429件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽曳野市議会 2021-03-30 令和 3年第 1回 3月定例会−03月30日-06号

国民健康保険平成30年4月から大阪府の広域となり、3年が経過し、4年にいよいよ入ってまいります。府内統一保険料激変緩和措置がこの間行われてきました。  市の国民健康保険運営協議会としましても、令和年度国民健康保険事業の在り方については、コロナ禍という人類史上初めの未曽有感染症を経験し、生活や当たり前であった日常は短期間で大きくさま変わりする様相を経験してきました。

羽曳野市議会 2021-03-18 令和 3年 3月18日総務文教常任委員会-03月18日-01号

直近3年間実績ということですけれども、まず平成30年度給付対象者が24名、また令和年度が13名、2年度の2月末時点で10名となっております。大体1人当たり平均2か月ぐらいの助成期間となっております。この事業は、母子保健法に基づき実施する公費負担医療になっておりまして、実際平成30年度のときにはとても人数が多かったので、補正予算にて対応させていただいております。

羽曳野市議会 2021-03-11 令和 3年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

羽曳野バリアフリー基本計画恵我ノ荘周辺地区の分が平成26年、2014年3月に策定され、丸7年がたちました。目標年次平成26年度からの10年間ですから、2024年になるとされています。  そこで、質問ですが、恵我ノ荘駅から高村病院までの安全対策と道路の拡幅と歩道の設置への取組の状況と今後の計画はどうなっているのかお聞きします。  

羽曳野市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回 3月定例会-03月10日-03号

平成29年度に実施した駅利用者アンケート調査や、その後の有識者を含めた第三者委員会恵我ノ荘駅前南側広場基本計画検討委員会からの答申を受けての基本計画策定、そして平成30年度市道恵我之荘南側線市道認定ということも踏まえ、今回の整備検討業務との整合性をお聞かせください。  

羽曳野市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回 3月定例会-03月04日-02号

平成30年4月1日施行で、市町村においても地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制構築事業を活用しながら、包括的な支援体制整備を進めてきているところであります。  最終章の取りまとめでは、地域住民複合化、複雑化した支援ニーズに対応する市町村における包括的な支援体制構築を推進するためには、以下の3つが示されました。  

羽曳野市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回 3月定例会−02月26日-01号

特別会計は、土地開発公社経営健全化対策に定めた計画に基づき発行した市債償還金に加え、平成30年度以降は公共事業用地先行取得と、それに関して発行した市債償還金に係る予算を計上しています。  次ページをお願いします。  第1表歳入歳出予算です。  歳入では、1款繰入金一般会計繰入金1億8,519万4,000円。  

羽曳野市議会 2020-12-23 令和 2年第 4回12月定例会−12月23日-05号

2010年(平成22年)の足利事件に始まり、布川事件東京電力女性社員殺害事件から2016年(平成28年)の東住吉事件に至るまで、無期懲役という重罰事件に対する再審無罪が続いた。  しかし、これらの事件再審開始が認められ無罪となる過程では、検察が捜査で集めた証拠を隠匿し、開示しないことが大きな壁となっていた。

羽曳野市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回12月定例会-12月10日-04号

次に、本市において過去に開催されていた子ども議会の内容についてですが、平成3年から平成14年までの12年間、夏休み中に議場で実施されており、市内小学校児童会の代表が様々な意見や要望を発表するというものでした。当時の子ども議会では、公園や遊び場を増やしてほしい、ごみ問題についてなどの意見が出され、活発な議論がされていたと聞いております。  

羽曳野市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回12月定例会-12月09日-03号

廃止の理由につきましては、平成29年度より令和年度まで実施されておりましたが、平成30年大阪北部地震もあり、令和年度までに市民ニーズが充足されたと思われるので、令和年度より廃止したとのことでした。  現在、羽曳野市では、同様の補助制度はございませんが、近隣市町村の動向を見極めながら、引き続き情報を収集してまいりたいと考えております。  私からの答弁は以上でございます。

羽曳野市議会 2020-12-03 令和 2年第 4回12月定例会−12月03日-02号

子ども医療費助成は、平成5年6月、1歳まで市単独での無料化からスタートし、長い経過の中で現在進められてきました。このたびこういうことが上がってきたこと、大変うれしく思っておりますが、その引上げを今なのかということを1点。  それと、対象人数と、どれほどの予算がここに計上されるのかということをお聞きをいたします。  どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松井康夫)  保険健康室長。    

羽曳野市議会 2020-09-18 令和 2年 9月18日民生産業常任委員会-09月18日-01号

平成6年から操業しておりまして、平成5年設置の設備が多数ございます。それを順次交換していくという予定にしております。例えば各家庭にもございます曝気のブロワー、モーターなんですけども、合併浄化槽とか浄化槽の方でしたら、お持ちでしたら、必ずモーターが外のコンセントにつながっておりますが、それの大型版というふうに考えていただいたらいいと思います。

羽曳野市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日総務文教常任委員会-09月15日-01号

平成30年10月から3か年をかけまして、保護基準額見直しが図られました。平成30年度は10月からでしたので、半年間だけの基準額変更影響だったのですが、令和年度年間額となりましたので、その分大きく影響を受けた形となります。内訳としましては、生活扶助費は前年度より約1億400万円の減額となっております。