門真市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会-03月05日-02号
国の来年度予算審議の中では、特別な支援を要する子どもたちに対して優先的に端末が整備されるように、文部科学省として各自治体にしっかり連絡をとると答弁されています。優先的整備に対する門真市の考えをお聞かせください。 次に、④学校適正配置事業についてお伺いします。 全国的に少子・高齢化が進む中、児童数、生徒数、学級数の減少が門真の学校でも顕在化しています。
国の来年度予算審議の中では、特別な支援を要する子どもたちに対して優先的に端末が整備されるように、文部科学省として各自治体にしっかり連絡をとると答弁されています。優先的整備に対する門真市の考えをお聞かせください。 次に、④学校適正配置事業についてお伺いします。 全国的に少子・高齢化が進む中、児童数、生徒数、学級数の減少が門真の学校でも顕在化しています。
◎健康福祉部次長兼健康こども政策統括監(藤原弥栄) 耐震2次診断の令和2年度のスケジュールですが、新年度予算審議が可決されましたら6月に入札による業者決定を予定しており、その後、7月から10月の4か月間で耐震2次診断を実施する予定と考えております。 ○議長(池辺貢三) 野田議員。
次に、日程第10、令和2年度予算審議に当たりまして、施政及び予算編成方針並びに教育方針と主要施策の発表を願うことにいたします。 まず、冨田市長より、令和2年度施政及び予算編成方針の発表を願います。冨田市長。
しかしながら、平成29年度予算審議の際、市長の思いが入っていない旨の発言などは、市民のみならず、職員のモチベーションを考えるとき、いささかならずとも不安が絶えません。
平成29年度予算審議は来週からいよいよ始まりますけれども、平成29年度の事業執行に当たりまして、市としての考え方や具体的な取り組み内容、こういった部分の現状、今のあり方というのを教えていただけませんか。
2、転売によって土地を得た業者に対しても補助金を出すということは、2011年度の再開発においても──本町ですね──行われており、このときの2011年度予算審議においても、この2011年度の決算についても、この部分について共産党も吉水議員も何ら問題にしておりません。今回だけ突然に問題があるかのように言い立てるのは、非常に不可思議であります。
平成28年度予算審議が行われる前に次年度のことについての言及は、例を見ないことと思いますが、並々ならない決意と感じております。確実な予算の獲得と実施を改めてお願いしたいとともに、個人的な意見といたしましては、議員も何らかの財源確保に寄与すべきであると考えるものであります。
平成26年度予算審議時にも主張しましたが、あと少しの茨木市の努力があれば、全体的に保険料引き下げを実現できたはずです。にもかかわらず、茨木市は法定外繰入増額の努力を惜しみ、毎年のように市民の保険料負担を増大させていっています。 日本共産党の主張は一貫して申し上げておりますが、年度当初の予算の設定した額は減額すべきではない。
私は、平成25年度の決算審査で意見を申し上げ、約3カ月後に示された平成27年度予算に、私たちまちの見張り番の意見がどのように反映され、どのように受けとめられているかを吟味する作業が平成27年度予算審議だと位置づけたわけであります。
次に、日程第8、平成27年度予算審議に当たりまして、施政及び予算編成方針並びに教育方針と主要施策の発表を願うことにいたします。 まず、小南市長より、平成27年度施政及び予算編成方針の発表を願います。小南市長。
こうした事情から、関係者の皆さんには大変申しわけないのですが、意見表明だけでお許しをいただいて、3月議会の来年度予算審議、あるいは今年度の補正予算審議の中で改めて準備を重ねた上で、質問をさせていただきたいと思います。 私は、この植木団地廃止問題については、一貫して反対してまいりました。
また、建設文教委員会における平成25年度予算審議においては、北河内で守口市だけが導入していないことに鑑みて、平成27年4月にはスタートしたいとの決意が示されました。しかし、平成26年度の予算審議では、平成27年度スタートに向けた予算措置が講じられていないことが明らかとなりました。
そしたら次に、51ページの財政調整基金の5億9,000万円の取り崩しについて、きのうもちょっと御説明あったんですけども、何が理由で取り崩しをしなければならないのかという、もう一度、平成26年度予算審議なんで理由をお聞かせいただけますか。 ○石垣 委員長 田川財政課長。
次は、いよいよ国会は衆参代表質問を経て、新年度予算審議となってまいります。 ところで、本市では、くしくも新年度からは大型プロジェクト推進のための投資的経費が集中してまいります。少なくとも全体予算に影響を及ぼしてきます。この大変な状況が今後も続くことを想定した上で、新年度、施政方針がつくられたと理解します。
市民生活にかかわる重要な新年度予算審議を控え、事態を大きくしないために、2日間にわたって当該会派と議員との協議を進めてきましたが、その努力も虚しく、最大限の配慮と努力を行っているときに、議長の人間性をも否定するかのような不信任決議案を用意し、議会に提出したものであります。そのやり方は、善意を逆手にとった悪意に満ちたものであり、到底容認できるものではありません。
今回直接実態や実情等も確認させていただきましたので、来る3月議会の新年度予算審議まで個別具体な言及をするのは保留しておきますが、相対的に見て、学校教育部が一番頑張りというか、熱意がないというか、本当一番頑張ってほしいところが頑張っていないなと感じました。 児童数の増加や、教科書のサイズが大きくなったことによって机が大きくなり、教室内の空間が少なくなった、非常に狭く感じられるようになった。
平成22年度予算審議で、サタスタ事業にどうしてトライという塾が協力するのか、それは宣伝のためではないかとの質問に対して、宣伝ではなく企業の社会貢献活動の一環と考える、公民協働の理念と企業のスキルやボランティア活動と答弁もしていました。 この答弁がどれだけいいかげんなものであったか、はっきりと結論が出ました。企業は、もうけにならないことには力を入れません。
過去最悪と言われる不況のもとで、雇用、中小企業経営など景気回復を図る上で、抜本的な対策を求められる政治の基本方針である具体方針である新年度予算審議は、国民の期待と関心を集めました。 しかし、政治と金をめぐる不透明な議論の推移や基地問題での迷走によって、国民の不信が高まっています。新年度予算の財源についても、過去最大の国債発行と後のない埋蔵金頼みで、その先が見えない問題が今、生まれています。
平成21年度予算審議の際に、審議会には前回に続いて小規模校解消と小中一貫教育についての答申を期待しているとのことでしたが、小規模校の解消は、平成14年の同答申の目安を変えるねらいがあるのでしょうか。目安、基準を変えないのであれば、現実の学校の趨勢に適用すればよいのではないでしょうか。
このことを公開でやるのが事業仕分けなのですから、新年度予算審議前にこうした内容を公開すべきです。いかがでしょうか、見解を求めます。 市民参加についてです。 ふれ愛・フリー・スクエアの方針を勝手に変更するなど、この間、市民とともに進めてきたことを市が一方的に変更しています。また、市長は自助、共助、公助とよく言われています。その基準がよくわかりません。