東大阪市議会 2020-06-15 令和 2年 6月15日建設水道委員会−06月15日-01号
◎出口 街路整備課長 南側をどういうふうに整備していくのかということですけども、下は平板ブロック舗装、ほかの駅前広場、交通広場と同様に平板ブロック舗装を行い、植栽やベンチを適切に配置して、また先ほどお話ありました近鉄とJRの連絡通路の設置につきましては、通路に雨天時には乗りかえ客がぬれないように屋根を設置したものを整備したいと考えております。以上です。
◎出口 街路整備課長 南側をどういうふうに整備していくのかということですけども、下は平板ブロック舗装、ほかの駅前広場、交通広場と同様に平板ブロック舗装を行い、植栽やベンチを適切に配置して、また先ほどお話ありました近鉄とJRの連絡通路の設置につきましては、通路に雨天時には乗りかえ客がぬれないように屋根を設置したものを整備したいと考えております。以上です。
阪急高槻市駅北駅前広場については、透水性平板ブロックによる歩道舗装の高機能化や休息施設となるベンチなどを設置するとともに、段差解消や点字誘導ブロックの再配置などを行ったところでございます。 また、JR摂津富田駅前広場については、駅北側に身体障がい者駐停車帯を設置するなど、バリアフリー化の促進を図っております。 以上でございます。
整備から20数年が経過していることから、歩道部の平板ブロックの破損や街路樹の大木化による歩道の変状等も発生している状況でございます。 現在は、職員のパトロールや市民からの通報等により損傷箇所の補修を適宜実施しており、今後につきましても道路の状況把握に努め、適切に道路維持管理を実施していく考えでございます。 以上でございます。
このような今日的な課題を解消するため、段差解消や点字誘導ブロックの再配置などによるバリアフリー化を図り、さらに透水性平板ブロックによる歩道舗装の高機能化を初め、サイン等のリニューアルや休憩施設となるベンチ等を設置することで、利用者が安全、円滑に移動でき、快適に滞留できる機能を確保できるものと考えております。 以上でございます。 ○(岡井委員) ありがとうございました。
次に、計画降雨を超える雨への対策についてでございますが、総合雨水対策アクションプランに基づき取り組んでおり、平成28年度は、本6月に供用を開始した安満遺跡公園内雨水貯留施設の整備や城跡公園内雨水貯留施設の整備に向けた設計業務を実施したほか、JR高槻駅南駅前広場再整備工事において、透水性平板ブロックを用いた舗道整備などを実施しております。
○(金光道路課主幹兼八島大久保線拡幅整備促進室長) 守口市駅前道路休憩施設整備工事につきましては、概要といたしまして道路休憩施設工といたします道路休憩施設の外寸13.0メーター×9.5メーター、表面仕上げ、透水性平板ブロック96.8平米、壁面フェンス、高さ2メーターのものを長さ10メーター、据え置き用ベンチ4基、歩道舗装工といたしまして舗装面積が402平米、車道舗装工といたしまして面積が628平米
人工デッキ上面の舗装タイルとの統一性を持たせたデザインを考えており、また、透水性平板ブロックを採用することにより、水はけにも考慮いたしております。 次に、⑦で示しておりますのが、車道舗装の高機能化を行う箇所でございます。排水性舗装を採用するとともに、路面表示を工夫することにより、各交通をスムーズに誘導することを考えております。 次に、⑧は植栽のリニューアルでございます。
点字ブロックについては、以前はコンクリート製の平板ブロックを使用していましたが、現在は滑りにくい塗布式の点字表示を多く採用しています。今後、歩道の改良を行う際には、塗布式の点字表示での施工を進めてまいります。 次に、バス停留所のベンチの設置についてですが、総合都市交通戦略においても、ベンチ設置等によるバス利用環境の向上に取り組むこととしています。
5点目の、JR高槻駅北東地区においては、市街地整備事業の実施に合わせた防災対策として、デッキ下へのマンホールトイレの設置や、公園の防火水槽の設置などの防災対策を行っているほか、雨水流失の抑制を図るため、積極的な緑化による保水力の向上、歩道への透水性平板ブロックによる雨水の地下浸透の誘導などを行っております。
この事故は、平成24年2月26日午後8時30分ごろ、泉佐野市日根野4038番地先のJR日根野駅前の歩道を議案書に記載しております相手方が歩いていたところ、その歩道に敷かれておりました平板ブロックの下が空洞化していたために、平板がぐらつき、それが原因で転倒した際に左足首のねんざと膝の擦過傷を受傷したものでございます。
事故の状況といたしましては、当該乗り入れ個所におきまして、その舗装材として使用されておりました厚み6センチの平板ブロックの側面が、路面より約4センチほど浮いている状態のところに相手方の車が駐車場に乗り入れようとしたところ、前方バンパー下部に衝突し、バンパーが破損したものでございます。
この事故は、平成22年9月26日午後12時30分ごろ、泉佐野市上町三丁目1168番地先で三井住友銀行駐車場への乗り入れ個所におきまして、その舗装素材として使用しておりました平板ブロックが、路面より約4センチほど浮いている状態のところに、議案書に記載しております相手方のワゴン車が駐車場に乗り入れたところ、前方バンパー下部と衝突し、バンパーが脱落破損をいたしました。
本件は、平成21年1月4日、午後7時ごろ、箕面市船場東三丁目7番15号地番先歩道上において、箕面市船場東三丁目11番45-1006号、岩村薫氏が市道船場東6号線北側歩道を歩行されていたところ、歩道内の平板ブロックの凹凸に足をとられて転倒され、右手首を骨折された事故でございます。
本件は、平成18年9月20日午後9時40分ごろ、箕面市萱野一丁目455番2地先路上において、箕面市牧落三丁目16番2-301号、今井亜由美氏が、市道西坊島芝線を原動機付自転車で走行中、同市道交差点内の路面より剥離した平板ブロックに接触し転倒したことにより腰椎を負傷し、原動機付自転車を破損した事故でございます。
本件は、平成17年5月28日午後3時ごろ、箕面市船場東三丁目7番5地先歩道上において、豊中市東泉ヶ丘四丁目3番7-402号、上本桂子氏が市道船場中央線南側歩道を通行中、同市道の一部損失していた歩道部のコンクリート平板ブロックに足を踏み入れて転倒したことにより、右肩、右ひじ及び右ひざを負傷し、これにより衣類も破損した事故でございます。
ただ、JRに向かう、阪急ガードの信号から、JR駅までの歩道上の点字ブロック、そして平板ブロック等が非常に身体障害者にとっても、この13年のときの体験談としましても、非常にこれは悪いなあというふうに私は判断いたしました。そして、あの方たちも、そういうようなことも要望をいただきました。
その中で、歩道部の舗装として自然石複合平板ブロックという舗装材が採用されております。 なお、舗装材として採用するに当たりましては、強度試験表を提出させ、舗装材としての必要な強度が確保されていることが確認されたものでございます。このブロックは、大手景観資材メーカー日本興業株式会社の製品で、45㎝角の大きな自然石風のブロックをメーンに、その周りを細長いブロックで組み合わせ、敷き並べるデザインです。
場内は透水性のある平板ブロックを敷き詰め、場内に降った雨や雪を地下に溜める事ができ、雨水収集還元装置を配備し、雨水の有効利用を行い、電線はすべて地中に埋設している。 管理棟壁面には昼夜別々の絵柄を写し出す2種類の壁画を装着し、夜間にはブラックライトという特殊ライトが照らされ、別の絵が浮かび上がってくるしかけになっており、夜に写し出される壁画は、観光PRの一端となるよう配慮されている。