四條畷市議会 2019-12-16 12月16日-02号
◎開康成教育次長兼教育部長 当初は、申込制によりまして配布させてもらった経過があるんですけども、年度切りかわりについては、過去からの経過において継続されてる方もいらっしゃいますので、具体な数字については掌握していない状況にございます。 ○吉田裕彦議長 土井一慶議員。 ◆2番(土井一慶議員) わかりました。
◎開康成教育次長兼教育部長 当初は、申込制によりまして配布させてもらった経過があるんですけども、年度切りかわりについては、過去からの経過において継続されてる方もいらっしゃいますので、具体な数字については掌握していない状況にございます。 ○吉田裕彦議長 土井一慶議員。 ◆2番(土井一慶議員) わかりました。
臨時保育室自体が1年未満の入室を前提としているということで、そこにいる子どもたちは4月以降、年度切りかわりには、その保育室を後にするということが決まっているわけなんですけれども、でしたら、ぜひそのスタッフの継続性だけでもやはり確保していっていただくというのは、これは今後の課題として検討いただきたいと思います。
ほんで、もう一つ加えるならば、やっぱりこういう制度については本当に年度切りでやるほうがいいんちゃうかなというふうに私は思っておりますのでね、もしその辺、重複する部分は結構ですけれども、今言いましたようなことでお答えできることがありましたらお願いいたします。 ○総務部長(福原 仁樹君) いろいろ御意見を頂戴しましてありがとうございます。
まず一つは、中学校給食につきましては、ご存じのように大阪府のほうが補助金を大幅に出すということで、年度切りで行われた事業でございます。そういうことで、平成27年4月実施を逃がした場合は補助金の対象とならないという大変厳しい課題がありますので、時間的にはもうギリギリの状態だというふうに思っております。それが一つ。
家庭ごみにシールをぽんと張ったのを持っていっていただくという制度なんですけれども、こちらですと、これもやはり努力すれば年度切りにそのシールをいただける。平成21年度に何枚とかいうふうに決まっているらしいんですが、平成21年度のシールはそれに張ったら、とにかくその枠内でごみを少なくしようと。丁寧に分別して出せば、あと払わなくていいような制度になっているみたいです。
変わった理由というのは、まず1点は、やはりこの事業そのものが年度事業でもございますので、皆さんへの通知とか所見含めてやっぱり1つの年度切りをしたいということもございますし、先ほど言うたように寒いという条件もございましょうし、やっぱり府としましてもきちっとした所見を書いて皆さんにきちっと説明したいという、この辺が大きな理由やなかろうかと推測しておりますけども、変更理由につきましては特段異論はございませんので