8,081万5,000円の減額につきましては、平成26年度の単年度収支改善により、平成26年度の歳入不足額が減少することから、本予算科目の減額を行うものでございます。なお、収支改善の主な内容につきましては、歳出の保険給付費は前年度に比べ増額の見込みとなりましたが、歳入の国庫支出金や共同事業交付金等が増加することにより、収支の改善が見込まれるものでございます。
さらに、有料道路事業会計の廃止に伴う市債の繰上償還のため1億200万円を計上するほか、公債償還基金への積み立てとして、駐車場事業会計で25年度の決算剰余金5,600万円を積み立てるとともに、財政調整基金への積み立てとして、25年度決算剰余金242億2,300万円及び今回の補正予算による26年度収支改善見込み額67億8,500万円、総じて310億800万円を積み立てることとしました。
なお、予算額の差額につきましては、歳出でご説明させていただいたとおり、平成25年度の単年度収支改善によるものでございます。 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(見本栄次君) 歳入歳出について一括質疑を行います。 〔「質疑なし」の声あり〕 ○議長(見本栄次君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。
最後に、財政調整基金への積み立てですが、24年度の基金取り崩し中止分を移しかえるため、公債償還基金剰余分を122億3,200万円、都市整備事業基金を43億2,300万円、合わせて165億5,500万円を積み立てるとともに、24年度決算剰余金4億1,100万円のほか、今回の補正予算による25年度収支改善見込み額272億4,600万円、総じて442億1,200万円を積み立てることとしました。
吹田市では、単年度収支改善のため、国保料の負担増を進めてまいりました。また、来年度には消費税が8%になります。市の国保の加入者の65歳以上の高齢者の占める割合を教えてください。2015年には第6期の介護保険料改定がありますが、この制度の見直しで介護保険料はどの程度になるのでしょうか。
その大きな柱の3つ以外に48項目挙げていただいていると思うんですけれども、その48項目の中で、全部適用して収益を上げていくのにどの項目を、後でちょっと出ますけれども、3億円という、24年度収支改善をしていくということで貫野議員も言われておりましたが、じゃ、それだけでいいんだろうか。
第13款前年度繰上充用金1億1,491万3,000円の減額につきましては、平成24年度の単年度収支改善の見込みにより、平成24年度の歳入不足額が減少することから、本予算科目の減額を行うものでございます。